野辺のべに咲さいてる 花はなよりも
心こころきれいな 女ひとだった
目めには見みえない 男おとこの誠まこと
離はなれても…
君きみにささげて 人生たびをゆく
肩かたをふるわせ 泣なく声こえが
とぎれとぎれに 風かぜの中なか
時ときが経たつほど 思おもいがつのる
幸しあわせか…
君きみが好すきだよ 今いまもなお
星ほしが流ながれて 消きえるまで
祈いのる願ねがいが 叶かなうなら
夢ゆめをつむいだ あの日ひよ帰かえれ
離はなれても…
君きみに逢あいたい もういちど
野辺nobeにni咲saいてるiteru 花hanaよりもyorimo
心kokoroきれいなkireina 女hitoだったdatta
目meにはniha見miえないenai 男otokoのno誠makoto
離hanaれてもretemo…
君kimiにささげてnisasagete 人生tabiをゆくwoyuku
肩kataをふるわせwofuruwase 泣naくku声koeがga
とぎれとぎれにtogiretogireni 風kazeのno中naka
時tokiがga経taつほどtsuhodo 思omoいがつのるigatsunoru
幸shiawaせかseka…
君kimiがga好suきだよkidayo 今imaもなおmonao
星hoshiがga流nagaれてrete 消kiえるまでerumade
祈inoるru願negaいがiga 叶kanaうならunara
夢yumeをつむいだwotsumuida あのano日hiよyo帰kaeれre
離hanaれてもretemo…
君kimiにni逢aいたいitai もういちどmouichido