雨あめがやんだ白しろい午前ごぜん
間違まちがいに気付きづいて流ながれて流ながされた
鳥とりが見みてる白しろい笑顔えがお
逆さかさまになってる僕ぼくには分わからない
さあ僕ぼくらはどこまで行いったら本当ほんとうのこと話はなせるだろう
明あかるい道みちばたに倒たおれる僕ぼくの話はなし声ごえ
白しろい声こえにいつも邪魔じゃまされて
またいつもと同おなじことをくり返かえして笑顔えがおを見みせつける
白しろい人ひとは誰だれ
手てを取とり合あう白しろい街まちに
冷つめたい風かぜが吹ふく
そしてさよならを
雨ameがやんだgayanda白shiroいi午前gozen
間違machigaいにini気付kiduいてite流nagaれてrete流nagaされたsareta
鳥toriがga見miてるteru白shiroいi笑顔egao
逆sakaさまになってるsamaninatteru僕bokuにはniha分waからないkaranai
さあsaa僕bokuらはどこまでrahadokomade行iったらttara本当hontouのことnokoto話hanaせるだろうserudarou
明akaるいrui道michiばたにbatani倒taoれるreru僕bokuのno話hanaしshi声goe
白shiroいi声koeにいつもniitsumo邪魔jamaされてsarete
またいつもとmataitsumoto同onaじことをくりjikotowokuri返kaeしてshite笑顔egaoをwo見miせつけるsetsukeru
白shiroいi人hitoはha誰dare
手teをwo取toりri合aうu白shiroいi街machiにni
冷tsumeたいtai風kazeがga吹fuくku
そしてさよならをsoshitesayonarawo