loveラブ…It'sイッツ inイン myマイ justiceジャスティス
棘いばらの城しろ 深ふかく閉とざされた
真紅しんくの花はな 凛りんと咲さき誇ほこる
隠かくせない 君きみを探さがしてる
錆さび付ついた傷跡きずあとは確たしかな瞬間じかんでかき消けして
息衝いきづく鼓動こどうで影やみを撃うち抜ぬいてく
ガラスの虹にじを浮うかべた砂すなの上うえ
幻あしたを謳うたうより
そう…ただこの手てで強つよく君きみを抱だきしめる
遠とおくで煌きらめく希あさに怯おびえずに
すべてを見みせるなら
微笑ほほえんで示しめしてく 滾たぎる心こころを
僕ぼくの行ゆくべき道みちを
夢ゆめの中なかを迷まよい泳およぐように
もがいてる 身動みうごきもできず
薄うすれゆく記憶辿きおくたどってる
純粋じゅんすいな決意けついさえ ため息何度いきなんども空くうを切きる
本当ほんとうは気きづいてる 壊こわしたい本能げんじつ
近ちかづく限界おわりを告つげる白しろい雨あめ
空虚振やすらぎふり払はらい
そう…ただこの手てに強つよく君きみを刻きざみ込こむ
よく似にた景色けしきを広ひろげ懐なつかしむ
逃にげ場所ばしょなんていらない
立たち向むかう 嘘うそのない真しんの幕開まくあけ
君きみがそこにいるから
「これでいい」知しらぬうちにかけていた悪わるい暗示あんじ
優やさしい君きみに甘あまえていた
大切たいせつな絆胸きずなむねに歩あるき出だす
美うつくしく燃もえる譲ゆずれぬ想おもい
今度こんどは君きみに届とどけたい
ガラスの虹にじを浮うかべた砂すなの上うえ
幻想あしたを謳うたうより
そう…ただこの手てで強つよく君きみを抱だきしめる
遠とおくで煌きらめく希望あさに怯おびえずに
すべてを見みせるなら
微笑ほほえみんで示しめしてく 滾たぎる心こころを
僕ぼくの行ゆくべき道みちを
loverabu…It'sittsu inin mymai justicejasutisu
棘ibaraのno城shiro 深fukaくku閉toざされたzasareta
真紅shinkuのno花hana 凛rinとto咲saきki誇hokoるru
隠kakuせないsenai 君kimiをwo探sagaしてるshiteru
錆saびbi付tsuいたita傷跡kizuatoはha確tashiかなkana瞬間jikanでかきdekaki消keしてshite
息衝ikiduくku鼓動kodouでde影yamiをwo撃uちchi抜nuいてくiteku
ガラスgarasuのno虹nijiをwo浮uかべたkabeta砂sunaのno上ue
幻ashitaをwo謳utaうよりuyori
そうsou…ただこのtadakono手teでde強tsuyoくku君kimiをwo抱daきしめるkishimeru
遠tooくでkude煌kiraめくmeku希asaにni怯obiえずにezuni
すべてをsubetewo見miせるならserunara
微笑hohoeんでnde示shimeしてくshiteku 滾tagiるru心kokoroをwo
僕bokuのno行yuくべきkubeki道michiをwo
夢yumeのno中nakaをwo迷mayoいi泳oyoぐようにguyouni
もがいてるmogaiteru 身動miugoきもできずkimodekizu
薄usuれゆくreyuku記憶辿kiokutadoってるtteru
純粋junsuiなna決意ketsuiさえsae ためtame息何度ikinandoもmo空kuuをwo切kiるru
本当hontouはha気kiづいてるduiteru 壊kowaしたいshitai本能genjitsu
近chikaづくduku限界owariをwo告tsuげるgeru白shiroいi雨ame
空虚振yasuragifuりri払haraいi
そうsou…ただこのtadakono手teにni強tsuyoくku君kimiをwo刻kizaみmi込koむmu
よくyoku似niたta景色keshikiをwo広hiroげge懐natsuかしむkashimu
逃niげge場所basyoなんていらないnanteiranai
立taちchi向muかうkau 嘘usoのないnonai真shinのno幕開makuaけke
君kimiがそこにいるからgasokoniirukara
「これでいいkoredeii」知shiらぬうちにかけていたranuuchinikaketeita悪waruいi暗示anji
優yasaしいshii君kimiにni甘amaえていたeteita
大切taisetsuなna絆胸kizunamuneにni歩aruきki出daすsu
美utsukuしくshiku燃moえるeru譲yuzuれぬrenu想omoいi
今度kondoはha君kimiにni届todoけたいketai
ガラスgarasuのno虹nijiをwo浮uかべたkabeta砂sunaのno上ue
幻想ashitaをwo謳utaうよりuyori
そうsou…ただこのtadakono手teでde強tsuyoくku君kimiをwo抱daきしめるkishimeru
遠tooくでkude煌kiraめくmeku希望asaにni怯obiえずにezuni
すべてをsubetewo見miせるならserunara
微笑hohoemiんでnde示shimeしてくshiteku 滾tagiるru心kokoroをwo
僕bokuのno行yuくべきkubeki道michiをwo