街頭がいとうでは学生がくせいたちが
マイクをもって声こえを上あげる
決きまりきったように政治せいじの季節きせつ
どこかの店先みせさきに流行はやりのメロディ
歌うたは世よにつれ僕ぼくはおもう
燃もえつきそうな若わかさにしがみつこうと
いつでも いつでも
情熱じょうねつを注そそぐのは何なんでもいいし
どれもこれもが1つの青春せいしゅんで
僕ぼくもこうしてギターを持もって
LOVE SONGを口くちずさむ
歌うたは世よにつれ人ひとは誰だれでも
過すぎていった昨日きのうにすがりついてる
いつでも いつでも
死しにたい時ときも何度なんどかあった
自分じぶんが嫌いやになることだって
泣なき顔がおだらけの僕ぼくのとなりに
君きみが笑わらってすわっていて欲ほしい
歌うたは世よにつれ僕ぼくはおもう
足並あしなみをそろえすぎて流ながれてしまう
いつでも いつでも
街頭gaitouではdeha学生gakuseiたちがtachiga
マイクmaikuをもってwomotte声koeをwo上aげるgeru
決kiまりきったようにmarikittayouni政治seijiのno季節kisetsu
どこかのdokokano店先misesakiにni流行hayaりのrinoメロディmerodi
歌utaはha世yoにつれnitsure僕bokuはおもうhaomou
燃moえつきそうなetsukisouna若wakaさにしがみつこうとsanishigamitsukouto
いつでもitsudemo いつでもitsudemo
情熱jounetsuをwo注sosoぐのはgunoha何nanでもいいしdemoiishi
どれもこれもがdoremokoremoga1つのtsuno青春seisyunでde
僕bokuもこうしてmokoushiteギタgitaーをwo持moってtte
LOVE SONGをwo口kuchiずさむzusamu
歌utaはha世yoにつれnitsure人hitoはha誰dareでもdemo
過suぎていったgiteitta昨日kinouにすがりついてるnisugaritsuiteru
いつでもitsudemo いつでもitsudemo
死shiにたいnitai時tokiもmo何度nandoかあったkaatta
自分jibunがga嫌iyaになることだってninarukotodatte
泣naきki顔gaoだらけのdarakeno僕bokuのとなりにnotonarini
君kimiがga笑waraってすわっていてttesuwatteite欲hoしいshii
歌utaはha世yoにつれnitsure僕bokuはおもうhaomou
足並ashinamiをそろえすぎてwosoroesugite流nagaれてしまうreteshimau
いつでもitsudemo いつでもitsudemo