どれだけ時間じかんが過すぎても忘わすれられないよ
君きみとの毎日まいにちそれだけが全すべてだったよ
出会であったあの頃ころの2人ふたり
まだ子供こどもすぎて 傷きずつけて
それさえ全すべて 仕方しかたないと諦あきらめたね
いつまでもいつまでも君きみは
側そばにいると思おもっていた
くりかえしくりかえし
呟つぶやいてる君きみの名なを
最後さいごに見みた寂さびしげな君きみの
横顔よこがおが焼やきついている
ねえどうしてバカだねって
笑わらい合あえなかったんだろう
君きみとの思おもい出でなんて消きえてしまえばいい
なんて思おもったこと
何なんでなの一度いちどもないまま
時間じかんだけ通とおり過すぎるよ 2人ふたりを追おい越こす様ように
さよならもうまく言いえなくて
ありがとうも言いえなかった
どうしてもどうしても
言葉ことばには出来できなかった
君きみといたあの夏なつの日々ひびを
夢ゆめに見みて目覚めざめて泣ないた
思おもい出でに変かわっていく
僕ぼくたちは大人おとなになる
もう2度にどと戻もどることない日々ひびだと
そう2人ふたりはお互たがいにわかっている
ならせめてどこかですれ違ちがったら
不器用ぶきような笑顔見えがおみせて欲ほしい
願ねがってるよ...
さよならもうまく言いえなくて
ありがとうも言いえなかった
どうしてもどうしても
言葉ことばには出来できなかった
君きみといたあの夏なつの日々ひびを
夢ゆめに見みて目覚めざめて泣ないた
思おもい出でに変かわっていく
僕ぼくたちは大人おとなになる
どれだけdoredake時間jikanがga過suぎてもgitemo忘wasuれられないよrerarenaiyo
君kimiとのtono毎日mainichiそれだけがsoredakega全subeてだったよtedattayo
出会deaったあのttaano頃koroのno2人futari
まだmada子供kodomoすぎてsugite 傷kizuつけてtsukete
それさえsoresae全subeてte 仕方shikataないとnaito諦akiraめたねmetane
いつまでもいつまでもitsumademoitsumademo君kimiはha
側sobaにいるとniiruto思omoっていたtteita
くりかえしくりかえしkurikaeshikurikaeshi
呟tsubuyaいてるiteru君kimiのno名naをwo
最後saigoにni見miたta寂sabiしげなshigena君kimiのno
横顔yokogaoがga焼yaきついているkitsuiteiru
ねえどうしてneedoushiteバカbakaだねってdanette
笑waraいi合aえなかったんだろうenakattandarou
君kimiとのtono思omoいi出deなんてnante消kiえてしまえばいいeteshimaebaii
なんてnante思omoったことttakoto
何nanでなのdenano一度ichidoもないままmonaimama
時間jikanだけdake通tooりri過suぎるよgiruyo 2人futariをwo追oいi越koすsu様youにni
さよならもうまくsayonaramoumaku言iえなくてenakute
ありがとうもarigatoumo言iえなかったenakatta
どうしてもどうしてもdoushitemodoushitemo
言葉kotobaにはniha出来dekiなかったnakatta
君kimiといたあのtoitaano夏natsuのno日々hibiをwo
夢yumeにni見miてte目覚mezaめてmete泣naいたita
思omoいi出deにni変kaわっていくwatteiku
僕bokuたちはtachiha大人otonaになるninaru
もうmou2度nidoとto戻modoることないrukotonai日々hibiだとdato
そうsou2人futariはおhao互tagaいにわかっているiniwakatteiru
ならせめてどこかですれnarasemetedokokadesure違chigaったらttara
不器用bukiyouなna笑顔見egaomiせてsete欲hoしいshii
願negaってるよtteruyo...
さよならもうまくsayonaramoumaku言iえなくてenakute
ありがとうもarigatoumo言iえなかったenakatta
どうしてもどうしてもdoushitemodoushitemo
言葉kotobaにはniha出来dekiなかったnakatta
君kimiといたあのtoitaano夏natsuのno日々hibiをwo
夢yumeにni見miてte目覚mezaめてmete泣naいたita
思omoいi出deにni変kaわっていくwatteiku
僕bokuたちはtachiha大人otonaになるninaru