よみ:deadlock
deadlock 歌詞
-
神様、僕は気づいてしまった
- 2019.5.15 リリース
- 作詞
- 東野へいと
- 作曲
- 東野へいと
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くたばってしまえりゃどんだけ楽らくになるか
行いく宛あてのない思考しこう 不確ふたしかな逃避行とうひこう
塞ふさがってたってどうしようもないなんて
他たの誰だれでもない 頭あたまは分わかってる 被害者気取ひがいしゃきどんなよ
朝あさになる前まえに 僕ぼくに成なるように 作つくらなくちゃ
“ 言いう事ことも無ない
その必要ひつようももう無ない
結局けっきょくお互たがい傷付きずつけ合あうんだから
うんざりだ
始はじめからいないみたいに
金輪際こんりんざい、聞ききたくもない
結局けっきょくお互たがい傷付きずつけ合あうんだから
うんざりだ ”
固かたまったようにどうしても動うごきやしない目めを
抉こじ開あけるだけが 僕ぼくの生涯しょうがいだろう
頭あたまん中なかの兵隊へいたいたちが怒いかり狂くるって
積つみ上あげたカードを 蹴けり飛とばした
“ 言いう事ことも無ない
その必要ひつようももう無ない
結局けっきょくお互たがい傷付きずつけ合あうんだから
うんざりだ
始はじめからいないみたいに
金輪際こんりんざい、聞ききたくもない
結局けっきょくお互たがい傷付きずつけ合あうんだから
うんざりだ ”
“ じゃないとおかしくなってしまいそうだ ”
“ ただ自分じぶんと深ふかく向むき合あおうと考かんがえた
頼たのむから邪魔じゃましないでほしい
できる限かぎりのことをしようったって
それが許ゆるしになるとは限かぎらない ”
分わかり合あえない僕達ぼくたちが 混まざり合あえない存在そんざいが
一人分ひとりぶんの命いのちじゃ 冗談じょうだんきついぜ
どれだけ摩耗まもうして 心こころを喰くらえば 救すくわれんだ
“ 言いう事ことも無ない
その必要ひつようももう無ない
結局けっきょくお互たがい傷付きずつけ合あうんだから
うんざりだ
始はじめからいないみたいに
金輪際こんりんざい、聞ききたくもない
結局けっきょくお互たがい傷付きずつけ合あうんだから
うんざりだ ”
“ 言いう事無ことなしだろう?
その必要ひつようももう無ない
結局けっきょくお互たがい傷付きずつけ合あうんだから
うんざりだ
始はじめからいないみたいに
金輪際こんりんざい、聞ききたくもない
結局けっきょくお互たがい傷付きずつけ合あうんだから
うんざりだ ”
“ どうか早はやく楽らくにさせてくれ ”
行いく宛あてのない思考しこう 不確ふたしかな逃避行とうひこう
塞ふさがってたってどうしようもないなんて
他たの誰だれでもない 頭あたまは分わかってる 被害者気取ひがいしゃきどんなよ
朝あさになる前まえに 僕ぼくに成なるように 作つくらなくちゃ
“ 言いう事ことも無ない
その必要ひつようももう無ない
結局けっきょくお互たがい傷付きずつけ合あうんだから
うんざりだ
始はじめからいないみたいに
金輪際こんりんざい、聞ききたくもない
結局けっきょくお互たがい傷付きずつけ合あうんだから
うんざりだ ”
固かたまったようにどうしても動うごきやしない目めを
抉こじ開あけるだけが 僕ぼくの生涯しょうがいだろう
頭あたまん中なかの兵隊へいたいたちが怒いかり狂くるって
積つみ上あげたカードを 蹴けり飛とばした
“ 言いう事ことも無ない
その必要ひつようももう無ない
結局けっきょくお互たがい傷付きずつけ合あうんだから
うんざりだ
始はじめからいないみたいに
金輪際こんりんざい、聞ききたくもない
結局けっきょくお互たがい傷付きずつけ合あうんだから
うんざりだ ”
“ じゃないとおかしくなってしまいそうだ ”
“ ただ自分じぶんと深ふかく向むき合あおうと考かんがえた
頼たのむから邪魔じゃましないでほしい
できる限かぎりのことをしようったって
それが許ゆるしになるとは限かぎらない ”
分わかり合あえない僕達ぼくたちが 混まざり合あえない存在そんざいが
一人分ひとりぶんの命いのちじゃ 冗談じょうだんきついぜ
どれだけ摩耗まもうして 心こころを喰くらえば 救すくわれんだ
“ 言いう事ことも無ない
その必要ひつようももう無ない
結局けっきょくお互たがい傷付きずつけ合あうんだから
うんざりだ
始はじめからいないみたいに
金輪際こんりんざい、聞ききたくもない
結局けっきょくお互たがい傷付きずつけ合あうんだから
うんざりだ ”
“ 言いう事無ことなしだろう?
その必要ひつようももう無ない
結局けっきょくお互たがい傷付きずつけ合あうんだから
うんざりだ
始はじめからいないみたいに
金輪際こんりんざい、聞ききたくもない
結局けっきょくお互たがい傷付きずつけ合あうんだから
うんざりだ ”
“ どうか早はやく楽らくにさせてくれ ”