星ほしが煌きらめいていた 木々きぎも深ふかく眠ねむる夜よる
足たりないものだらけの言葉ことばを ただ紡つむいで
嗚呼ああ あの空そらさえ 僕ぼくを置おいて行いきそうで
走はしり出だしていたよ
まだ遠とおくへ行いけると思おもっていた
君きみは笑わらってくれたね
僕ぼくはただそれが 嬉うれしくて
世界せかいが終おわる事ことなんて 気きにもしないで
小ちいさな星ほしが 生うまれて 消きえるだけ
花はなが咲さき 枯かれる様さまに 僕ぼくら 確たしかに生いきていた
心こころ すり減へらしながらでも 命いのちを生いきていた
たった1つから生うまれた この美うつくしき世界せかいで
最後さいごのその時ときに伝つたえる言葉ことばを 探さがしているけど
さよならはもう言いわないよ
その言葉ことばはもう言いわないよ
世界せかいの音楽おんがくを僕ぼくらは 手てにしたはずさ
また生うまれて また此処ここで笑わらい合あおう
消きえて 消きえてしまうだけ
消きえて 消きえてしまうなんて、、、
君きみは笑わらってくれたね
僕ぼくはただそれが 嬉うれしくて
世界せかいが終おわる事ことなんて 些細ささいな事ことさ
小ちいさな僕ぼくら 生うまれて 消きえるだけ
さよならはもう言いわないよ
世界せかいが終おわる夜よる
その時僕ときぼくら また此処ここで笑わらい合あおう
また生うまれて また此処ここで笑わらい合あおう
星hoshiがga煌kiraめいていたmeiteita 木々kigiもmo深fukaくku眠nemuるru夜yoru
足taりないものだらけのrinaimonodarakeno言葉kotobaをwo ただtada紡tsumuいでide
嗚呼aa あのano空soraさえsae 僕bokuをwo置oいてite行iきそうでkisoude
走hashiりri出daしていたよshiteitayo
まだmada遠tooくへkuhe行iけるとkeruto思omoっていたtteita
君kimiはha笑waraってくれたねttekuretane
僕bokuはただそれがhatadasorega 嬉ureしくてshikute
世界sekaiがga終oわるwaru事kotoなんてnante 気kiにもしないでnimoshinaide
小chiiさなsana星hoshiがga 生uまれてmarete 消kiえるだけerudake
花hanaがga咲saきki 枯kaれるreru様samaにni 僕bokuらra 確tashiかにkani生iきていたkiteita
心kokoro すりsuri減heらしながらでもrashinagarademo 命inochiをwo生iきていたkiteita
たったtatta1つからtsukara生uまれたmareta このkono美utsukuしきshiki世界sekaiでde
最後saigoのそのnosono時tokiにni伝tsutaえるeru言葉kotobaをwo 探sagaしているけどshiteirukedo
さよならはもうsayonarahamou言iわないよwanaiyo
そのsono言葉kotobaはもうhamou言iわないよwanaiyo
世界sekaiのno音楽ongakuをwo僕bokuらはraha 手teにしたはずさnishitahazusa
またmata生uまれてmarete またmata此処kokoでde笑waraいi合aおうou
消kiえてete 消kiえてしまうだけeteshimaudake
消kiえてete 消kiえてしまうなんてeteshimaunante、、、
君kimiはha笑waraってくれたねttekuretane
僕bokuはただそれがhatadasorega 嬉ureしくてshikute
世界sekaiがga終oわるwaru事kotoなんてnante 些細sasaiなna事kotoさsa
小chiiさなsana僕bokuらra 生uまれてmarete 消kiえるだけerudake
さよならはもうsayonarahamou言iわないよwanaiyo
世界sekaiがga終oわるwaru夜yoru
そのsono時僕tokibokuらra またmata此処kokoでde笑waraいi合aおうou
またmata生uまれてmarete またmata此処kokoでde笑waraいi合aおうou