よみ:もういちど、はしりだしてみようか?(じょうえりこ)
もう一度、走り出してみようか?(城恵理子) 歌詞
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まだ少すこし早はやい春はるの風かぜに
芽吹めぶいたばかりの木々きぎが揺ゆれる
淡あわい太陽たいようの下したで
空そらに手てを翳かざし見上みあげた
眩まぶしくて目めを細ほそめる
この場所ばしょが大好だいすきだ
もう一度いちど
走はしり出だしてみようか?
目めの前まえに広ひろがる長ながい道みちを
今いまの私わたしなら
全力ぜんりょくで
ゴールを目指めざせる気きがする
もう一度いちど
走はしり出だしてみようか?
夢ゆめへの道みちはまだ続つづいてる
途中とちゅうで歩あるいた
あの頃ころは
行いき先さき 迷まよっていた
道端みちばたに咲さいた花はなの香かおり
誘さそわれるように立たち止どまって
一人ひとり 休やすんでた時ときに
みんな 先さきに行いったんだね
やりたいこと やれたこと
その時間じかん 無駄むだじゃないよ
どこまでも
倒たおれるまで行いこうか?
息いきさえ苦くるしい道みちのりでも
きっと今度こんどこそ
音ねを上あげず
地面じめんに足あしをつけるように
どこまでも
倒たおれるまで行いこうか?
初はじめてなのに懐なつかしい道みち
どんなに険けわしい
坂道さかみちも
絶対ぜったい 諦あきらめない
もう一度いちど
走はしり出だしてみようか?
目めの前まえに広ひろがる長ながい道みちを
今いまの私わたしなら
全力ぜんりょくで
ゴールを目指めざせる気きがする
もう一度いちど
走はしり出だしてみようか?
夢ゆめへの道みちはまだ続つづいてる
途中とちゅうで歩あるいた
あの頃ころは
行いき先さき 迷まよっていた
芽吹めぶいたばかりの木々きぎが揺ゆれる
淡あわい太陽たいようの下したで
空そらに手てを翳かざし見上みあげた
眩まぶしくて目めを細ほそめる
この場所ばしょが大好だいすきだ
もう一度いちど
走はしり出だしてみようか?
目めの前まえに広ひろがる長ながい道みちを
今いまの私わたしなら
全力ぜんりょくで
ゴールを目指めざせる気きがする
もう一度いちど
走はしり出だしてみようか?
夢ゆめへの道みちはまだ続つづいてる
途中とちゅうで歩あるいた
あの頃ころは
行いき先さき 迷まよっていた
道端みちばたに咲さいた花はなの香かおり
誘さそわれるように立たち止どまって
一人ひとり 休やすんでた時ときに
みんな 先さきに行いったんだね
やりたいこと やれたこと
その時間じかん 無駄むだじゃないよ
どこまでも
倒たおれるまで行いこうか?
息いきさえ苦くるしい道みちのりでも
きっと今度こんどこそ
音ねを上あげず
地面じめんに足あしをつけるように
どこまでも
倒たおれるまで行いこうか?
初はじめてなのに懐なつかしい道みち
どんなに険けわしい
坂道さかみちも
絶対ぜったい 諦あきらめない
もう一度いちど
走はしり出だしてみようか?
目めの前まえに広ひろがる長ながい道みちを
今いまの私わたしなら
全力ぜんりょくで
ゴールを目指めざせる気きがする
もう一度いちど
走はしり出だしてみようか?
夢ゆめへの道みちはまだ続つづいてる
途中とちゅうで歩あるいた
あの頃ころは
行いき先さき 迷まよっていた