池田輝郎の歌詞一覧

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よみ:いけだてるひろ

池田輝郎の歌詞一覧

公開日:2015年10月27日 更新日:2025年6月6日

57 曲中 1-57 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

黒田節

池田輝郎

酒は飲め飲め 飲むならば 日の本一の この槍を 飲み取る程に

玄海しぶき

池田輝郎

作詞: 久仁京介

作曲: 水森英夫

編曲: 南郷達也

網を曳く腕に しぶきが刺さる 時化が牙むく 木っ葉船 おっかねぇのは

田原坂

池田輝郎

雨は降る降る 人馬は濡れる 越すに越されぬ 田原坂

黒田武士~詩吟・浪曲入り~

池田輝郎

酒は飲め飲め 飲むならば 日の本一の この槍を 飲み取るほどに

長崎のんのこ節

池田輝郎

ハアー 芝になりたや 箱根の芝に ヤーレ 諸国諸大名の

おまえと倖せに

池田輝郎

世間を拗ねたら あなたの負けと 涙で意見を してくれた 春の陽射しも

祝い目出度

池田輝郎

祝い目出度の 若松様よ 若松様よ 枝も栄ゆりゃ 葉も繁る

佐渡情話

池田輝郎

作詞: 久仁京介

作曲: 水森英夫

編曲: 南郷達也

佐渡の尖閣 夕日が染める 寝てか覚めてか うつつか夢か 遅咲きの

両家良縁晴々と

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

今朝はお山も 初雪化粧 まるであの子の 花嫁姿 兄さ夫婦の

鹿児島おはら節

池田輝郎

花は霧島 たばこは国分 燃えて上がるは オハラハァ桜島 (ハ

箪笥長持唄

池田輝郎

祝いナヨ めでたのヨエ ハア若松様よ 枝もナヨ 栄えて

関の鯛釣唄

池田輝郎

関の一本釣りゃナー 高島のサー 沖でナー(アラ ドッコイショ) 波にゃ揺られて

湯の町哀歌

池田輝郎

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

いで湯銀座の 銀の字が ひと文字欠けた 灯がともる 人のうわさの

松浦潟

池田輝郎

作詞: 北原白秋

作曲: 町田嘉章

松浦潟 誰を待つ身か 忍ぶ身か 何に領巾ふる 佐用姫か

コッキーサンバ

池田輝郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 水森英夫

編曲: 桜庭伸幸

ひとめ惚れはいつも 俺らの癖なのさ 陽気にさわいで 歌おう お富さん

望郷ひとり酒

池田輝郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

編曲: 前田俊明

人がにぎわう 裏通り 手酌の酒の ほろ苦さ 心が寒い

雨の夜汽車

池田輝郎

長岡駅から 寺泊 乗換駅は 始発駅 雨模様

湯の花みれん

池田輝郎

墨絵ぼかしの 湯けむりに 揺れる面影 たずねれば ああ

紀州の女

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

今もひとりで いると云う 噂ひろって 列車に乗れば どこまで碧い

夢恋酒

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

からだに毒だよ 飲むのは止せと いらぬお世話よ 放っといて あなた忘れる

高山本線

池田輝郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

おまえに出逢える はずなどないと 知ってて一人 旅に来た… 高山本線

名残り花

池田輝郎

秋の山里 湯の宿に 恋の破片か 夕霧が降る あぁ

佐賀の田植唄

池田輝郎

ヤァーレー(サァーヨイ ヨーイ) 腰の痛さよ この田の長さ 四月五月の

湯の里しぐれ

池田輝郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

小雨に滲んだ 湯煙りが おまえの姿 うつしだす 流れ水面の

一世一代

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

人の噂の 大波小波 さけて通れぬ 向かい風 ぐっと唇

愛…ふたたび

池田輝郎

作詞: 長内錠司

作曲: 山崎剛昭

哀しみは旅路に すてて汽車に乗る 漁火遠くに 揺れる故郷へ 港駅別れの夜に

雪の渡り鳥

池田輝郎

作詞: 清水みのる

作曲: 陸奥明

合羽からげて 三度笠 どこをねぐらの 渡り鳥 ぐちじゃなけれど

ひとりにしないで

池田輝郎

今日からふたりは 他人だと なんで悲しい ことを云う あんなにやさしく

くんちのぼせ

池田輝郎

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

今日は宵山 赤獅子は 唐津くんちの ハナを切る 粋な囃子に

人生みなと

池田輝郎

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

枯葉ひとひら 音もなく 転げる路地の こぼれ灯づたい 涙ほろほろ

海峡岬

池田輝郎

作詞: 長内譲

作曲: 山崎剛昭

雪はふるふる追分港 鉛色した 凍てつく海は 汽笛もちぎれ 沖で泣く

ねぶた海峡

池田輝郎

作詞: 長内錠司

作曲: 山崎剛昭

海の香りを 置いてた人の 影を見送る 鴎宿 お伽ばなしが

おんなの宿

池田輝郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

想い出に降る 雨もある 恋にぬれゆく 傘もあろ 伊豆の夜雨を

おんな船頭唄

池田輝郎

作詞: 藤間哲郎

作曲: 山口俊郎

嬉しがらせて 泣かせて消えた 憎いあの夜の 旅の風 思い出すさえ

奥飛騨慕情

池田輝郎

作詞: 竜鉄也

作曲: 竜鉄也

風の噂に ひとり来て 湯の香恋しい 奥飛騨路 水の流れも

瀬戸内ブルース

池田輝郎

灯りまばゆい 神戸港 夜霧に抱かれた ふたりの波止場 ポートタワーで

日豊本線

池田輝郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

小倉駅から 列車に乗れば おまえの面影 また浮かぶ 惚れているのに

旅の酒

池田輝郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

風にゆれてる 赤提灯が 旅路の俺を 呼び止める 飲んでは詫びる

露地裏・酒の川

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

いいじゃないかよ 追い越されても そうぞ先にと 笑ってやれよ 男同志の

おんなネオン舟

池田輝郎

一度は愛した あのひとだから あきらめきれずに 北国の町 秋田

串木野さのさ

池田輝郎

ハァー 百万の(ハ ヨイショ) 敵に卑怯は 取らねども

日向木挽唄

池田輝郎

ヤーレ 山で子が泣く 山師の子じゃろ 他に泣く子が あるじゃなし

ネオン舟

池田輝郎

男は誰も 重たい荷物 背中に背負って あしたへ歩く 博多

男の意地

池田輝郎

あいつは駄目だと 嘲笑う奴 器じゃないよと けなす奴 いいさいいんだ…

淡路の女よ

池田輝郎

風の便りに 背中を押され 越えて来たのさ 明石の橋を 揺れる楠

男の誠

池田輝郎

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

野辺に咲いてる 花よりも 心きれいな 女だった 目には見えない

あした坂

池田輝郎

表に一歩 踏みだせば 後に引けない 男の道よ やるしかないんだ

あの娘たずねて

池田輝郎

花の東京の どまン中 ぐるり廻るは 山手線 皇居丸ビル

別れの波止場

池田輝郎

作詞: 藤間哲郎

作曲: 真木陽

そんなに泣きたきゃ 泣くだけお泣き あとで笑顔に 変るなら変るなら 俺とお前にゃ

しぐれの酒場

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

どこか影ある 男に似合う 雨に滲んだ 露地あかり ままよ火の酒

男の峠

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

人を押しのけ 生きてるうちは いい目に遭わぬさ いい目に遭えぬ 今を越えれば

港町しぐれ

池田輝郎

博多始発の 列車に乗って あなた愛した終着の 佐世保に着けば エエエ

星に語りて

池田輝郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

暗い夜空を 見上げれば どこへ流れる 星ひとつ 遠き故郷

陽は昇る

池田輝郎

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

なんの苦労もないままに 生きてゆけたらいいでしょに 恨んじゃいけない 人の世を 心の憂さを

霧島慕情

池田輝郎

暮れてわびしい いで湯の町を 訪ねて来たのさ 肥薩線 ともる灯りに

伊万里の母

池田輝郎

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

大きな愛と やさしさの 母はちいさな 人だった 背丈の倍の

北の夜風

池田輝郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

なんで捨てたと 責めるよに 夜風が冷たく この身をたたく 惚れていたんだ

池田 輝郎(いけだ てるお、1953年2月18日 - )は、佐賀県伊万里市出身の民謡・演歌歌手。本名は池田輝男。 wikipedia