恋こいそれがとても
はかないものだと知しったのは
君きみだらけの厚あつい日記にっきの
最後さいごのページを めくったとき
あの日ひ黙だまって 君きみと歩あるいた
長ながい坂道さかみち 歩あるくたびに
耳みみにいつまでも ひびいてる
ハイヒールの冷つめたい音おと
いつか道端みちはたでひろった
誰だれかにすてられた ラブレター
ぼくから ぼく宛あての手紙てがみ
運はこんだは 君きみだけど
いつの間まにやら 傷きずつけ合あって
別わかれた場所ばしょへ もどって見みたら
恋こいのはずれくじが舞まってる
ほらそこにも ほらあそこにも
いつの間まにやら 傷きずつけ合あって
別わかれた場所ばしょへ もどって見みたら
恋こいのはずれくじが舞まってる
ほらそこにも ほらあそこにも
恋koiそれがとてもsoregatotemo
はかないものだとhakanaimonodato知shiったのはttanoha
君kimiだらけのdarakeno厚atsuいi日記nikkiのno
最後saigoのnoペpeージjiをwo めくったときmekuttatoki
あのano日hi黙damaってtte 君kimiとto歩aruいたita
長nagaいi坂道sakamichi 歩aruくたびにkutabini
耳mimiにいつまでもniitsumademo ひびいてるhibiiteru
ハイヒhaihiールruのno冷tsumeたいtai音oto
いつかitsuka道端michihataでひろったdehirotta
誰dareかにすてられたkanisuterareta ラブレタraburetaー
ぼくからbokukara ぼくboku宛ateのno手紙tegami
運hakoんだはndaha 君kimiだけどdakedo
いつのitsuno間maにやらniyara 傷kizuつけtsuke合aってtte
別wakaれたreta場所basyoへhe もどってmodotte見miたらtara
恋koiのはずれくじがnohazurekujiga舞maってるtteru
ほらそこにもhorasokonimo ほらあそこにもhoraasokonimo
いつのitsuno間maにやらniyara 傷kizuつけtsuke合aってtte
別wakaれたreta場所basyoへhe もどってmodotte見miたらtara
恋koiのはずれくじがnohazurekujiga舞maってるtteru
ほらそこにもhorasokonimo ほらあそこにもhoraasokonimo