いつか 話はなしてくれた愛あいのうた
いつも いつだって憶おぼえているから
手てを繋つなぐ強つよさを このまま信しんじてる
ジャスミンの花はなの香かおり そっと揺ゆれたなら
キラキラ輝かがやいて まぶしいのは 君きみがいるから
かけがえの無ないもの それはきっと胸むねの奥おく あふれて
光ひかる宝石ほうせきみたい指先ゆびさきに
遠とおく離はなれた場所ばしょにも届とどけたい
澄すみ切きった空気くうきも笑顔えがおもそのままに
季節きせつが移うつり変かわっても 惹ひかれあうなんて
切せつない気持きもちなの 子猫こねこみたい 肩かたをすくめて
黄昏たそがれの夕日ゆうひに くるまれていたいから
一粒ひとつぶの涙なみだと 海うみの色いろを まぜ合あせたら
喜よろこびを奏かなでる 七色なないろのシンフォニー
風かぜに乗のって空高そらたかく 夜空よぞらの向むこうまで
届とどくといいな 散ちりばめた星ほしを集あつめて
キラキラ輝かがやいて まぶしいのは 君きみがいるから
かけがえの無ないもの それはこの胸むねに
やがて朝あさになって 今日きょうも明日あすも 続つづいてくけど
普通ふつうの毎日まいにちが 愛いとおしく思おもえるの
ずっと抱だきしめていてね 日溜ひだりの中なかで
いつかitsuka 話hanaしてくれたshitekureta愛aiのうたnouta
いつもitsumo いつだってitsudatte憶oboえているからeteirukara
手teをwo繋tsunaぐgu強tsuyoさをsawo このままkonomama信shinじてるjiteru
ジャスミンjasuminのno花hanaのno香kaoりri そっとsotto揺yuれたならretanara
キラキラkirakira輝kagayaいてite まぶしいのはmabushiinoha 君kimiがいるからgairukara
かけがえのkakegaeno無naいものimono それはきっとsorehakitto胸muneのno奥oku あふれてafurete
光hikaるru宝石housekiみたいmitai指先yubisakiにni
遠tooくku離hanaれたreta場所basyoにもnimo届todoけたいketai
澄suみmi切kiったtta空気kuukiもmo笑顔egaoもそのままにmosonomamani
季節kisetsuがga移utsuりri変kaわってもwattemo 惹hiかれあうなんてkareaunante
切setsuないnai気持kimoちなのchinano 子猫konekoみたいmitai 肩kataをすくめてwosukumete
黄昏tasogareのno夕日yuuhiにni くるまれていたいからkurumareteitaikara
一粒hitotsubuのno涙namidaとto 海umiのno色iroをwo まぜmaze合aせたらsetara
喜yorokoびをbiwo奏kanaでるderu 七色nanairoのnoシンフォニshinfoniー
風kazeにni乗noってtte空高soratakaくku 夜空yozoraのno向muこうまでkoumade
届todoくといいなkutoiina 散chiりばめたribameta星hoshiをwo集atsuめてmete
キラキラkirakira輝kagayaいてite まぶしいのはmabushiinoha 君kimiがいるからgairukara
かけがえのkakegaeno無naいものimono それはこのsorehakono胸muneにni
やがてyagate朝asaになってninatte 今日kyouもmo明日asuもmo 続tsuduいてくけどitekukedo
普通futsuuのno毎日mainichiがga 愛itoおしくoshiku思omoえるのeruno
ずっとzutto抱daきしめていてねkishimeteitene 日溜hidaりのrino中nakaでde