果はてしない日々ひびと
光ひかりの中なかで生いきて
駅えきで迷まようような
そんな今いまを生いきています
14 歳さいの僕ぼくへ
一人ひとりぼっちの僕ぼくへ
いまは希望きぼうの日々ひびを
生いきるからね 大丈夫だいじょうぶだよ
隣となりの窓まどから
悲かなしい顔かおをして
君きみはどの空そらをみて
涙なみだを流ながしてるの?
なにも変かわらないよに
優やさしくなれるよに
縛しばられ人ひとのため
君きみの色いろはどこに?
いつかは君きみと静しずかな
あの場所ばしょへと行いくよ
風かぜは何なにも言いわないで
あと少すこしの言葉ことば 置おいてくの
僕ぼくの姿すがたはもう 消きえる事ことはないさ
僕ぼくの側そばには あなたがいる
色いろんな人達ひとたちは
色いろんな言葉ことばで言いうさ
何なにも気きにする事ことはないから
遥はるか先さきを見みていたら
壊こわれそうになるよ
いつかは君きみと静しずかな
あの場所ばしょへと行いくよ
さぁ 此処ここから
叶かなえるためにさ
生いきているんでしょ?
もうすぐ話はなせるようになるよ
果haてしないteshinai日々hibiとto
光hikariのno中nakaでde生iきてkite
駅ekiでde迷mayoうようなuyouna
そんなsonna今imaをwo生iきていますkiteimasu
14 歳saiのno僕bokuへhe
一人hitoriぼっちのbotchino僕bokuへhe
いまはimaha希望kibouのno日々hibiをwo
生iきるからねkirukarane 大丈夫daijoubuだよdayo
隣tonariのno窓madoからkara
悲kanaしいshii顔kaoをしてwoshite
君kimiはどのhadono空soraをみてwomite
涙namidaをwo流nagaしてるのshiteruno?
なにもnanimo変kaわらないよにwaranaiyoni
優yasaしくなれるよにshikunareruyoni
縛shibaられrare人hitoのためnotame
君kimiのno色iroはどこにhadokoni?
いつかはitsukaha君kimiとto静shizuかなkana
あのano場所basyoへとheto行iくよkuyo
風kazeはha何naniもmo言iわないでwanaide
あとato少sukoしのshino言葉kotoba 置oいてくのitekuno
僕bokuのno姿sugataはもうhamou 消kiえるeru事kotoはないさhanaisa
僕bokuのno側sobaにはniha あなたがいるanatagairu
色iroんなnna人達hitotachiはha
色iroんなnna言葉kotobaでde言iうさusa
何naniもmo気kiにするnisuru事kotoはないからhanaikara
遥haruかka先sakiをwo見miていたらteitara
壊kowaれそうになるよresouninaruyo
いつかはitsukaha君kimiとto静shizuかなkana
あのano場所basyoへとheto行iくよkuyo
さぁsaa 此処kokoからkara
叶kanaえるためにさerutamenisa
生iきているんでしょkiteirundesyo?
もうすぐmousugu話hanaせるようになるよseruyouninaruyo