よみ:さいごのよるとりゅうせい
最後の夜と流星 歌詞
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例たとえば今夜こんや 世界せかいが終おわり
明日あしたが来こないとして
代償だいしょうに一ひとつ望のぞむのなら
流ながれ星ぼしを 夜空よぞらに一杯いっぱい
描えがいて奇跡きせきを君きみに見みせよう
国道こくどうに続つづく交差点こうさてんで
二人ふたりで待まち合あわせて
「早はやく」って急せかす君きみを乗のせて
坂道さかみちを 自転車じてんしゃこいで
夜空よぞらへ駆かけていく
これが"最後さいごの夜よる" と"流星りゅうせい"
明日あしたのない世界せかいで
君きみのこと何度なんども何度なんども呼よびかけた
涙目なみだめで笑わらった 君きみの手てを握にぎった
触ふれ合あった温度おんどと温度おんどの星灯ほしあかり
儚はかない今いまと 知しらない君きみに
「明日あしたも愛あいしてる」と誓ちかおう
例たとえば今夜こんや 世界せかいが終おわり
明日あしたが来こないとして
代償だいしょうに僕ぼくが望のぞむことは
せめて今日きょうの ループでいいんだ
会あいたい人ひとがいる
これが"最後さいごの夜よる" と"流星りゅうせい"
明日あしたのない世界せかいで
二人ふたりの言葉ことばが声こえがこだまする
悲かなしみを抱いだいて 喜よろこびを守まもった
どちらかを選えらぶことはできないから
時計とけいの針はりを 追おい越こしてしまうほど
この今いまを集あつめて生いきている
涙なみだと笑顔えがおの真まん中なかで
僕ぼくたちは 手てを繋つなごう
これが"最後さいごの夜よる" と"流星りゅうせい"
明日あしたのない世界せかいで
君きみのこと何度なんども何度なんども呼よびかけた
涙目なみだめで笑わらった 君きみの手てを握にぎった
触ふれ合あった温度おんどと温度おんどの星灯ほしあかり
儚はかない今いまと 知しらない君きみに
「明日あしたも愛あいしてる」こと
奇跡きせきの下もとで叫さけぶよ
明日あしたが来こないとして
代償だいしょうに一ひとつ望のぞむのなら
流ながれ星ぼしを 夜空よぞらに一杯いっぱい
描えがいて奇跡きせきを君きみに見みせよう
国道こくどうに続つづく交差点こうさてんで
二人ふたりで待まち合あわせて
「早はやく」って急せかす君きみを乗のせて
坂道さかみちを 自転車じてんしゃこいで
夜空よぞらへ駆かけていく
これが"最後さいごの夜よる" と"流星りゅうせい"
明日あしたのない世界せかいで
君きみのこと何度なんども何度なんども呼よびかけた
涙目なみだめで笑わらった 君きみの手てを握にぎった
触ふれ合あった温度おんどと温度おんどの星灯ほしあかり
儚はかない今いまと 知しらない君きみに
「明日あしたも愛あいしてる」と誓ちかおう
例たとえば今夜こんや 世界せかいが終おわり
明日あしたが来こないとして
代償だいしょうに僕ぼくが望のぞむことは
せめて今日きょうの ループでいいんだ
会あいたい人ひとがいる
これが"最後さいごの夜よる" と"流星りゅうせい"
明日あしたのない世界せかいで
二人ふたりの言葉ことばが声こえがこだまする
悲かなしみを抱いだいて 喜よろこびを守まもった
どちらかを選えらぶことはできないから
時計とけいの針はりを 追おい越こしてしまうほど
この今いまを集あつめて生いきている
涙なみだと笑顔えがおの真まん中なかで
僕ぼくたちは 手てを繋つなごう
これが"最後さいごの夜よる" と"流星りゅうせい"
明日あしたのない世界せかいで
君きみのこと何度なんども何度なんども呼よびかけた
涙目なみだめで笑わらった 君きみの手てを握にぎった
触ふれ合あった温度おんどと温度おんどの星灯ほしあかり
儚はかない今いまと 知しらない君きみに
「明日あしたも愛あいしてる」こと
奇跡きせきの下もとで叫さけぶよ