昨日きのう生うまれた言葉ことばがみんな 明日あすの朝あさにはゴミ捨すて場ば行ゆきさ
空からっぽになった人ひとと人ひとどうしが ぶつかり合あう音おとで ぼくは目めが覚さめた
夜よるの終おわりは透すき通とおるような冷つめたいブルーの月つきが出でていた
使つかい古ふるした毛布もうふの中なかじゃ 見みることの出来できる夢ゆめも限かぎられる
聴きこえてくるのはいつも同おなじ歌うた 今いまにも消きえそうな ラララララ
夢ゆめの終おわりは目めを刺さすような光ひかりのシャワー 真まっ白しろな朝あさ
でも闇やみはあって すぐ側そばにあって形かたちを変かえる 自分自身じぶんじしんの影かげ
昨日kinou生uまれたmareta言葉kotobaがみんなgaminna 明日asuのno朝asaにはnihaゴミgomi捨suてte場ba行yuきさkisa
空karaっぽになったpponinatta人hitoとto人hitoどうしがdoushiga ぶつかりbutsukari合aうu音otoでde ぼくはbokuha目meがga覚saめたmeta
夜yoruのno終oわりはwariha透suきki通tooるようなruyouna冷tsumeたいtaiブルburuーのno月tsukiがga出deていたteita
使tsukaいi古furuしたshita毛布moufuのno中nakaじゃja 見miることのrukotono出来dekiるru夢yumeもmo限kagiられるrareru
聴kiこえてくるのはいつもkoetekurunohaitsumo同onaじji歌uta 今imaにもnimo消kiえそうなesouna ラララララrarararara
夢yumeのno終oわりはwariha目meをwo刺saすようなsuyouna光hikariのnoシャワsyawaー 真maっxtu白shiroなna朝asa
でもdemo闇yamiはあってhaatte すぐsugu側sobaにあってniatte形katachiをwo変kaえるeru 自分自身jibunjishinのno影kage