空気公団の歌詞一覧

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よみ:くうきこうだん
空気公団の歌詞一覧

公開日:2016年1月15日 更新日:2024年4月23日

111 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

お山参詣登山囃子

空気公団

歌詞:懺悔懺悔 六根懺悔 御山八大 金剛道者 一々礼拝

壁に映った昨日

空気公団

歌詞:壁に午後がもたれています 昨日の君が影になり 今日の僕を黙って見つめて そこらの午後に帰ってしまう

灰色の雲が近づいている

空気公団

歌詞:僕の後ろに乗って 一度も行ったことのない街へ 色とりどりの花がきれいだね 僕が選んでいた

桃色の絨毯

空気公団

歌詞:扉を開けた途端 あなたの肩に止まる和音 薄色の文字を投げる 咲き乱れる花と同じ音

信じてみるかい

空気公団

歌詞:朝がのぼってきたこの部屋で 君と暮らしている毎日は 少し足りないくらいが ちょうどいいって思うんだ

新しい窓

空気公団

歌詞:窓の外見つめてる 佇んだ乗り物達 霧の中から僕に合図した それは点滅だけの合図だった なぜか僕はただ

なくしたものとは

空気公団

歌詞:あんなことも こんなことも 沢山あったね 一番胸に残ることは何かな

あかさたな

空気公団

歌詞:僕にわかる 話が出来るかな とりあえずでも何でもいいから 話してごらん あかさたなはまやらわん

紛れて誰を言え

空気公団

歌詞:君はとてもずるい 僕にずるい そして甘い そんなところがあるから

別れ

空気公団

歌詞:そっと聞こえるようにいつまででも流れていた 君のことはもうすぐ忘れてしまう そのほうがいいんだ 薄く色づく春は何だかちょっとさみしくなる 君のことはもうすぐ忘れてしまう

28日の大通り

空気公団

歌詞:風に宙に迷っているのは 笑顔でした 君に似たいつかの笑顔でした 昨日よりうまく

今日のままでいることなんて

空気公団

歌詞:今日のままでいることなんて 出来ないってわかってる 君の声もその手も丸くなる 小さく戻って なくなる

例え

空気公団

歌詞:雨のビル光ってる 夜は鏡のようですね 車は走るひたすらに とても大きな絵の中を 雲の中で光が走り

わかるかい?

空気公団

歌詞:街から街へゆらりと 流れるは風と次の季節 遠くの空は明るくなって 笑い声を届ける

何度大人になったって

空気公団

歌詞:この目から 落ちるのは何かな 街頭たちが踊っている街で僕は 心のどこかが外れてしまいそう それはそれでいい日だってあるんだ

白銀の少女

空気公団

歌詞:昨日から続く雨の音が 君を起こしてしまわないか 心配だな もうすぐ月と太陽が

ささやかなとき

空気公団

歌詞:ポストに落ち葉がのっていました 季節が次に進んだ証ですね 僕の手紙は届きましたか 君の手紙は届いています

そしてつづいていく

空気公団

歌詞:ただいまの声が聞こえる 今日は昨日とまるで違ったよ あたりまえのこと言うなよ そんなことないって笑いあえる 美しいってどんなことかな

地点

空気公団

歌詞:人は旅の途中さ 誰に会うのかなんて わからないまま生きている 知らぬ顔したままで

伝う

空気公団

歌詞:伝えたい 伝わってきたままに おやすみ 月が寝顔を見にきた

はじまり

空気公団

歌詞:道はどこまでも続く 名前を変えて 交わりも行き止まりも必要だったのさ 君にだけそっと教えてあげたいな

あなたはわたし

空気公団

歌詞:最初に思ったことでした 灰色白色ぐちゃぐちゃの雲がぽっかり 水色の誰に誘われて進むのでしょう 最初に思ったことでした

絵の具

空気公団

歌詞:夜は絵の具 いろんな夜だ 笑顔にじむ 悲しみにじむ

なんとなく今日の為に

空気公団

歌詞:薄色に誰が映る きれいなお茶がはいりました 覗き込むその笑顔 映り込んで揺れている そのとき僕は思うんだ

日寂

空気公団

歌詞:るいへくおの ろここてせよに もととひにかず しはみなんばざ

僕ら待ち人

空気公団

歌詞:雨上がる夜の街 こんなにさみしい大通り 走っても走っても 僕は待ち人

うしろまえ公園

空気公団

歌詞:時計ぐるぐる僕はふらふらで 君に会う前に涙が出そうだ きれいな花が少し揺れるとき 柔らかな風に起こされた君を 僕は今も待っている

思い出俄爛道

空気公団

歌詞:僕はただ ただ一人で 向き合っている たまには嘘をつけたらと 空っぽの風の色

窓辺

空気公団

歌詞:小さな空にまた邪魔が増えたな 君の顔がついに崩れてしまった 窓を叩く音が短い声を出して 隣の町から季節を運んでくるだろう

おはよう今日の日

空気公団

歌詞:おはよう通りに 今日だけの朝が来た 電車はぐるりと 今日の街をたずねている

ほんのり

空気公団

歌詞:君の好きな色は 君の好きな場所は 君の好きな本は 君の好きな人は 教えて

とまれうた

空気公団

歌詞:とまれうた とまれうた 心がざわめいています ざわめきよ

みんなお誕生日

空気公団

歌詞:テープをつけて部屋に貼ろう 君の手が届かないところに 何でも食べる君が心配だから ゆっくりしてる君の横に 君に似てる人がいるよ

風に乗った言葉

空気公団

歌詞:散らばった 言葉を風に飛ばしてもいいのです 誰かしら 勝手に受け取って誰に認める 晴れの空の下にでかけよう

歩く

空気公団

歌詞:道を歩いてる 夜の交差点 僕は一人きりじゃないこと わかったよ

とおりは夜だらけ

空気公団

歌詞:夕べの出来事を忘れてほしいだけさ 電車のガタゴトが明日に響いている とおりは夜だらけ 僕は風に伝えます

どこにもないよ

空気公団

歌詞:どこかの街で 知らない二人が 数を数えている 暇ならこっちの町まで おいで

窓越しに見えるは

空気公団

歌詞:曇り 街の外になだれこんでいる 見知らぬ人は別れを惜しんだ 朝 風が少し柔らかくて

あかり

空気公団

歌詞:聞こえるかな 街明かりが ぽつんぽつんと さよならを消している

おかえりただいま

空気公団

歌詞:おかえりただいま 君の帰る場所はここに あるよ だから 寂しい日には

こども

空気公団

歌詞:見えるものが 全てじゃないのです カチカチと 針が進むような毎日を がんばって

白のフワフワ

空気公団

歌詞:狭い通りの真ん中で 今日も思い出す 朝も昼も夜の中も ずっと変わらない

遠く遠くトーク

空気公団

作詞: 荒井良二

作曲: 荒井良二

歌詞:砂けむりをあげて ぼくにちかづくバス すごいスピードでぼくを追いこした 遠く遠く遠くまでゆくんだね ぼくもみんなも

優しさ

空気公団

歌詞:さよならを言って冷たい手を置いて 僕はまぶたを閉じる 君にもわかるだろう昨日とは違う 風のない丸い朝 君が待っていたのさ

かくれてばっかり

空気公団

歌詞:部屋の明かりをつけてみても 僕は一人風景画 かくれていたのは僕だってことに気付いた いろんな人に会って君を探している夜 何でもいから話をしよう

退屈

空気公団

歌詞:今日まるでオレンジの味がするようだ 何も変わらない商店の側で流れる川を見ている 気が付けば嫌な言葉だけ増えていくばかり 水に揺れる今日までの日々 僕は誰に伝えようか

時の解決

空気公団

歌詞:あなたがいなくなる 見えなくなるだけ 聞こえるのは通りの音 何曜日だったっけ 涙があふれてしまう前に

景色一空

空気公団

歌詞:何気ない君の ふとした仕草も この手に触れた あの日の体も

気分のせいさ

空気公団

歌詞:ねえ君の目に 何が映っているのかな 夜の中迷ってしまった僕をゆるして ここはどこにあり 何を見つめて生きるのか

記憶の束

空気公団

歌詞:泣かないで 涙はどのためにあるのかな 考えてみてほしい 夜のなか

空気公団(くうきこうだん)は、日本のポップ・ロックバンド。 wikipedia