ひとりの部屋へやで 涙なみだぐむ
足音あしおとだけが 遠とおざかる
破やぶれた写真しゃしん 燃もやしても
心こころに残のこる 面影おもかげは
いつも 幸しあわせ過すぎたのは
きっと 別わかれのまえぶれ
あなたには ほんの遊あそびと
私わたしには 命いのちの恋こいよ
あなたには ほんの気きまぐれ
私わたしには これが最後さいごよ
抱だかれていても 醒さめてゆく
あなたの胸むねの ぬくもりが
感かんじていても ながされる
あなたがくれた 思おもい出でに
みんな おとぎ話ばなしなのね
愛あいに 渇かわいてた私わたし
あなたには ほんの遊あそびと
私わたしには 命いのちの恋こいよ
あなたには ほんの気きまぐれ
私わたしには これが最後さいごよ
あなたには ほんの遊あそびと
私わたしには 命いのちの恋こいよ
あなたには ほんの気きまぐれ
私わたしには これが最後さいごよ
ひとりのhitorino部屋heyaでde 涙namidaぐむgumu
足音ashiotoだけがdakega 遠tooざかるzakaru
破yabuれたreta写真syashin 燃moやしてもyashitemo
心kokoroにni残nokoるru 面影omokageはha
いつもitsumo 幸shiawaせse過suぎたのはgitanoha
きっとkitto 別wakaれのまえぶれrenomaebure
あなたにはanataniha ほんのhonno遊asoびとbito
私watashiにはniha 命inochiのno恋koiよyo
あなたにはanataniha ほんのhonno気kiまぐれmagure
私watashiにはniha これがkorega最後saigoよyo
抱daかれていてもkareteitemo 醒saめてゆくmeteyuku
あなたのanatano胸muneのno ぬくもりがnukumoriga
感kanじていてもjiteitemo ながされるnagasareru
あなたがくれたanatagakureta 思omoいi出deにni
みんなminna おとぎotogi話banashiなのねnanone
愛aiにni 渇kawaいてたiteta私watashi
あなたにはanataniha ほんのhonno遊asoびとbito
私watashiにはniha 命inochiのno恋koiよyo
あなたにはanataniha ほんのhonno気kiまぐれmagure
私watashiにはniha これがkorega最後saigoよyo
あなたにはanataniha ほんのhonno遊asoびとbito
私watashiにはniha 命inochiのno恋koiよyo
あなたにはanataniha ほんのhonno気kiまぐれmagure
私watashiにはniha これがkorega最後saigoよyo