お花はなを見みせびらかす
君きみのその心こころは
明日あしたにはぽっかりと穴あなが空あくから
咲さいてた意味いみなんてなかったのかもしれない
僕等ぼくらの姿すがたを映うつしているのよ
お花はなを見みせびらかす
君きみのその心こころは
夜よるの町まちに溶とけ込こんで
空そらは泣なき止やんだ
咲さいてた意味いみなんてなかったのかもしれない
僕等ぼくらの姿すがたを映うつしているのよ
愛あいしてた日々ひびなんてなかったのかもしれない
花束はなたばは枯かれ果はてて歴史れきしが生うまれた
おo花hanaをwo見miせびらかすsebirakasu
君kimiのそのnosono心kokoroはha
明日ashitaにはぽっかりとnihapokkarito穴anaがga空aくからkukara
咲saいてたiteta意味imiなんてなかったのかもしれないnantenakattanokamoshirenai
僕等bokuraのno姿sugataをwo映utsuしているのよshiteirunoyo
おo花hanaをwo見miせびらかすsebirakasu
君kimiのそのnosono心kokoroはha
夜yoruのno町machiにni溶toけke込koんでnde
空soraはha泣naきki止yaんだnda
咲saいてたiteta意味imiなんてなかったのかもしれないnantenakattanokamoshirenai
僕等bokuraのno姿sugataをwo映utsuしているのよshiteirunoyo
愛aiしてたshiteta日々hibiなんてなかったのかもしれないnantenakattanokamoshirenai
花束hanatabaはha枯kaれre果haててtete歴史rekishiがga生uまれたmareta