どこまでも続つづくこの空そら 眺ながめてる横顔よこがお
頬ほほにふれる長ながい髪かみが 揺ゆれている
切せつなさは 言葉ことばにならないけれど
あの頃ころも今いまもずっと
ひかりあふれてるこの街まちに
いつまでも変かわらぬ想おもいをよせて
やさしさに巡めぐり逢あうとき 吹ふき抜ぬける風かぜはいつでも
遥はるか遠とおくとけてゆく そっと目めを閉とじた
さっきまでふたり話はなした ほほえみのひととき
懐なつかしくて楽たのしい日々ひび 残のこしてく
ひとつだけ 願ねがいを込こめて祈いのるの
心こころを繋つなぐ架かけ橋はし
あの桟橋さんばしの向むこう側がわへ
振ふり向むけばきらめく木漏こもれ日びの水路みち
この場所ばしょに訪おとずれたなら 両手広りょうてひろげてうけとめて
青あおい空そらも星空ほしぞらも 迎むかえてくれる そう きっと
高鳴たかなる鼓動こどうは 波間なみまを歌うたうリズム
カタチのない 確たしかなもの 見みつけて
やさしさに巡めぐり逢あうとき 吹ふき抜ぬける風かぜはいつでも
遥はるか遠とおくとけてゆく そっと目めを閉とじた
この場所ばしょに訪おとずれたなら 両手広りょうてひろげてうけとめて
青あおい空そらも星空ほしぞらも 迎むかえてくれる あなたのことを そう きっと
どこまでもdokomademo続tsuduくこのkukono空sora 眺nagaめてるmeteru横顔yokogao
頬hohoにふれるnifureru長nagaいi髪kamiがga 揺yuれているreteiru
切setsuなさはnasaha 言葉kotobaにならないけれどninaranaikeredo
あのano頃koroもmo今imaもずっとmozutto
ひかりあふれてるこのhikariafureterukono街machiにni
いつまでもitsumademo変kaわらぬwaranu想omoいをよせてiwoyosete
やさしさにyasashisani巡meguりri逢aうときutoki 吹fuきki抜nuけるkeru風kazeはいつでもhaitsudemo
遥haruかka遠tooくとけてゆくkutoketeyuku そっとsotto目meをwo閉toじたjita
さっきまでふたりsakkimadefutari話hanaしたshita ほほえみのひとときhohoeminohitotoki
懐natsuかしくてkashikute楽tanoしいshii日々hibi 残nokoしてくshiteku
ひとつだけhitotsudake 願negaいをiwo込koめてmete祈inoるのruno
心kokoroをwo繋tsunaぐgu架kaけke橋hashi
あのano桟橋sanbashiのno向muこうkou側gawaへhe
振fuりri向muけばきらめくkebakirameku木漏komoれre日biのno水路michi
このkono場所basyoにni訪otozuれたならretanara 両手広ryoutehiroげてうけとめてgeteuketomete
青aoいi空soraもmo星空hoshizoraもmo 迎mukaえてくれるetekureru そうsou きっとkitto
高鳴takanaるru鼓動kodouはha 波間namimaをwo歌utaうuリズムrizumu
カタチkatachiのないnonai 確tashiかなものkanamono 見miつけてtsukete
やさしさにyasashisani巡meguりri逢aうときutoki 吹fuきki抜nuけるkeru風kazeはいつでもhaitsudemo
遥haruかka遠tooくとけてゆくkutoketeyuku そっとsotto目meをwo閉toじたjita
このkono場所basyoにni訪otozuれたならretanara 両手広ryoutehiroげてうけとめてgeteuketomete
青aoいi空soraもmo星空hoshizoraもmo 迎mukaえてくれるetekureru あなたのことをanatanokotowo そうsou きっとkitto