よみ:りくじょうぶのなつ
陸上部の夏 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
夏なつを走はしる合唱曲がっしょうきょくを
自転車じてんしゃで通とおり越こし電車でんしゃにのりこむ
生いきる喜よろこび 昼ひる下さがる道みち
炭酸たんさんジュース開あけて
ため息いきをつくよ
こんな時ときは過すぎる
また翔かけだして走はしる
弱よわくても一人ひとりで咲さいているんだ
時ときは過すぎる
大地だいちに両足りょうあしつけて
ミュートした
その日ひからまたひとり走はしりだす
何周なんしゅう廻まわる 校舎こうしゃ向むこうへ
体育館たいいくかんで授業中じゅぎょうちゅう 大人おとなしい僕ぼくさ
暑あつい日差ひざしの中なか フェンス沿ぞいをゆく
僕ぼくのシューズが光ひかる
靴紐くつひも結むすんで
こんな時ときは過すぎる
雨あめの中なかを走はしる
哀かなしい日ひも一人ひとりで咲さいているんだ
時ときは過すぎる
大地だいちに両足りょうあしつけて
ミュートした
その日ひからまたひとり走はしりだす
ひとりで走はしりだす
(yeah!まさに)
時ときは過すぎる
また翔かけだして走はしる
弱よわくても一人ひとりで咲さいているんだ
時ときは過すぎる
大地だいちに両足りょうあしつけて
ミュートした
その日ひからまた一人ひとり走はしりだす
この足音あしおとが鳴なりだす
夏なつと今いま僕ぼくは
自転車じてんしゃで通とおり越こし電車でんしゃにのりこむ
生いきる喜よろこび 昼ひる下さがる道みち
炭酸たんさんジュース開あけて
ため息いきをつくよ
こんな時ときは過すぎる
また翔かけだして走はしる
弱よわくても一人ひとりで咲さいているんだ
時ときは過すぎる
大地だいちに両足りょうあしつけて
ミュートした
その日ひからまたひとり走はしりだす
何周なんしゅう廻まわる 校舎こうしゃ向むこうへ
体育館たいいくかんで授業中じゅぎょうちゅう 大人おとなしい僕ぼくさ
暑あつい日差ひざしの中なか フェンス沿ぞいをゆく
僕ぼくのシューズが光ひかる
靴紐くつひも結むすんで
こんな時ときは過すぎる
雨あめの中なかを走はしる
哀かなしい日ひも一人ひとりで咲さいているんだ
時ときは過すぎる
大地だいちに両足りょうあしつけて
ミュートした
その日ひからまたひとり走はしりだす
ひとりで走はしりだす
(yeah!まさに)
時ときは過すぎる
また翔かけだして走はしる
弱よわくても一人ひとりで咲さいているんだ
時ときは過すぎる
大地だいちに両足りょうあしつけて
ミュートした
その日ひからまた一人ひとり走はしりだす
この足音あしおとが鳴なりだす
夏なつと今いま僕ぼくは