連れてけるのはひとつだけ 歌詞 西山小雨 ふりがな付

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連れてけるのはひとつだけ 歌詞

連れてけるのはひとつだけ 歌詞

西山小雨

2015.5.11 リリース
作詞
西山小雨
作曲
西山小雨
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ふりがな
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小ちいさな頃ころから 探さがし物ものが大好だいすきで
浜辺はまべで小ちいさな桜貝さくらがいを探さがしころげた

ひとつ見みつけては 陽ひにかざし
ふたつ見みつけては 波なみで洗あらい
みっつ見みつけたら もう飽あきて
ポケットに入いれて それっきり

家いえのまわりが どこもかしこも空あき地ちだった頃ころ
ツメクサ畑ばたけ 幸しあわせほしくて四よつ葉ば探さがした

ひとつ見みつけては 大事だいじそうに
ふたつ見みつけては せいくらべ
みっつ見みつけたら もう飽あきて
本ほんにはさめて それっきり

歳としを重かさねて大おおきくなっても 手足てあしの数かずは変かわらない
どんなに欲張よくばりになっても
指ゆびのすきまから種たねはこぼれる
涙なみだで水みずをまこう いつかまた花はなが咲さくように

散ちらかした部屋へやと 疲つかれた心こころ追おい出だそうと
拾ひろい上あげた本ほんからひらりと落おちた
ひしげた四よつ葉ば

あの日ひ見みつけた幸しあわせは 今いま色いろあせてしまったけど
土つちのにおいそのままに 無邪気むじゃきな願ねがい壁かべに映うつる

ひとつ見みつけては 大事だいじそうに
ふたつ見みつけては せいくらべ
いくつ見みつけても 同おなじこと
連つれてけるのはひとつだけ

両手りょうてに抱かかえて ひとつだけ

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曲名:連れてけるのはひとつだけ 歌手:西山小雨