楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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原田知世
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逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて あなたに すぐに
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原田知世
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散々歩いてきたような 何度も止まってきたような 苦し紛れの恋だって 幻だったような気がした
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原田知世
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軽やかな足で走るあの人は 清らかな目をしてた 足跡はやがて道になってゆく 長い旅の証のように
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原田知世
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頬をなでて流れてく 風を感じながら 通いなれた坂の道を ゆっくり歩きましょう 今日もふたり新しい
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原田知世
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夢を見てる 夢の中で 遠い国の物語を 深い森に 探す小夜啼鳥
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原田知世
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曇った窓ガラス 指でらくがきした ストーブのそば 子猫はまるまって眠る ポッケの中のチョコレート
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原田知世
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How was I to know
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原田知世
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小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ
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原田知世
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キャンディ アイラブユー 目覚めてよ 窓を越えて ぼくは来た
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原田知世
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夜明け 待ちわびて 海岸へ続く道 ゆく
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原田知世
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月灯りが 窓辺に揺れたら マロニエの枯葉が 風に踊る 本を閉じて
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原田知世
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彼らはわたしの大切な STEADY BOYS とてもさみしいよ ふたりいてくれなきゃ
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原田知世
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それはまるで うたかたの恋 水鳥は波間でささやいている 離れるほど つのる想いは
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原田知世
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Ah 青空を走った あなたの街まで Ah 春風を追いかけ
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原田知世
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あなた 私のもとから 突然消えたりしないでね 二度とは会えない 場所へ
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原田知世
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打ち返す ピンポンボール 左の虚空へと 消えてく あなたはそう
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原田知世
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おだやかな雨が 包みこむ夜は とめどなく胸が痛む 二人なら すべて輝いて見えた
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原田知世
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蒸気した ビルから 落ちてく 自分は 月には
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原田知世
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コートを脱いでと誰か囁く この家は菩提樹の木陰の中 月が出る空には沈む太陽 この夜に飲むものはミントジュレップスだけ
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原田知世
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はじめて合うのに 想い出のような人 夕暮れの街で すれちがう物語 あなたですか
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原田知世
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夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手を振り続けていたいひと 風に乗り飛んで来た
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原田知世
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こんな気持ちは はじめてなの I feel for
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原田知世
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からし色のシャツ追いながら 飛び乗った電車のドア いけないと知りながら ふりむけばかくれた 街は色づいたクレヨンが
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原田知世
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さあ いつまでも 一人で 大切なこの夜 無駄にしちゃ
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原田知世
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打ち寄せる静かな 砂浜を歩きましょう 指と指からませ 赤い夕日沈むまで
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原田知世
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月夜の海に 二人の乗ったゴンドラが 波も立てずに すべってゆきます 朝の気配が
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原田知世
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Oh, if I could just
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原田知世
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I hear the music coming
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原田知世
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ドアを 閉じるまで その涙 隠しつづけた 彼は
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原田知世
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一度きりのこのMy Life 鮮やかに楽しく ねぇ花火みたいに散りましょう サーフィンボード抱えて
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原田知世
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閉じた口は 何も言わず 心震わせて 開く花は 君のために
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原田知世
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fly to me 未知をゆく とかげのしっぽ追いかけて
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原田知世
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The look of love Is
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原田知世
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We wait here for the
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原田知世
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またキャンパスの 思い出ばかり 抱きしめているのは 私だけ
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原田知世
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遠く ああ遠く あの星あたり 声を投げてみよう Hey!
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原田知世
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麗ららかな空にあなたの事想ってる どこでそのほほえみ見せてるの さみしいと紙ヒコーキに くりかえし書いて飛ばした
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原田知世
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真赤な林檎を頬ばる ネイビーブルーのTシャツ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子
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原田知世
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Fly me to the moon
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原田知世
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春の日はわたしに 登って見下ろした ちっぽけな街の ちっぽけな人を
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原田知世
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椅子に座って爪を立て 莢えんどうのすじをむく 莢がわたしの心なら 豆はわかれたおとこたち
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原田知世
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(Intro.) Out across a deep
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原田知世
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Nights alone The silent telephone
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原田知世
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他人みたいな眼で私を見る あなたの眼差しに撃ち抜かれた これは夢か現実かな Hey
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原田知世
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イメージは自由な羽 足取りは気ままな風 口笛は空に届く yeh 行かなくちゃ
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原田知世
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海に沈む夕日を眺めていたら 不意に涙がこぼれ落ちた やさしさはなぜか 少し間をおいて 胸にひびくものだから
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原田知世
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何処からか 聞こえてくる 春の足音 窓を開けよう 目を覚ました緑の風
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原田知世
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青い月が銀のグラスに 浮かんでいる 指先から伝わる鼓動 真実だけささやいて
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原田知世
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陽は昇り 陽は沈む ため息まじりで そう
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原田知世
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愛は空に浮かんだ 雲のように 風に流れ かたちを 変えてゆくけど
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原田知世
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この体は幻かもしれないけど 愛の重力は どんなに遠く離れても 魔法の糸つないでいくから
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原田知世
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I hope you'll bear with
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原田知世
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答えのない問題が いつも描かれてる 砂埃の舞う道を きょうも歩き続け 疲れた
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原田知世
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最初にしたことは この地の果てのような 部屋に灯をともし 毛布をかけて ラムかテキーラかは忘れたけれども
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原田知世
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C'est un beau roman c'est
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原田知世
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カレンダーをまた一枚めくった 季節外れのメロンソーダ tururu はじける泡 眺めては
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原田知世
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大人達の間かけぬけ 小さな事件 いっぱいおこす 太ったムッシュー ビックリ仰天
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原田知世
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Doo doo-de-oo doo-de-oo doo-de-oo-de-oo Doo
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原田知世
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いつもより早く目が覚めた 誰にも見つかってない朝をすいこむ ことことスープを作りながら 静かな 静かな朝です
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原田知世
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苦くてつよい薬を飲む ひとりのベッドは眠り飽きた おかしな夢をたくさん見た 映画のような
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原田知世
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きっと彼女は 涙をこらえて 僕のことなど思うだろ いつかはじめて出会った いちょう並木の下から
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原田知世
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Love me tender Love me
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原田知世
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Like the beat, beat, beat
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原田知世
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I saw you this morning
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原田知世
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I've just seen a face
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原田知世
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Here comes the time The
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原田知世
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風になぶられて 風の名が知りたい 髪が乱されて騒ぐ 鳥が急降下
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原田知世
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もう行かなくちゃ 新しい朝がきたわ 春の色に染まってる 花びら舞う道
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原田知世
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You and I have find
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原田知世
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優しい光で 包み込むように あなたはわたしの 心にふれたの
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原田知世
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夕べの雨は リズム刻み 夜明け前に コバルト色 窓を開いて
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原田知世
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Can you hear in the
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原田知世
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When night is gone, when
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原田知世
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Day after day, alone on
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原田知世
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ハシレハシレ ハクバノムレ タカクタカク イナナケ スミシヒトミ
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原田知世
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so many reason it's burning
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原田知世
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Days, today I found What
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原田知世
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Who knows how long I've
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原田知世
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ひまを もて遊ばしてる あなた レエスの パラソル
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原田知世
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街は恋するものたちの港 落葉はひき潮の浜辺 流れ星・人・影 愛はさざなみの夢
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原田知世
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If a picture paints a
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原田知世
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Don't you know that I
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原田知世
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I know your eyes in
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原田知世
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When you're down and troubled
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原田知世
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tutulutululu… 少し照れたように笑って前を向いた その横顔がまぶしくてキュンと胸が鳴った
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原田知世
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恋をしよう 手をつなごう もしもそれが 運命ならば すべて捨てて
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原田知世
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わたしが押した ルームナンバー ひとけた違う ワン オアー
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原田知世
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こんな街 ひとおもいに吹き飛んでしまえば いいと思ったことない? 届いた荷物 窓からポンと投げ捨て
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原田知世
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2かいに住んでる 寒い目をした人が 粉雪のように 歌う となりに住んでる
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原田知世
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夕日は紅に染まり 大地はきらめき果てることない 永遠の光 さまよい歩いてる
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原田知世
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マフラーをぎゅっと結んで 改札をすり抜ける 通りかかった家の窓辺 クリスマスツリーが光ってた
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原田知世
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A面で恋をして ウィンクのマシンガンで ぼくの胸 打ち抜いてよ No...
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原田知世
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初めて言葉を 交した日の その瞳を 忘れないで いいかげんだった
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原田知世
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揺りかごで何食わぬ顔の風 明日の天気すら 何もできない隙間で 暮らすのが私です あなたは今日も帰らない
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原田知世
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水の底まで深く潜って 青く透き通る空と海にとけて La la
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原田知世
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3つ 数えて そっと 踏み込む まだ会ったことない
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原田知世
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単調に思えるこの日常の中で 流されて行けば何処へ着くのだろう ぬるい水に浸かった 夢はやがて溶けて消えるよ
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原田知世
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もしも明日 この世界が終わりを告げるなら 何をしよう こんな朝は ぼんやり考えてみるの
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原田知世
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裸足でまどろむ午後 見知らぬ 楽園に迷う 砕け散る 水しぶき
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原田知世
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波間から 届いてる ゆれる光 見つめている 何ひとつ
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原田知世
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子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は
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原田知世
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真夏の夜の夢ごとに 誰も酔いしれ恋する あなたの熱い眼差しで 私の夏が始まる
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原田知世
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Blue Moon You saw me
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原田知世
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緑の丘をわたる風がいま 夏の香りを運んできた 忘れかけてた懐かしい想い 花びらのように降り積もっていくの
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原田知世
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In my world of make-believe
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原田知世
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愛している木の葉の道を さっとかけてゆく ぼくの庭の赤い果実を そっと摘んでゆく
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原田知世
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You packed in the morning
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原田知世
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あなたの心全部 のぞいてみたい気分 ハート型の鏡なら 映る(うつ)せるかしら 秘密の合言葉で
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原田知世
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世界の果てを今日は見に行こう ただまっすぐに続く長い道 突き抜けて さぁすばらしく晴れ渡る空で
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原田知世
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この窓から見える景色はモノクロのようで 何色だったかも今は思い出せないよ テーブルで冷めてく飲みかけのコーヒーのように 大好きな笑顔も薄れていくのかな
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原田知世
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高層ビルの隙間 シルクの糸が踊る 都会の空の星を 落としたみたいに…
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原田知世
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いつも私の事だけずっと 思っててくれなくて いいの 自分の夢にすぐムキになる そんなとこ好きだから
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原田知世
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幼い頃に想い描いていた 夢のかたちとそれが違っていても とまどわないで だから僕らは夢を見る
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原田知世
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春色の去年の服 ポケットに 去年の恋 買ったまま乗らなかった 白い切符
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原田知世
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サヨナラというただ一言を伝えた 白い朝に 振り返らずに ただまっすぐに歩いた 風の道を
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原田知世
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ほのかな花の香りは 眠りの国のささやき 静かに 流されたい
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原田知世
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短い言葉で 心を伝えて 遠くを見つめる 渚はモノクローム
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原田知世
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ロウソクを吹き消した 夏は海に消え 水平線灯せば 月は夜を連れて
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原田知世
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さあ 新しい旅の始まりは みんな一人で 離れないから それぞれの朝を
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原田知世
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T'en va pas Si tu
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原田知世
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のっぽのジャスティス 空 見上げて 輝く星に 心
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原田知世
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さよならを 言いに 朝もやの 中を走る もぎたての
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原田知世
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金のベル 銀のドア あふれだす波 時計じかけの船 泳ぐつまさき
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原田知世
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雨は今日も降り続き くちずさむうたも霧にとけて そしていつかめぐりあえる人に 胸は騒ぎ
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原田知世
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心が素直になるの 何故かあなたって 私にくれた言葉やmelody 何度でも抱きよせて
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原田知世
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ちょっと机の時計 早回りしすぎる ちょっと花壇の花も なんだか狂い咲き まるで自分が不思議
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原田知世
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風が吹いたら タララッタラッタラ 雲が流れて タララッタラッタラ 雨が降っても
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原田知世
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ジョバンニ 夜汽車にゆられて ライン川を眺めてる 君とまた旅をしてみたい 帰りの予定も決めずに
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原田知世
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踊るように 木漏れ日揺れて 空見上げた きみのシルエット
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原田知世
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燃える 海に 暮れる 空 永い
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原田知世
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月灯り 青い岬に ママの眼をぬすんで来たわ 真夜中に呼び出すなんて あなたってどういうつもり
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原田知世
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なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの
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原田知世
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わたしはひとりで歩いてた だれもいないと思ってた なにかを感じてふりむいた やっぱり君かとつぶやいた
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原田知世
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あまねし雲の道 弾んで進む まばゆい光線が 瞳を焦がす
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原田知世
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あなたがくれた手紙 まっすぐで温かすぎるから どこかにつかえてた 涙あふれてとまらないの
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原田知世
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There is a cruel park
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原田知世
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この街に気の早い冬の風が吹き始めた 思いきり吸い込んだら 凍りついていくよ my heart
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原田知世
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Sunny, yesterday my life was
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原田知世
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Are you going to Scarborough
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原田知世
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ねえミルク色の空は 胸をせつなくさせるから 嫌いだと つぶやいた ため息は
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原田知世
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目と目が合うそれだけでも 胸がキュンとしちゃうな ハート型のチョコみたいな それは恋の魔法ね
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原田知世
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まぶしい 空の青さに誘われて 二人は 夏を探しに旅に出た
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原田知世
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もし 私が としを 重ねたなら あなたの
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原田知世
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今朝のグラス 沈んだまま 今日は世界で一番退屈な日 Chou Chou
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原田知世
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虹を見たら 元気が出て いつもの自分に もどれた 青空の日も
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原田知世
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一粒の種を手にマリアは歩いてる 見上げる太陽 大人達の舗道で裸足のまま笑うの今日も 重いコートの下で小さな息を吐く ビルとビルの間で大きな月は呼んでいる
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原田知世
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隣の 彼女が 耳打ちしている I'm just
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原田知世
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愛 はなれて HAPPY STOP 二人でいるのは
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原田知世
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風のない丘を走りぬけてゆく 太陽が見える 追いかけてまわる 今日は 群れの外に出て
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原田知世
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朝には 茜色のドア たたいて 燃えている庭 裸足でいたい
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原田知世
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飛んだふりしてたのは ゆうべ 月が横切る十三夜にあこがれて みつばちのように時を過ごす その背中に闇をぬける羽はない
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原田知世
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夜には つぐみの 口の中で 秋なら 窪地の
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原田知世
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今の私達をもしも なにかにたとえたなら 朝の霧のなかで 道をなくした旅人のよう いくつもの偶然から
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原田知世
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ささやきは 埋ずもれる おい繁る 草の中に 西風が
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原田知世
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ひまわり 揺れている 黒い影 子供たち
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原田知世
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乾いた風 頬を撫でる 穏やかな季節 終わる頃に 放さないで
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原田知世
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大きな流れが包み込むような朝 もうわたし大丈夫と感じてしまう 声する道の先は 満ち足りてて空虚なの
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原田知世
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あ。 I'm on high,青・blue Floating
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原田知世
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I waited till I saw
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原田知世
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A peine sorti de la
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