打上花火 (DAOKO SOLO ver.) 歌詞 DAOKO ふりがな付

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よみ:うちあげはなび (DAOKO SOLO ver.)

打上花火 (DAOKO SOLO ver.) 歌詞

DAOKO

2018.12.12 リリース
作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
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あの見渡みわたしたなぎさいまおもすんだ
すなうえきざんだ言葉ことば きみうし姿すがた

かえなみ足元あしもとをよぎりなにかをさら
夕凪ゆうなぎなか 日暮ひぐれだけがとおぎて

パッとひかっていた 花火はなびていた
きっとまだ わらないなつ
曖昧あいまいこころかしてつないだ
このよるつづいてしかった

「あと何度なんどきみおな花火はなびられるかな」って
わらかおなにができるだろうか
きずつくこと よろこぶこと かえなみ情動じょうどう
焦燥しょうそう 最終さいしゅう列車れっしゃおと

何度なんどでも 言葉ことばにしてきみぶよ
波間なみまえらび もう一度いちど
もう二度にどかなしまずにむように

はっといきめば えちゃいそうなひかり
きっとまだ むねんでいた
ばせばれた あったかい未来みらい
ひそかに二人ふたりていた

パッと花火はなびが(パッと花火はなびが)
よるいた(よるいた)
よるいて(よるいて)
しずかにえた(しずかにえた)
はなさないで(はなれないで)
もうすこしだけ(もうすこしだけ)
もうすこしだけ
このままで

あの見渡みわたしたなぎさいまおもすんだ
すなうえきざんだ言葉ことば きみうし姿すがた

パッとひかっていた 花火はなびていた
きっとまだ わらないなつ
曖昧あいまいこころかしてつないだ
このよるつづいてしかった

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曲名:打上花火 (DAOKO SOLO ver.) 歌手:DAOKO