よみ:ぐりーんぐりーん
GreenGreen 歌詞 伊藤園 お~いお茶 CMソング
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
「忘わすれないから」「忘わすれないでね」
扉とびらの向むこうに手てを振ふった 遠とおい昔話むかしばなし
「全部ぜんぶこのままさ」「なにも変かわらない」
振ふり返かえるけど 僕ぼくらはもう 他ほかの誰だれかだった
若葉わかばが光ひかり受うけるような 淀よどみない心こころで触ふれ合あった
浮うかんでくるのは 眩まぶしすぎる日々ひび
グリーングリーン
丘おかの上うえ寝ねそべって見みてた空そら 夏なつの匂においがすぐそこまで
憧あこがれも不安ふあんも ぼんやりと過すぎてった
どうにかなるさと笑わらいながら
君きみとだったら無敵むてきと思おもっていた 叶かなわぬ願ねがいはないと信しんじた
風かぜの中なかで揺ゆれている
グリーングリーン
「似にたもの同士どうし」「分わかり合あえるんだ」
言葉ことばなんて必要ひつようないさ そんなおとぎ話ばなし
「元気げんきでいてね」「きっとまた会あえるよ」
サヨナラは間違まちがいじゃなかった そう言いってくれないか
グリーングリーン
帰かえり道みち待まち合あわせの時刻じこく 呼よびかけたら振ふり向むいた君きみ
少すこし大人おとなぶって でもカッコつかなくて
吹ふき出だしたいつものあどけない笑顔えがお
特別とくべつ予定よていなんかなくても 一緒いっしょにいれればそれでよかった
続つづいていく毎日まいにちを疑うたがいもせず
若わかさゆえに傷きずついて 街まちの雑踏ざっとうに飛とび出だした
世界せかいが嘘うそだらけでも 君きみだけ ほんとだった
見渡みわたす景色けしき 今いまもどこかで どんな風ふうに暮くらしているかな
時々ときどき悩なやんだって 幸しあわせに包つつまれ
変かわらない君きみがいるだろう
グリーングリーン
丘おかの上うえ寝ねそべって見みてる空そら 夏なつの匂においがすぐそこまで
教おしえてくれたんだ 道みちに迷まようときは
ここから また始はじめればいいんだ
ずっと言いえずにいた「ありがとう」 小ちいさく呟つぶやいて歩あるき出だす
風かぜの向むこうに手てを振ふる
グリーングリーン
扉とびらの向むこうに手てを振ふった 遠とおい昔話むかしばなし
「全部ぜんぶこのままさ」「なにも変かわらない」
振ふり返かえるけど 僕ぼくらはもう 他ほかの誰だれかだった
若葉わかばが光ひかり受うけるような 淀よどみない心こころで触ふれ合あった
浮うかんでくるのは 眩まぶしすぎる日々ひび
グリーングリーン
丘おかの上うえ寝ねそべって見みてた空そら 夏なつの匂においがすぐそこまで
憧あこがれも不安ふあんも ぼんやりと過すぎてった
どうにかなるさと笑わらいながら
君きみとだったら無敵むてきと思おもっていた 叶かなわぬ願ねがいはないと信しんじた
風かぜの中なかで揺ゆれている
グリーングリーン
「似にたもの同士どうし」「分わかり合あえるんだ」
言葉ことばなんて必要ひつようないさ そんなおとぎ話ばなし
「元気げんきでいてね」「きっとまた会あえるよ」
サヨナラは間違まちがいじゃなかった そう言いってくれないか
グリーングリーン
帰かえり道みち待まち合あわせの時刻じこく 呼よびかけたら振ふり向むいた君きみ
少すこし大人おとなぶって でもカッコつかなくて
吹ふき出だしたいつものあどけない笑顔えがお
特別とくべつ予定よていなんかなくても 一緒いっしょにいれればそれでよかった
続つづいていく毎日まいにちを疑うたがいもせず
若わかさゆえに傷きずついて 街まちの雑踏ざっとうに飛とび出だした
世界せかいが嘘うそだらけでも 君きみだけ ほんとだった
見渡みわたす景色けしき 今いまもどこかで どんな風ふうに暮くらしているかな
時々ときどき悩なやんだって 幸しあわせに包つつまれ
変かわらない君きみがいるだろう
グリーングリーン
丘おかの上うえ寝ねそべって見みてる空そら 夏なつの匂においがすぐそこまで
教おしえてくれたんだ 道みちに迷まようときは
ここから また始はじめればいいんだ
ずっと言いえずにいた「ありがとう」 小ちいさく呟つぶやいて歩あるき出だす
風かぜの向むこうに手てを振ふる
グリーングリーン