あの星ほしが輝かがやいているのは 誰だれかに見みつけて欲ほしいから
泣ないてるみたいに 君きみが呟つぶやいた あの夜よる
追おいかけていたよ 大切たいせつなものが 雲くもに隠かくれてしまう前まえに
僕ぼくの手ての中なかに 零こぼれ落おちてゆく 迷まよいなき 僕ぼくらが出会であう場所ばしょへ
会あいたい 君きみの声こえが 聞きこえる 僕ぼくの胸むねに
どんな暗闇くらやみも君きみを探さがし出だせるよ
星ほし降ふる夜よるに 君きみが待まつあの丘おかへ
大好だいすきだよ なんて言いえたら 君きみは笑わらってくれるのかな
繋つないだ指先ゆびさき 見みつめ合あうように分わかるから
幾千いくせんの星ほしが 流ながれる隙間すきまに 僕ぼくらは何度なんども恋こいをして
静寂せいじゃくの森もりに浮うかぶ月つきのように とめどなく 君きみを照てらして行いくよ
果はてない夜よるを越こえて 今いますぐ君きみの元もとへ
信しんじる強つよさを 君きみが教おしえてくれたね
僕ぼくらの世界せかいは まだ見みぬ宇宙うちゅうの中なか
出会であえた奇跡きせきが僕ぼくらを変かえてく ありがとう 何度なんどでも
あなたに出会であえたから 夢見ゆめみる鳥とりのように
どんな暗闇くらやみも君きみを探さがしだせるよ
僕ぼくらの世界せかいは輝かがやいてる
果はてない夜よるを越こえて 今いますぐ君きみの元もとへ
信しんじる強つよさを 君きみが教おしえてくれたね
星ほし降ふる夜よるに 君きみが待まつあの丘おかへ
あのano星hoshiがga輝kagayaいているのはiteirunoha 誰dareかにkani見miつけてtsukete欲hoしいからshiikara
泣naいてるみたいにiterumitaini 君kimiがga呟tsubuyaいたita あのano夜yoru
追oいかけていたよikaketeitayo 大切taisetsuなものがnamonoga 雲kumoにni隠kakuれてしまうreteshimau前maeにni
僕bokuのno手teのno中nakaにni 零koboれre落oちてゆくchiteyuku 迷mayoいなきinaki 僕bokuらがraga出会deaうu場所basyoへhe
会aいたいitai 君kimiのno声koeがga 聞kiこえるkoeru 僕bokuのno胸muneにni
どんなdonna暗闇kurayamiもmo君kimiをwo探sagaしshi出daせるよseruyo
星hoshi降fuるru夜yoruにni 君kimiがga待maつあのtsuano丘okaへhe
大好daisuきだよkidayo なんてnante言iえたらetara 君kimiはha笑waraってくれるのかなttekurerunokana
繋tsunaいだida指先yubisaki 見miつめtsume合aうようにuyouni分waかるからkarukara
幾千ikusenのno星hoshiがga 流nagaれるreru隙間sukimaにni 僕bokuらはraha何度nandoもmo恋koiをしてwoshite
静寂seijakuのno森moriにni浮uかぶkabu月tsukiのようにnoyouni とめどなくtomedonaku 君kimiをwo照teらしてrashite行iくよkuyo
果haてないtenai夜yoruをwo越koえてete 今imaすぐsugu君kimiのno元motoへhe
信shinじるjiru強tsuyoさをsawo 君kimiがga教oshiえてくれたねetekuretane
僕bokuらのrano世界sekaiはha まだmada見miぬnu宇宙uchuuのno中naka
出会deaえたeta奇跡kisekiがga僕bokuらをrawo変kaえてくeteku ありがとうarigatou 何度nandoでもdemo
あなたにanatani出会deaえたからetakara 夢見yumemiるru鳥toriのようにnoyouni
どんなdonna暗闇kurayamiもmo君kimiをwo探sagaしだせるよshidaseruyo
僕bokuらのrano世界sekaiはha輝kagayaいてるiteru
果haてないtenai夜yoruをwo越koえてete 今imaすぐsugu君kimiのno元motoへhe
信shinじるjiru強tsuyoさをsawo 君kimiがga教oshiえてくれたねetekuretane
星hoshi降fuるru夜yoruにni 君kimiがga待maつあのtsuano丘okaへhe