よみ:I would die for you
I would die for you 歌詞
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星空ほしぞらでクロスした
闇やみを切きる二ふたつの流星りゅうせい
瞬間しゅんかんの閃光せんこうに
君きみは目めに涙なみだを浮うかべていた
この広ひろい宇宙うちゅうで 流ながれる星ほしが
出会であえたように
僕ぼくたちは手てを繋つなぐ
生うまれてきたこと
終おわりがくること
その時ときの中なかで傍そばにいられること
流ながれ星ぼしのような一瞬いっしゅんの光ひかりが
交差こうさする今いまを奇跡きせきと呼よぶ
死しぬほど幸しあわせだよって 君きみは泣ないてた
I would die for you
屋上おくじょうに寝転ねころんで
有あり触ふれた時ときを積つみ上あげた
星空ほしぞらにぶら下さげた
言葉ことばだけずっと渡わたせないままで
幾いく億おく年ねんの旅たびを乗のり越こえて
君きみの手て触ふれた
最初さいしょの日ひ思おもい出だす
名前なまえを呼よぶ声こえが こぼれた笑顔えがおが
口くちずさんだ歌うたが 消きえる日ひはない
永遠えいえんの星ほしに願ねがいをかけて
命いのちの仕掛しかけを騙だましたいよ
死しぬほど幸しあわせだよって 君きみが笑わらうなら
I would die for you
二ふたつの流ながれ星ぼしは
出会であえた瞬間しゅんかん遠とおざかる
時間じかんが僕ぼくらを
引ひき剥はがすのなら
僕ぼくは今いまだけをずっと
生いき続つづけていたいよ
嘘うそでもいいから 幻まぼろしでいいから
もう一度いちど会あいたい 君きみに触ふれたい
春夏秋冬はるなつあきふゆ 君きみといたこと
幸しあわせの意味いみを 思おもい知しったよ
生うまれてきたこと
終おわりがくること
その時ときの中なかで愛あいし合あえたこと
流ながれ星ぼしのような一瞬いっしゅんの光ひかりが
交差こうさした僕ぼくら奇跡きせきだったよ
死しぬほど幸しあわせだったと 君きみに伝つたえたい
I would die for you
闇やみを切きる二ふたつの流星りゅうせい
瞬間しゅんかんの閃光せんこうに
君きみは目めに涙なみだを浮うかべていた
この広ひろい宇宙うちゅうで 流ながれる星ほしが
出会であえたように
僕ぼくたちは手てを繋つなぐ
生うまれてきたこと
終おわりがくること
その時ときの中なかで傍そばにいられること
流ながれ星ぼしのような一瞬いっしゅんの光ひかりが
交差こうさする今いまを奇跡きせきと呼よぶ
死しぬほど幸しあわせだよって 君きみは泣ないてた
I would die for you
屋上おくじょうに寝転ねころんで
有あり触ふれた時ときを積つみ上あげた
星空ほしぞらにぶら下さげた
言葉ことばだけずっと渡わたせないままで
幾いく億おく年ねんの旅たびを乗のり越こえて
君きみの手て触ふれた
最初さいしょの日ひ思おもい出だす
名前なまえを呼よぶ声こえが こぼれた笑顔えがおが
口くちずさんだ歌うたが 消きえる日ひはない
永遠えいえんの星ほしに願ねがいをかけて
命いのちの仕掛しかけを騙だましたいよ
死しぬほど幸しあわせだよって 君きみが笑わらうなら
I would die for you
二ふたつの流ながれ星ぼしは
出会であえた瞬間しゅんかん遠とおざかる
時間じかんが僕ぼくらを
引ひき剥はがすのなら
僕ぼくは今いまだけをずっと
生いき続つづけていたいよ
嘘うそでもいいから 幻まぼろしでいいから
もう一度いちど会あいたい 君きみに触ふれたい
春夏秋冬はるなつあきふゆ 君きみといたこと
幸しあわせの意味いみを 思おもい知しったよ
生うまれてきたこと
終おわりがくること
その時ときの中なかで愛あいし合あえたこと
流ながれ星ぼしのような一瞬いっしゅんの光ひかりが
交差こうさした僕ぼくら奇跡きせきだったよ
死しぬほど幸しあわせだったと 君きみに伝つたえたい
I would die for you