揺ゆれるまなざし おまえの顔かおが
めぐる季節きせつに 消きえもせず
きっと逢あえるさ 呼よびあうこころ
その日ひふたりは めぐり逢あえるだろう
路地ろじの片隅かたすみ 灯あかりかげでひとり
俺おれはわびしく 酒さけをのむ
何なにも告つげずに 別わかれて来きたが
そっとおまえの 名前なまえ呼よんでみる
俺おれとおまえを 結むすんだ糸いとは
切きれはしないさ ほどけない
きっと逢あえるさ 運命うんめいだから
その日ひ誓ちかうよ 愛あいしつづけると
揺yuれるまなざしrerumanazashi おまえのomaeno顔kaoがga
めぐるmeguru季節kisetsuにni 消kiえもせずemosezu
きっとkitto逢aえるさerusa 呼yoびあうこころbiaukokoro
そのsono日hiふたりはfutariha めぐりmeguri逢aえるだろうerudarou
路地rojiのno片隅katasumi 灯akariかげでひとりkagedehitori
俺oreはわびしくhawabishiku 酒sakeをのむwonomu
何naniもmo告tsuげずにgezuni 別wakaれてrete来kiたがtaga
そっとおまえのsottoomaeno 名前namae呼yoんでみるndemiru
俺oreとおまえをtoomaewo 結musuんだnda糸itoはha
切kiれはしないさrehashinaisa ほどけないhodokenai
きっとkitto逢aえるさerusa 運命unmeiだからdakara
そのsono日hi誓chikaうよuyo 愛aiしつづけるとshitsudukeruto