池田輝郎の歌詞一覧

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よみ:いけだてるひろ

池田輝郎の歌詞一覧

公開日:2015年10月27日 更新日:2024年9月6日

55 曲中 1-55 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

黒田節

池田輝郎

歌詞:酒は飲め飲め 飲むならば 日の本一の この槍を 飲み取る程に

黒田武士~詩吟・浪曲入り~

池田輝郎

歌詞:酒は飲め飲め 飲むならば 日の本一の この槍を 飲み取るほどに

田原坂

池田輝郎

歌詞:雨は降る降る 人馬は濡れる 越すに越されぬ 田原坂

鹿児島おはら節

池田輝郎

歌詞:花は霧島 たばこは国分 燃えて上がるは オハラハァ桜島 (ハ

串木野さのさ

池田輝郎

歌詞:ハァー 百万の(ハ ヨイショ) 敵に卑怯は 取らねども

男の峠

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:人を押しのけ 生きてるうちは いい目に遭わぬさ いい目に遭えぬ 今を越えれば

松浦潟

池田輝郎

作詞: 北原白秋

作曲: 町田嘉章

歌詞:松浦潟 誰を待つ身か 忍ぶ身か 何に領巾ふる 佐用姫か

男の誠

池田輝郎

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

歌詞:野辺に咲いてる 花よりも 心きれいな 女だった 目には見えない

人生みなと

池田輝郎

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

歌詞:枯葉ひとひら 音もなく 転げる路地の こぼれ灯づたい 涙ほろほろ

雨の夜汽車

池田輝郎

歌詞:長岡駅から 寺泊 乗換駅は 始発駅 雨模様

海峡岬

池田輝郎

作詞: 長内譲

作曲: 山崎剛昭

歌詞:雪はふるふる追分港 鉛色した 凍てつく海は 汽笛もちぎれ 沖で泣く

名残り花

池田輝郎

歌詞:秋の山里 湯の宿に 恋の破片か 夕霧が降る あぁ

湯の町哀歌

池田輝郎

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

歌詞:いで湯銀座の 銀の字が ひと文字欠けた 灯がともる 人のうわさの

淡路の女よ

池田輝郎

歌詞:風の便りに 背中を押され 越えて来たのさ 明石の橋を 揺れる楠

ねぶた海峡

池田輝郎

作詞: 長内錠司

作曲: 山崎剛昭

歌詞:海の香りを 置いてた人の 影を見送る 鴎宿 お伽ばなしが

望郷ひとり酒

池田輝郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:人がにぎわう 裏通り 手酌の酒の ほろ苦さ 心が寒い

あした坂

池田輝郎

歌詞:表に一歩 踏みだせば 後に引けない 男の道よ やるしかないんだ

一世一代

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:人の噂の 大波小波 さけて通れぬ 向かい風 ぐっと唇

港町しぐれ

池田輝郎

歌詞:博多始発の 列車に乗って あなた愛した終着の 佐世保に着けば エエエ

日向木挽唄

池田輝郎

歌詞:ヤーレ 山で子が泣く 山師の子じゃろ 他に泣く子が あるじゃなし

コッキーサンバ

池田輝郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 水森英夫

歌詞:ひとめ惚れはいつも 俺らの癖なのさ 陽気にさわいで 歌おう お富さん

陽は昇る

池田輝郎

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

歌詞:なんの苦労もないままに 生きてゆけたらいいでしょに 恨んじゃいけない 人の世を 心の憂さを

しぐれの酒場

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:どこか影ある 男に似合う 雨に滲んだ 露地あかり ままよ火の酒

高山本線

池田輝郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:おまえに出逢える はずなどないと 知ってて一人 旅に来た… 高山本線

両家良縁晴々と

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:今朝はお山も 初雪化粧 まるであの子の 花嫁姿 兄さ夫婦の

露地裏・酒の川

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:いいじゃないかよ 追い越されても そうぞ先にと 笑ってやれよ 男同志の

霧島慕情

池田輝郎

歌詞:暮れてわびしい いで湯の町を 訪ねて来たのさ 肥薩線 ともる灯りに

男の意地

池田輝郎

歌詞:あいつは駄目だと 嘲笑う奴 器じゃないよと けなす奴 いいさいいんだ…

愛…ふたたび

池田輝郎

作詞: 長内錠司

作曲: 山崎剛昭

歌詞:哀しみは旅路に すてて汽車に乗る 漁火遠くに 揺れる故郷へ 港駅別れの夜に

別れの波止場

池田輝郎

作詞: 藤間哲郎

作曲: 真木陽

歌詞:そんなに泣きたきゃ 泣くだけお泣き あとで笑顔に 変るなら変るなら 俺とお前にゃ

瀬戸内ブルース

池田輝郎

歌詞:灯りまばゆい 神戸港 夜霧に抱かれた ふたりの波止場 ポートタワーで

旅の酒

池田輝郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:風にゆれてる 赤提灯が 旅路の俺を 呼び止める 飲んでは詫びる

おんなネオン舟

池田輝郎

歌詞:一度は愛した あのひとだから あきらめきれずに 北国の町 秋田

長崎のんのこ節

池田輝郎

歌詞:ハアー 芝になりたや 箱根の芝に ヤーレ 諸国諸大名の

ネオン舟

池田輝郎

歌詞:男は誰も 重たい荷物 背中に背負って あしたへ歩く 博多

おまえと倖せに

池田輝郎

歌詞:世間を拗ねたら あなたの負けと 涙で意見を してくれた 春の陽射しも

くんちのぼせ

池田輝郎

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:今日は宵山 赤獅子は 唐津くんちの ハナを切る 粋な囃子に

北の夜風

池田輝郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:なんで捨てたと 責めるよに 夜風が冷たく この身をたたく 惚れていたんだ

箪笥長持唄

池田輝郎

歌詞:祝いナヨ めでたのヨエ ハア若松様よ 枝もナヨ 栄えて

雪の渡り鳥

池田輝郎

作詞: 清水みのる

作曲: 陸奥明

歌詞:合羽からげて 三度笠 どこをねぐらの 渡り鳥 ぐちじゃなけれど

あの娘たずねて

池田輝郎

歌詞:花の東京の どまン中 ぐるり廻るは 山手線 皇居丸ビル

夢恋酒

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:からだに毒だよ 飲むのは止せと いらぬお世話よ 放っといて あなた忘れる

紀州の女

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:今もひとりで いると云う 噂ひろって 列車に乗れば どこまで碧い

日豊本線

池田輝郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:小倉駅から 列車に乗れば おまえの面影 また浮かぶ 惚れているのに

ひとりにしないで

池田輝郎

歌詞:今日からふたりは 他人だと なんで悲しい ことを云う あんなにやさしく

祝い目出度

池田輝郎

歌詞:祝い目出度の 若松様よ 若松様よ 枝も栄ゆりゃ 葉も繁る

佐賀の田植唄

池田輝郎

歌詞:ヤァーレー(サァーヨイ ヨーイ) 腰の痛さよ この田の長さ 四月五月の

関の鯛釣唄

池田輝郎

歌詞:関の一本釣りゃナー 高島のサー 沖でナー(アラ ドッコイショ) 波にゃ揺られて

伊万里の母

池田輝郎

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:大きな愛と やさしさの 母はちいさな 人だった 背丈の倍の

星に語りて

池田輝郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:暗い夜空を 見上げれば どこへ流れる 星ひとつ 遠き故郷

湯の里しぐれ

池田輝郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:小雨に滲んだ 湯煙りが おまえの姿 うつしだす 流れ水面の

湯の花みれん

池田輝郎

歌詞:墨絵ぼかしの 湯けむりに 揺れる面影 たずねれば ああ

おんなの宿

池田輝郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:想い出に降る 雨もある 恋にぬれゆく 傘もあろ 伊豆の夜雨を

おんな船頭唄

池田輝郎

作詞: 藤間哲郎

作曲: 山口俊郎

歌詞:嬉しがらせて 泣かせて消えた 憎いあの夜の 旅の風 思い出すさえ

奥飛騨慕情

池田輝郎

作詞: 竜鉄也

作曲: 竜鉄也

歌詞:風の噂に ひとり来て 湯の香恋しい 奥飛騨路 水の流れも

池田 輝郎(いけだ てるお、1953年2月18日 - )は、佐賀県伊万里市出身の民謡・演歌歌手。本名は池田輝男。 wikipedia