真昼の月 歌詞 松たか子 ふりがな付

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よみ:まひるのつき

真昼の月 歌詞

松たか子

2003.2.19 リリース
作詞
松たか子
作曲
松たか子
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ペダルをこいでく はやさがつのるほど
きみへのこのおもいは とおとおくなるよ

その笑顔えがお かぜにそよぐかみ
真昼まひるつきへと えていったのか

きみきと ぼくえない
あぁ また ときぎて
西にしぞら見知みしらぬとり
ぼくわらって とびたってゆく

もしきみなみだを こらえていたのなら
ぼくにはどんなすべが あるというのだろう

つたえきれない 言葉ことばあふれ
真昼まひるつきへと えていったのか

きみきと ぼくえない
あぁ また あさがくるよ
おもうほどに つきかがや
きみしあわせに 微笑ほほえんでいて

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曲名:真昼の月 歌手:松たか子