よみ:はるのあらし
春の嵐 歌詞
-
西山小雨
- 2015.5.1 リリース
- 作詞
- Cosame Nishiyama
- 作曲
- Cosame Nishiyama
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突然とつぜんやってきた 春一番はるいちばんにのって
あの日ひ以来いらい毎日まいにち苦くるしい 溺おぼれる魚さかなのよう
僕ぼくは隠かくれもせず ただただ立たち尽つくして
逃にげられないのは分わかってる
その熱ねつは僕ぼくだから
君きみに会あえたら 君きみに会あえたら
それは 春はるの嵐あらし 春はるの嵐あらし
素直すなおに笑わらえない 風邪かぜをひいたみたいに
せきの代かわりにため息いき 魂たましいも何処どこへやら
それでもまだ胸むねが 熱あつく甘あまくうずくのは
はるか遠とおい遠とおい夏なつの日ひを諦あきらめられないから
夢ゆめを見みてるの まだ夢ゆめを見みてるの
それは 春はるの嵐あらし 春はるの嵐あらし
春はるの嵐あらし
あの日ひ以来いらい毎日まいにち苦くるしい 溺おぼれる魚さかなのよう
僕ぼくは隠かくれもせず ただただ立たち尽つくして
逃にげられないのは分わかってる
その熱ねつは僕ぼくだから
君きみに会あえたら 君きみに会あえたら
それは 春はるの嵐あらし 春はるの嵐あらし
素直すなおに笑わらえない 風邪かぜをひいたみたいに
せきの代かわりにため息いき 魂たましいも何処どこへやら
それでもまだ胸むねが 熱あつく甘あまくうずくのは
はるか遠とおい遠とおい夏なつの日ひを諦あきらめられないから
夢ゆめを見みてるの まだ夢ゆめを見みてるの
それは 春はるの嵐あらし 春はるの嵐あらし
春はるの嵐あらし