lalalaラララ…
どこからか優やさしく響ひびく
いつだって聞きこえてたような
すぐそばにあった温ぬくもり
許ゆるす事ことで許ゆるされてた
遥はるか もう遠とおい過去かこも
癒いやすつもりが癒いやされてた
気きが付つけば そんな風ふうに
愛あいを遠とおざけようとした僕ぼくは愛あいに救すくわれていた
どこからか君きみは舞まい降おり
いつだって伝つたえてくれる
すぐそばにある幸しあわせを
支ささえながら支ささえられて
少すこしずつ寄より添そって
守まもりながら守まもられては
確信かくしんへ変かわってく
愛あいを遠とおざけようとした僕ぼくは愛あいに救すくわれたんだ
乗のり越こえられそうにない痛いたみならば
共ともに分わけ合あい歩あるいて行ゆこうか
抱かかえきれぬ程ほどの喜よろこび持もち寄より
共ともに分わけ合あい歩あるいて行ゆこうか
今いまは君きみだけのために歌うたおう
今いまは君きみだけのために歌うたおう
大切たいせつな僕ぼくの宝物たからものよ
大切たいせつな 僕ぼくの宝物たからものよ
lalalaラララ……
Uh-
lalalararara…
どこからかdokokaraka優yasaしくshiku響hibiくku
いつだってitsudatte聞kiこえてたようなkoetetayouna
すぐそばにあったsugusobaniatta温nukuもりmori
許yuruすsu事kotoでde許yuruされてたsareteta
遥haruかka もうmou遠tooいi過去kakoもmo
癒iyaすつもりがsutsumoriga癒iyaされてたsareteta
気kiがga付tsuけばkeba そんなsonna風fuuにni
愛aiをwo遠tooざけようとしたzakeyoutoshita僕bokuはha愛aiにni救sukuわれていたwareteita
どこからかdokokaraka君kimiはha舞maいi降oりri
いつだってitsudatte伝tsutaえてくれるetekureru
すぐそばにあるsugusobaniaru幸shiawaせをsewo
支sasaえながらenagara支sasaえられてerarete
少sukoしずつshizutsu寄yoりri添soってtte
守mamoりながらrinagara守mamoられてはrareteha
確信kakushinへhe変kaわってくwatteku
愛aiをwo遠tooざけようとしたzakeyoutoshita僕bokuはha愛aiにni救sukuわれたんだwaretanda
乗noりri越koえられそうにないeraresouninai痛itaみならばminaraba
共tomoにni分waけke合aいi歩aruいてite行yuこうかkouka
抱kakaえきれぬekirenu程hodoのno喜yorokoびbi持moちchi寄yoりri
共tomoにni分waけke合aいi歩aruいてite行yuこうかkouka
今imaはha君kimiだけのためにdakenotameni歌utaおうou
今imaはha君kimiだけのためにdakenotameni歌utaおうou
大切taisetsuなna僕bokuのno宝物takaramonoよyo
大切taisetsuなna 僕bokuのno宝物takaramonoよyo
lalalararara……
Uh-