海月 歌詞 ポルノグラフィティ ふりがな付

仄ほのかな光ひかり 放はなちながら 海うみを漂ただよう海月くらげたちは
何万なんまん年ねんもどこに向むかって泳およぎ続つづけてるの?

導みちびく者ものの声こえを信しんじて 意思いしなど捨すてて ただひたすらに
ここにいることだけは 忘わすれないでと放はなつ光ひかり

Hold on いつか Hold on

眩まばゆいばかりの強つよさに魅みせられ
生命せいめいが混まじり また強つよさを生うむ
何一なにひとつ変かわってない 何一なにひとつ歪ゆがんでない
この地球ほしの決きまりごとのもとで進すすむ
古いにしえからの道みち

この世界せかいに鳴なり響ひびいてる そのほとんどの 音おとが邪魔じゃまで
そんな時ときも聴きいていたのは キミの声こえだけだったよ

Don't stop ホント Can't stop

それは運命うんめいに導みちびかれたんだ
辿たどれば僕ぼくらは一ひとつだったから
輪廻りんね転生てんせいの 消きえない記憶きおくで
何度なんども出会であっているのだろう
そしてまた新あらたな旅たびに出でる

Hold on Hold on いつか Hold on

眩まばゆいばかりの強つよさに魅みせられ
生命せいめいが混まじりまた強つよさを生うむ
何一なにひとつ変かわってない 何一なにひとつ歪ゆがんでない
この地球ほしの決きまりごとのもとで進すすむ
古いにしえからの道みち