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7 歌詞 MBS/TBS 系ドラマ「死にたい夜にかぎって」オープニングテーマ
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ろくでもない僕ぼくでさ
むしろ良よかったのかもなんてさ
ろくでもない 最悪さいあくで 最高さいこうの
君きみのこと どこまでも 愛あいせるなら
日々ひびをずっと 側そばでちゃんと 許ゆるせるなら
あとは まあいいか
まあいいか
誰だれかが作つくってくれたご飯はん
どうしてあんなに美味おいしいんだろうな
足たりてないものが多おお過すぎて
正論せいろんじゃもうやってけやしないよ
素直すなおに甘あまえたい
その術すべさえ
思おもい出だせたなら
ろくでもない僕ぼくはさ
別べつに優やさしくなんかなくってさ
ろくでもない 最悪さいあくで 最愛さいあいの
君きみとずっと 側そばでちゃんと 笑わらえるなら
ただ ただ ただ
これじゃ
滑稽こっけいごっこ
馴なれ合あいだけじゃ救すくわれない
滑稽こっけいごっこ
君きみも気きづいているんでしょう
滑稽こっけいごっこ
快楽かいらくじゃ忘わすれられてない
滑稽こっけい 格好かっこつけて隠かくしてる
捨すてきれない想おもい
そのくせ 大たいした覚悟かくごもないし
困こまっちゃうよな すごく怖こわいんだ
泥臭どろくさくって美うつくしいとか
高たかみの見物けんぶつされたってなあ
ろくでもないやつらは放ほっておけよ
夜空よぞらの輝かがやく星ほしの下したで踊おどろう
ろくでもない僕ぼくらさ
騙だまし騙だましだって時ときにはさ
ろくでもない 最悪さいあくで 最高さいこうの
日々ひびをずっと 側そばでちゃんと 愛あいせるなら
だって
僕ぼくらの闇やみを照てらすミラーボールは
見上みあげれば
見上みあげるだけで
そこにちゃんとあるのだから
眉毛まゆげでしわ寄よせて
膝ひざを抱かかえる日ひも
眉毛まゆげに唾つばつけて
勘かんぐり合あうよりも
眉毛まゆげに火ひがつくような
切羽詰せっぱつまった日ひも
まあいいの口癖くちぐせで
まあいいの口くちづけで
むしろ良よかったのかもなんてさ
ろくでもない 最悪さいあくで 最高さいこうの
君きみのこと どこまでも 愛あいせるなら
日々ひびをずっと 側そばでちゃんと 許ゆるせるなら
あとは まあいいか
まあいいか
誰だれかが作つくってくれたご飯はん
どうしてあんなに美味おいしいんだろうな
足たりてないものが多おお過すぎて
正論せいろんじゃもうやってけやしないよ
素直すなおに甘あまえたい
その術すべさえ
思おもい出だせたなら
ろくでもない僕ぼくはさ
別べつに優やさしくなんかなくってさ
ろくでもない 最悪さいあくで 最愛さいあいの
君きみとずっと 側そばでちゃんと 笑わらえるなら
ただ ただ ただ
これじゃ
滑稽こっけいごっこ
馴なれ合あいだけじゃ救すくわれない
滑稽こっけいごっこ
君きみも気きづいているんでしょう
滑稽こっけいごっこ
快楽かいらくじゃ忘わすれられてない
滑稽こっけい 格好かっこつけて隠かくしてる
捨すてきれない想おもい
そのくせ 大たいした覚悟かくごもないし
困こまっちゃうよな すごく怖こわいんだ
泥臭どろくさくって美うつくしいとか
高たかみの見物けんぶつされたってなあ
ろくでもないやつらは放ほっておけよ
夜空よぞらの輝かがやく星ほしの下したで踊おどろう
ろくでもない僕ぼくらさ
騙だまし騙だましだって時ときにはさ
ろくでもない 最悪さいあくで 最高さいこうの
日々ひびをずっと 側そばでちゃんと 愛あいせるなら
だって
僕ぼくらの闇やみを照てらすミラーボールは
見上みあげれば
見上みあげるだけで
そこにちゃんとあるのだから
眉毛まゆげでしわ寄よせて
膝ひざを抱かかえる日ひも
眉毛まゆげに唾つばつけて
勘かんぐり合あうよりも
眉毛まゆげに火ひがつくような
切羽詰せっぱつまった日ひも
まあいいの口癖くちぐせで
まあいいの口くちづけで