ひとり鍋 歌詞 羽山みずき ふりがな付

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よみ:ひとりなべ

ひとり鍋 歌詞

羽山みずき

2018.10.3 リリース
作詞
喜多條忠
作曲
聖川湧
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木枯こがらしひゅるひゅる いてます
なべがフツフツ えてます
おひとりさまの おなべです
こころがさむく なるよる
なぜかおなべに するのです

きでした あなたのことはなにもかも
ちょっとさびしい横顔よこがおと あったかかったおも

あれから何度なんどましたよ
あなたのとなりに ゆめ
しあわせいつも ゆめなか
今夜こんやはどこに いるかしら
そっとたずねる あなたなべ

きでした いまでもずっときですよ
なみだかわいたあのから ちょっぴりつよくなれました

きでした あなたのことはなにもかも
ちょっとさびしい横顔よこがおと あったかかったおも

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曲名:ひとり鍋 歌手:羽山みずき