よみ:きみがちる
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私わたしが私わたしを見失みうしなって
それでも降ふる雨あめ
瞳ひとみの上澄うわずみ、通過つうかしてく
花はなびら、ももいろ
すべて、もう散ちればいい
愛あいしてると言いった数かずだけ
きみの心こころの花はなは咲さいて
散ちっていったね
減へっていったね、
千切ちぎれ、春はるの骨ほね
私わたしは私わたしを見失みうしなって、
赤色あかいろ 梅うめの
青色あおいろ 空そらの
白色しろいろ 月つきの
色いろに、埋うめ尽つくされて
季節きせつが私わたしの代かわりに
生いきてくれる気きがしたよ
水色みずいろ 私わたしの
さみしさに、痺しびれるほど感動かんどうしてる
私わたしが私わたしを見失みうしなって
それでも見みるゆめ
瞳ひとみのガラスを、撫なでる撫なでる
花はなびら、みずいろ
傷きずも、もう溺おぼれてく
愛あいしてると言いった数かずだけ
街まちの水色みずいろが染しみ込こんで
満みちていったね
満みちていったね
沈しずめ、春はるの影かげ
私わたしは私わたしを見失みうしなって、
水色みずいろ 街まちの
桃色ももいろ 西にしの
藍色あいいろ 明日あしたの
色いろに、溶とけ込こんでいく
桜さくらが私わたしの代かわりに
きょうも恋こいをしているよ
透明とうめい、いつか
身体からだすら、千切ちぎれそうな春風はるかぜのなか
乱反射らんはんしゃした、あの光ひかりへ、
いやでも伸のびる、黄緑きみどりの茎くき、
私わたしは、私わたしを見失みうしなって、
灰色はいいろ 春はるの
紺色こんいろ 夜よるの
白色しろいろ 波なみの
色いろに、埋うめ尽つくされて
季節きせつが私わたしの代かわりに
生いきてくれる気きがしたよ
水色みずいろ 私わたしの
さみしさに、痺しびれるほど感動かんどうしてる
それでも降ふる雨あめ
瞳ひとみの上澄うわずみ、通過つうかしてく
花はなびら、ももいろ
すべて、もう散ちればいい
愛あいしてると言いった数かずだけ
きみの心こころの花はなは咲さいて
散ちっていったね
減へっていったね、
千切ちぎれ、春はるの骨ほね
私わたしは私わたしを見失みうしなって、
赤色あかいろ 梅うめの
青色あおいろ 空そらの
白色しろいろ 月つきの
色いろに、埋うめ尽つくされて
季節きせつが私わたしの代かわりに
生いきてくれる気きがしたよ
水色みずいろ 私わたしの
さみしさに、痺しびれるほど感動かんどうしてる
私わたしが私わたしを見失みうしなって
それでも見みるゆめ
瞳ひとみのガラスを、撫なでる撫なでる
花はなびら、みずいろ
傷きずも、もう溺おぼれてく
愛あいしてると言いった数かずだけ
街まちの水色みずいろが染しみ込こんで
満みちていったね
満みちていったね
沈しずめ、春はるの影かげ
私わたしは私わたしを見失みうしなって、
水色みずいろ 街まちの
桃色ももいろ 西にしの
藍色あいいろ 明日あしたの
色いろに、溶とけ込こんでいく
桜さくらが私わたしの代かわりに
きょうも恋こいをしているよ
透明とうめい、いつか
身体からだすら、千切ちぎれそうな春風はるかぜのなか
乱反射らんはんしゃした、あの光ひかりへ、
いやでも伸のびる、黄緑きみどりの茎くき、
私わたしは、私わたしを見失みうしなって、
灰色はいいろ 春はるの
紺色こんいろ 夜よるの
白色しろいろ 波なみの
色いろに、埋うめ尽つくされて
季節きせつが私わたしの代かわりに
生いきてくれる気きがしたよ
水色みずいろ 私わたしの
さみしさに、痺しびれるほど感動かんどうしてる