空気公団の歌詞一覧

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よみ:くうきこうだん

空気公団の歌詞一覧

公開日:2016年1月15日 更新日:2024年9月6日

111 曲中 1-111 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

思い出俄爛道

空気公団

歌詞:僕はただ ただ一人で 向き合っている たまには嘘をつけたらと 空っぽの風の色

優しさ

空気公団

歌詞:さよならを言って冷たい手を置いて 僕はまぶたを閉じる 君にもわかるだろう昨日とは違う 風のない丸い朝 君が待っていたのさ

それはまるで

空気公団

歌詞:こんなにも別れがつらい日は 君の名前を呼ぶ明日をにらむんだ じんわりと見えてくる気持ちに 誰も知らん顔で風に巻かれている それはまるでふざけた映画さ

別れ

空気公団

歌詞:そっと聞こえるようにいつまででも流れていた 君のことはもうすぐ忘れてしまう そのほうがいいんだ 薄く色づく春は何だかちょっとさみしくなる 君のことはもうすぐ忘れてしまう

田中さん、愛善通りを行く

空気公団

歌詞:遠くの街が光に包まれた夜 知らない人が気になって雨宿りするんだ 夏の雨は二人を射してまだ見えない色を出すのさ にわかに訪れた次の季節のように 田中さんはいつも笑うんだ

呼び声

空気公団

歌詞:屋根伝いに聞こえてくる 待っていた君の声 星が今日も見えるならばゆっくりと手をつなごう 揺れる風に伝えてくれ 僕も今話すところさ

桃色の絨毯

空気公団

歌詞:扉を開けた途端 あなたの肩に止まる和音 薄色の文字を投げる 咲き乱れる花と同じ音

お山参詣登山囃子

空気公団

歌詞:懺悔懺悔 六根懺悔 御山八大 金剛道者 一々礼拝

あなたはわたし

空気公団

歌詞:最初に思ったことでした 灰色白色ぐちゃぐちゃの雲がぽっかり 水色の誰に誘われて進むのでしょう 最初に思ったことでした

悲しみ知らん顔

空気公団

歌詞:振り返る夕方 繰り返しの君 引き返しの波が 僕らをそっと包んで遠ざかる

6月のポムさん

空気公団

歌詞:雨の通りを眺めている 窓辺に座り込んだ夕方 頬杖は誰かを待って 後ろ姿にあふれ出した 話でもどうか

とおりは夜だらけ

空気公団

歌詞:夕べの出来事を忘れてほしいだけさ 電車のガタゴトが明日に響いている とおりは夜だらけ 僕は風に伝えます

伝う

空気公団

歌詞:伝えたい 伝わってきたままに おやすみ 月が寝顔を見にきた

青い花(青い花 OP)

空気公団

歌詞:君がいてよかった それは一番思う事 君がいてわかった 私の事

おかえりただいま

空気公団

歌詞:おかえりただいま 君の帰る場所はここに あるよ だから 寂しい日には

毎日が過ぎても

空気公団

歌詞:ここが僕の住んでいる街さ 君と一緒に住みたい街さ これからどんどん増えて 抱えきれなくなったら いつでもおいで

空気公団

歌詞:雨がやんだ白い午前 間違いに気付いて流れて流された 鳥が見てる白い笑顔 逆さまになってる僕には分からない

空気公団

歌詞:知りたいのはそのことではないのだ 僕が手を伸ばした 君の影が小さくなりかけている 言葉を使いすぎた 信じているさ

これきりのいま

空気公団

歌詞:呼び鈴を押す前に少し考えている こんな時間になってしまった 花は照れた風にしおれてみせる もうすぐ朝がくることを知っていた

夜と明日のレコード

空気公団

歌詞:きれいなガラスを見せてあげる 夜に形どられたものなんだ これは昨日買ったレコード 崩れた後が残る口にゆっくりとのせるように

だんだん

空気公団

歌詞:わりと古風な方です つややかな毛並みですね 昼より夜が好きです 寒いのが苦手そうですね

季節の風達

空気公団

歌詞:優しい街の流れに巻かれて僕は気付いた 少しも忘れていないことを 僕はバスを降りて待ち合わせの喫茶店へ どこかに隠した思いは時間を飛び越える

みんなお誕生日

空気公団

歌詞:テープをつけて部屋に貼ろう 君の手が届かないところに 何でも食べる君が心配だから ゆっくりしてる君の横に 君に似てる人がいるよ

あさの弾み

空気公団

歌詞:緑の木が風に揺れる朝 木陰で白い雲を待ってる朝 ぼんやりしている近所の朝 いろんなこと考える朝 さっきのことを全部忘れたい

灰色の雲が近づいている

空気公団

歌詞:僕の後ろに乗って 一度も行ったことのない街へ 色とりどりの花がきれいだね 僕が選んでいた

約束しよう

空気公団

歌詞:遊んでばかりでごめんね 僕のことばかりでごめんね 晴れの日にはいつだってここにいる だから今すぐここにきてほしい

動物園のにわか雨

空気公団

歌詞:暖かい 君の声がききたいな 僕は今呼びかける 本当のことを知りたくて 暖かい

だぁれも

空気公団

歌詞:また会えた夢の中 覚えてるのは今はもうない抱き心地 走っては振り返る 散歩コースは今もまだここに残ってる 会うことは出来ない

たまに笑ってみたり

空気公団

歌詞:声が声じゃないような 音じゃないような不思議な空気 雨の音がうるさくて途切れて聞こえる 懐かしい日々 川沿いの季節色した花達が

景色一空

空気公団

歌詞:何気ない君の ふとした仕草も この手に触れた あの日の体も

連続

空気公団

歌詞:雨がしとしと降り続く 街は傘の花 夜になったら外へ行こう 濡れた地面に何を見よう

きれいだ

空気公団

歌詞:ここからどこかの どこかの知らない街へ行こう 大事なものが転がり落ちている心の中 通りすがりの人なんて気にせず 僕だけを見ててね

元気ですさよなら

空気公団

歌詞:遠くにきこえる いつかの君の姿 新しい朝の中で笑っているみたい 遠くにきこえる

春愁秋思

空気公団

歌詞:秋は誰かに会いたくなる 長い煙突の煙が風に混じった 僕に何が出来たのかな 高い空に消えてみえる

日寂

空気公団

歌詞:るいへくおの ろここてせよに もととひにかず しはみなんばざ

文字のないページ

空気公団

歌詞:ありきたりの並んだ言葉 見つけるのは本当の声 ずれた段落君の心を 街の中に探してみよう

グラデーション

空気公団

歌詞:このままがずっと 続かないからおもしろい 夜の中ずっと 旅をしているみたい

ハナノカゲ

空気公団

歌詞:空の中を飛行機が飛ぶ音がして 記憶が飛んだとき夏の日を思い出しました 僕はここでギリギリの息をしながらも わずかに見える夏の日に戻っていました 君が頭の中を走って遠くから手を振りあげてる

紛れて誰を言え

空気公団

歌詞:君はとてもずるい 僕にずるい そして甘い そんなところがあるから

窓辺

空気公団

歌詞:小さな空にまた邪魔が増えたな 君の顔がついに崩れてしまった 窓を叩く音が短い声を出して 隣の町から季節を運んでくるだろう

ほんのり

空気公団

歌詞:君の好きな色は 君の好きな場所は 君の好きな本は 君の好きな人は 教えて

あざやか

空気公団

歌詞:カーテンの間に射した光に いつかの日々を思うよ ぼんやりしている朝の隣に いつかの日々がまだ残ってる

雨音が聞こえる

空気公団

歌詞:人の流れがよく見えるな 僕は一人夜に残った 誰かの中に消えていなくなれ 君は大きく息を吐き出している 朝を待ちくたびれてた

とまれうた

空気公団

歌詞:とまれうた とまれうた 心がざわめいています ざわめきよ

どこにもないよ

空気公団

歌詞:どこかの街で 知らない二人が 数を数えている 暇ならこっちの町まで おいで

今日のままでいることなんて

空気公団

歌詞:今日のままでいることなんて 出来ないってわかってる 君の声もその手も丸くなる 小さく戻って なくなる

こども

空気公団

歌詞:見えるものが 全てじゃないのです カチカチと 針が進むような毎日を がんばって

わかるかい?

空気公団

歌詞:街から街へゆらりと 流れるは風と次の季節 遠くの空は明るくなって 笑い声を届ける

お手紙

空気公団

歌詞:短い短い手紙 僕にくれてありがとう とても大切にしています 約束はしないでおこう

あおきいろあか

空気公団

歌詞:もうすぐ君の家がみえてくるんだ 窓を開けたら飛び込んできた 煙は外に流れ僕も流れていく 真上を見たら太陽がペコリ 僕は今も誰を思う

かくれてばっかり

空気公団

歌詞:部屋の明かりをつけてみても 僕は一人風景画 かくれていたのは僕だってことに気付いた いろんな人に会って君を探している夜 何でもいから話をしよう

信じてみるかい

空気公団

歌詞:朝がのぼってきたこの部屋で 君と暮らしている毎日は 少し足りないくらいが ちょうどいいって思うんだ

何度大人になったって

空気公団

歌詞:この目から 落ちるのは何かな 街頭たちが踊っている街で僕は 心のどこかが外れてしまいそう それはそれでいい日だってあるんだ

記憶の束

空気公団

歌詞:泣かないで 涙はどのためにあるのかな 考えてみてほしい 夜のなか

かぜのね

空気公団

歌詞:街は夜 静かな夜 揺れる樹々 風が明日を誘う音 君の寝息と風の音が

そしてつづいていく

空気公団

歌詞:ただいまの声が聞こえる 今日は昨日とまるで違ったよ あたりまえのこと言うなよ そんなことないって笑いあえる 美しいってどんなことかな

地点

空気公団

歌詞:人は旅の途中さ 誰に会うのかなんて わからないまま生きている 知らぬ顔したままで

新しい窓

空気公団

歌詞:窓の外見つめてる 佇んだ乗り物達 霧の中から僕に合図した それは点滅だけの合図だった なぜか僕はただ

なくしたものとは

空気公団

歌詞:あんなことも こんなことも 沢山あったね 一番胸に残ることは何かな

苦い珈琲の言い分

空気公団

歌詞:もしも もしも 僕はひとり考える あの日は風に泣いていた 人を背中に見た

はじまり

空気公団

歌詞:道はどこまでも続く 名前を変えて 交わりも行き止まりも必要だったのさ 君にだけそっと教えてあげたいな

街路樹と風

空気公団

歌詞:君に伝えたいことがある 僕はなにひとつ成し遂げたことがない それでも君を思う この気持ちは本当さ

天空橋に

空気公団

歌詞:天空橋に夜が落ちた 僕は今すぐ迎えにいくよ たまにいいとこみせたくなる きれいな花を持って来たんだ

まとめを読まないままにして

空気公団

歌詞:真っ白い靴が汚れている それぐらいがなんだか好きなんだ 似ているねって指差した 待ち合わせの前過ぎたときに

レモンを買おう

空気公団

歌詞:その言葉の陰にひそむ わずかな声を僕は感じとる そして二人は黙り込んで 少し優しくなれるんだ 外はもう薄明るくて

絵の具

空気公団

歌詞:夜は絵の具 いろんな夜だ 笑顔にじむ 悲しみにじむ

なんとなく今日の為に

空気公団

歌詞:薄色に誰が映る きれいなお茶がはいりました 覗き込むその笑顔 映り込んで揺れている そのとき僕は思うんだ

春が来ました

空気公団

歌詞:そう この風 通りはまどろんだ 行き交う人の流れに 立ち止まった

僕ら待ち人

空気公団

歌詞:雨上がる夜の街 こんなにさみしい大通り 走っても走っても 僕は待ち人

うしろに聴こえる

空気公団

歌詞:どんな声をかけても 知りたい言葉が返ってこない 本当は何も知りたくない てことに気づいた

あかさたな

空気公団

歌詞:僕にわかる 話が出来るかな とりあえずでも何でもいいから 話してごらん あかさたなはまやらわん

うしろまえ公園

空気公団

歌詞:時計ぐるぐる僕はふらふらで 君に会う前に涙が出そうだ きれいな花が少し揺れるとき 柔らかな風に起こされた君を 僕は今も待っている

今朝少しそう思った

空気公団

歌詞:二人がここまで来たことは 誰にも言わないことにして 知り合いのいない風景に 紛れて何かを見失う 数ある秘密を話したら

自転車バイク

空気公団

歌詞:他人の言葉をあらためて伝えることがお仕事 時には入れ間違いもするらしい それでも今かと心待ちにしている 昨日の手紙に恥ずかしい言葉を

旅をしませんか

空気公団

歌詞:すぐに朝が過ぎる それからでも遅くはない いつだっていいんだ なにもいらない 僕には何にもないよ

おはよう今日の日

空気公団

歌詞:おはよう通りに 今日だけの朝が来た 電車はぐるりと 今日の街をたずねている

心ごころ

空気公団

歌詞:僕は君のことを どんなふうにでも思い出せる 小さな花びらに 少し強い風にいたずらに

白いリボン

空気公団

歌詞:忘れてしまうほど 何もかもなくなってしまうほど 突然に僕の中に落ちてきた 大きな白いリボン

何をするでも話すでもなく

空気公団

歌詞:何をするでもなく 何を話すでもない ただ君がそこにいるだけで からまっている僕の毎日が ひとつ

カレンダー

空気公団

歌詞:電車の音が部屋まで届く夜 もうすぐ終わる今日の君を見直している ビルの屋上でみんなを待ってる はじめまして明日 二度と来ない繰り返し

28日の大通り

空気公団

歌詞:風に宙に迷っているのは 笑顔でした 君に似たいつかの笑顔でした 昨日よりうまく

風に乗った言葉

空気公団

歌詞:散らばった 言葉を風に飛ばしてもいいのです 誰かしら 勝手に受け取って誰に認める 晴れの空の下にでかけよう

歩く

空気公団

歌詞:道を歩いてる 夜の交差点 僕は一人きりじゃないこと わかったよ

ねむり

空気公団

歌詞:橋をこえ いつか見た街 誰かの声はもう届かない ぼんやりだけど懐かしいような ここは誰もが優しさの中

日々

空気公団

歌詞:君のことは何一つ 知っている振り出来ないな 夜の中に眠ってる 僕の言葉を信じたら 少しは楽になる

窓越しに見えるは

空気公団

歌詞:曇り 街の外になだれこんでいる 見知らぬ人は別れを惜しんだ 朝 風が少し柔らかくて

あかり

空気公団

歌詞:聞こえるかな 街明かりが ぽつんぽつんと さよならを消している

壁に映った昨日

空気公団

歌詞:壁に午後がもたれています 昨日の君が影になり 今日の僕を黙って見つめて そこらの午後に帰ってしまう

白のフワフワ

空気公団

歌詞:狭い通りの真ん中で 今日も思い出す 朝も昼も夜の中も ずっと変わらない

例え

空気公団

歌詞:雨のビル光ってる 夜は鏡のようですね 車は走るひたすらに とても大きな絵の中を 雲の中で光が走り

電信

空気公団

歌詞:静かに笑いあえれば それだけでも昨日が見える 通りに伸び行く影は 本当のことを話しているよ

線の上

空気公団

歌詞:すれすれのところにいる ここからは何でも見える だけど僕は目を閉じていた さみしくてこらえきれない 道ばたにどんどん落ちる

遠く遠くトーク

空気公団

作詞: 荒井良二

作曲: 荒井良二

歌詞:砂けむりをあげて ぼくにちかづくバス すごいスピードでぼくを追いこした 遠く遠く遠くまでゆくんだね ぼくもみんなも

ビニール傘

空気公団

歌詞:街に落としてきたのは心 足は僕を止めない かき分けて進み出す 傘はもういらない

夕暮れ電車に飛び乗れ

空気公団

歌詞:君のことを思い出させる 季節になりました 僕は少し早歩きをして 忘れようとするんだけど どこまでも追いかけてきて

気持ち

空気公団

歌詞:早く寝て起きて何かを覚えて 早く話せるようになったらいいのにな 君が少しずつ大きくなる度 楽しい気分にも似たさみしさが たまに二人をちょっとだけ包み込む

ここだよ

空気公団

歌詞:とても頭が痛い朝だ 君もやっぱり同じだったね それは悲しいことなんだ 君がどんなに笑っても

退屈

空気公団

歌詞:今日まるでオレンジの味がするようだ 何も変わらない商店の側で流れる川を見ている 気が付けば嫌な言葉だけ増えていくばかり 水に揺れる今日までの日々 僕は誰に伝えようか

時の解決

空気公団

歌詞:あなたがいなくなる 見えなくなるだけ 聞こえるのは通りの音 何曜日だったっけ 涙があふれてしまう前に

心だけに残して

空気公団

歌詞:春夏秋冬 どの季節が好き 花瓶の花は 短くていい 新調しないで

染まる街

空気公団

歌詞:染まる街 染まるのは僕の街 染まるのは君の街 染まるのは誰の街

やわらかな感情

空気公団

歌詞:君の言葉が僕を救う ふたことみこともいらない 懸命に書いた手紙よりも 君の声がききたいわがままな日さ

大切な風景

空気公団

歌詞:なんにも心配いらないよ 誰かの声がこだましてる 優しくてあたたかい これがひとつの愛なのかな

白銀の少女

空気公団

歌詞:昨日から続く雨の音が 君を起こしてしまわないか 心配だな もうすぐ月と太陽が

気分のせいさ

空気公団

歌詞:ねえ君の目に 何が映っているのかな 夜の中迷ってしまった僕をゆるして ここはどこにあり 何を見つめて生きるのか

ささやかなとき

空気公団

歌詞:ポストに落ち葉がのっていました 季節が次に進んだ証ですね 僕の手紙は届きましたか 君の手紙は届いています

うたがきこえる

空気公団

歌詞:あのうたがきこえました なつかしい声でした 黄金色の中で手を振る 悲しそうな顔でした

さよなら恋人

空気公団

歌詞:過ごした街は相変わらずさ 荒削りの記憶 優しいことばかり 思い出しては消える さよなら

大切なひとつ

空気公団

歌詞:まだ見ぬ何かに 震える心 強い子なんだ 弱くはない

許す

空気公団

歌詞:夜に流され行くあてもない 僕はここにいてもいいのかい 君に会いたいわけでもなく 誰の話をききたいわけじゃない

僕と君の希求

空気公団

歌詞:こらえててもこらえきれない わかっててもわりきれない つかめるものは限りあり それがこういうことなのか

空気公団(くうきこうだん)は、日本のポップ・ロックバンド。 wikipedia