人ひとの流ながれに 歩あるき疲つかれて
残のこったままの 君きみの足跡あしあとひとつ
奇麗きれいなものが 霞かすんだ時ときは
思おもい出だしてごらん 街まち外はずれの景色けしき
ときに迷まよいながら 見みつける詩うたがある
路みちに埋うもれながら 生いきてる種たねもある
いつか素顔すがおに 花はなが咲さくから
いつでも夢ゆめは 夢ゆめのままだと
堪こらえた胸むねに ぽつり 涙なみだが落おちた
手繰たぐった糸いとも 途切とぎれたときは
思おもい出だしてごらん 街まち外はずれの夕陽ゆうひ
時ときにはぐれながら 出逢であえる人ひとがいる
人ひとは支ささえ合あって 笑顔えがおの意味いみになる
いつか素顔すがおに 花はなが咲さくから
ときに迷まよいながら 見みつける詩うたがある
路みちに埋うもれながら 生いきてる種たねもある
いつか素顔すがおに 花はなが咲さくから
花はなが咲さくから・・・
人hitoのno流nagaれにreni 歩aruきki疲tsukaれてrete
残nokoったままのttamamano 君kimiのno足跡ashiatoひとつhitotsu
奇麗kireiなものがnamonoga 霞kasuんだnda時tokiはha
思omoいi出daしてごらんshitegoran 街machi外hazuれのreno景色keshiki
ときにtokini迷mayoいながらinagara 見miつけるtsukeru詩utaがあるgaaru
路michiにni埋uもれながらmorenagara 生iきてるkiteru種taneもあるmoaru
いつかitsuka素顔sugaoにni 花hanaがga咲saくからkukara
いつでもitsudemo夢yumeはha 夢yumeのままだとnomamadato
堪koraえたeta胸muneにni ぽつりpotsuri 涙namidaがga落oちたchita
手繰taguったtta糸itoもmo 途切togiれたときはretatokiha
思omoいi出daしてごらんshitegoran 街machi外hazuれのreno夕陽yuuhi
時tokiにはぐれながらnihagurenagara 出逢deaえるeru人hitoがいるgairu
人hitoはha支sasaえe合aってtte 笑顔egaoのno意味imiになるninaru
いつかitsuka素顔sugaoにni 花hanaがga咲saくからkukara
ときにtokini迷mayoいながらinagara 見miつけるtsukeru詩utaがあるgaaru
路michiにni埋uもれながらmorenagara 生iきてるkiteru種taneもあるmoaru
いつかitsuka素顔sugaoにni 花hanaがga咲saくからkukara
花hanaがga咲saくからkukara・・・