あのころ夢見ゆめみてた ひとつひとつが
幾千いくせんもの砂すなにかわり 風かぜに吹ふかれる
あんなにも傷きずついて 傷きずつけ合あった
青春せいしゅんの日々ひびなぜか 美うつくしき虹にじ
愛あいだけじゃ生いきられず でも愛あいを信しんじて
何度なんどでも生うまれ変かわれ 朝日あさひのように
雨あめに耐たえ 風かぜに耐たえた この胸むねの熱あつき誇ほこり
青あおよりも 赤あかく染そまれ 終おわりなき赤せき春しゅん
あのころ諦あきらめた ひとつひとつが
幾千いくせんもの星ほしにかわり 夜空よぞらを飾かざる
孤独こどくと暗闇くらやみに耐たえられなくて
泣なきながら生うまれ落おちて 闇やみをさまよう
愛あいなしじゃ生いきられず 今いま愛あいを信しんじて
もう一度いちど生うまれ変かわれ 今日きょうの自分じぶんに
雨あめに濡ぬれ 風かぜにまかれ 燃もえ上あがる熱あつき心こころ
夕日ゆうひより 赤あかく染そまれ 敗北はいぼくなき赤せき春しゅん
雨あめに耐たえ 風かぜに耐たえた この胸むねの熱あつき誇ほこり
青あおよりも 赤あかく染そまれ 終おわりなき赤せき春しゅん
雨あめに濡ぬれ 風かぜにまかれ 燃もえ上あがる熱あつき心こころ
夕日ゆうひより 赤あかく染そまれ 敗北はいぼくなき赤せき春しゅん
雨あめに耐たえ 風かぜに耐たえた この胸むねの熱あつき誇ほこり
青あおよりも 赤あかく染そまれ 終おわりなき赤せき春しゅん
雨あめに耐たえ 風かぜに耐たえた この胸むねの熱あつき誇ほこり
青あおよりも 赤あかく染そまれ 終おわりなき赤せき春しゅん
あのころanokoro夢見yumemiてたteta ひとつひとつがhitotsuhitotsuga
幾千ikusenものmono砂sunaにかわりnikawari 風kazeにni吹fuかれるkareru
あんなにもannanimo傷kizuついてtsuite 傷kizuつけtsuke合aったtta
青春seisyunのno日々hibiなぜかnazeka 美utsukuしきshiki虹niji
愛aiだけじゃdakeja生iきられずkirarezu でもdemo愛aiをwo信shinじてjite
何度nandoでもdemo生uまれmare変kaわれware 朝日asahiのようにnoyouni
雨ameにni耐taえe 風kazeにni耐taえたeta このkono胸muneのno熱atsuきki誇hokoりri
青aoよりもyorimo 赤akaくku染soまれmare 終oわりなきwarinaki赤seki春syun
あのころanokoro諦akiraめたmeta ひとつひとつがhitotsuhitotsuga
幾千ikusenものmono星hoshiにかわりnikawari 夜空yozoraをwo飾kazaるru
孤独kodokuとto暗闇kurayamiにni耐taえられなくてerarenakute
泣naきながらkinagara生uまれmare落oちてchite 闇yamiをさまようwosamayou
愛aiなしじゃnashija生iきられずkirarezu 今ima愛aiをwo信shinじてjite
もうmou一度ichido生uまれmare変kaわれware 今日kyouのno自分jibunにni
雨ameにni濡nuれre 風kazeにまかれnimakare 燃moえe上aがるgaru熱atsuきki心kokoro
夕日yuuhiよりyori 赤akaくku染soまれmare 敗北haibokuなきnaki赤seki春syun
雨ameにni耐taえe 風kazeにni耐taえたeta このkono胸muneのno熱atsuきki誇hokoりri
青aoよりもyorimo 赤akaくku染soまれmare 終oわりなきwarinaki赤seki春syun
雨ameにni濡nuれre 風kazeにまかれnimakare 燃moえe上aがるgaru熱atsuきki心kokoro
夕日yuuhiよりyori 赤akaくku染soまれmare 敗北haibokuなきnaki赤seki春syun
雨ameにni耐taえe 風kazeにni耐taえたeta このkono胸muneのno熱atsuきki誇hokoりri
青aoよりもyorimo 赤akaくku染soまれmare 終oわりなきwarinaki赤seki春syun
雨ameにni耐taえe 風kazeにni耐taえたeta このkono胸muneのno熱atsuきki誇hokoりri
青aoよりもyorimo 赤akaくku染soまれmare 終oわりなきwarinaki赤seki春syun