よみ:Kapachino
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昔むかしの君きみは誰だれよりも美うつくしくてしなやかで
僕ぼくはそれを仰あおぐだけでもう何なにもいらないと思おもえてた
いっそこんなことになるのならば消きえてくれていればよかったのに
惨みじめな影かげをひきずったまま 歩あるき続つづけなくてよかったのに
ふと気きづいたら Kapachino あの日ひよりキレイな君きみに
見みとれてるだけなのは 相変あいかわらず 相変あいかわらずなのに
「何なにかが違ちがう」と考かんがえたくてしかたないなら
もう その恋こいは 終おわり 終おわり
終おわりにしてしまえよ
交差点こうさてんでは人々ひとびとが憂鬱ゆううつを持もち寄よっては
わずかばかりの余力よりょくを何なにに使つかうべきかと話はなしてる
山積やまづみの宿題しゅくだいたち 四方八方しほうはっぽうに親おやの仇あだ
誰だれも何なにも言いえないままで 息いき絶たえるように眠ねむる今日きょうも
心こころの奥おく Kapachino 叫さけぶ
「君きみのそばにいたい」と思おもっているだけなのは
愛あいなんだけど 愛あいなんだけど
失うしなうことを嘆なげいて 沈黙ちんもくを続つづけている
暗くらがりの片隅かたすみで このまま このまま
僕ぼくは君きみを呼よぶ 頼たよりないその肩かたを 泣なけてくるその熱ねつを
追おいかけていく 追おいかけていく
霧ぎりの中なかを 闇やみの中なかを 霧きりの中なかを 闇やみの中なかを
霧ぎりの中なかを 闇やみの中なかを 霧きりの中なかを 闇やみの中なかを
霧ぎりの中なかを 闇やみの中なかを 霧きりの中なかを 闇やみの中なかを
霧ぎりの中なかを 闇やみの中なかを 霧きりの中なかを 闇やみの中なかを
僕ぼくはそれを仰あおぐだけでもう何なにもいらないと思おもえてた
いっそこんなことになるのならば消きえてくれていればよかったのに
惨みじめな影かげをひきずったまま 歩あるき続つづけなくてよかったのに
ふと気きづいたら Kapachino あの日ひよりキレイな君きみに
見みとれてるだけなのは 相変あいかわらず 相変あいかわらずなのに
「何なにかが違ちがう」と考かんがえたくてしかたないなら
もう その恋こいは 終おわり 終おわり
終おわりにしてしまえよ
交差点こうさてんでは人々ひとびとが憂鬱ゆううつを持もち寄よっては
わずかばかりの余力よりょくを何なにに使つかうべきかと話はなしてる
山積やまづみの宿題しゅくだいたち 四方八方しほうはっぽうに親おやの仇あだ
誰だれも何なにも言いえないままで 息いき絶たえるように眠ねむる今日きょうも
心こころの奥おく Kapachino 叫さけぶ
「君きみのそばにいたい」と思おもっているだけなのは
愛あいなんだけど 愛あいなんだけど
失うしなうことを嘆なげいて 沈黙ちんもくを続つづけている
暗くらがりの片隅かたすみで このまま このまま
僕ぼくは君きみを呼よぶ 頼たよりないその肩かたを 泣なけてくるその熱ねつを
追おいかけていく 追おいかけていく
霧ぎりの中なかを 闇やみの中なかを 霧きりの中なかを 闇やみの中なかを
霧ぎりの中なかを 闇やみの中なかを 霧きりの中なかを 闇やみの中なかを
霧ぎりの中なかを 闇やみの中なかを 霧きりの中なかを 闇やみの中なかを
霧ぎりの中なかを 闇やみの中なかを 霧きりの中なかを 闇やみの中なかを