君きみの愛あいする歌うたがよくわかる 500 マイルも故郷こきょうから離はなれて
ふいに見上みあげた空そらに浮うかぶ雲くもからこぼれる光ひかりの中なかで
君きみの愛あいする歌うたを歌うたいたい 誰だれかと誰だれかが通とおりすぎても
君きみのグッときたメロディーに浸ひたりたいんだ
君きみの愛あいする歌うたを歌うたいたい
流ながれ星ぼしのような人生じんせい だけど生活せいかつに降ふりつもる
ホコリやクズを払はらいのけて歩あるき続つづけるきょうだいよ
君きみの愛あいする歌うたを歌うたいたい 誰だれかと誰だれかが争あらそっていても
君きみのハートに火ひがついた夜よるの話はなしを聞きかせてほしい
暗くらいレストランの壁かべの破やぶれたポスター あの人ひとの叫さけびが聴きこえてくる
鐘かねが響ひびいてここを出でていくまで 風かぜが吹ふいて 導みちびかれるまで
君きみの愛あいする歌うたを歌うたいたい 誰だれかと誰だれかが結むすばれたとき
世界せかい中じゅうを包つつみ込こむように君きみの愛あいする歌うたを歌うたいたい
君きみの愛あいする歌うたを歌うたいたい
君kimiのno愛aiするsuru歌utaがよくわかるgayokuwakaru 500 マイルmairuもmo故郷kokyouからkara離hanaれてrete
ふいにfuini見上miaげたgeta空soraにni浮uかぶkabu雲kumoからこぼれるkarakoboreru光hikariのno中nakaでde
君kimiのno愛aiするsuru歌utaをwo歌utaいたいitai 誰dareかとkato誰dareかがkaga通tooりすぎてもrisugitemo
君kimiのnoグッguxtuときたtokitaメロディmerodiーにni浸hitaりたいんだritainda
君kimiのno愛aiするsuru歌utaをwo歌utaいたいitai
流nagaれre星boshiのようなnoyouna人生jinsei だけどdakedo生活seikatsuにni降fuりつもるritsumoru
ホコリhokoriやyaクズkuzuをwo払haraいのけてinokete歩aruきki続tsuduけるきょうだいよkerukyoudaiyo
君kimiのno愛aiするsuru歌utaをwo歌utaいたいitai 誰dareかとkato誰dareかがkaga争arasoっていてもtteitemo
君kimiのnoハhaートtoにni火hiがついたgatsuita夜yoruのno話hanashiをwo聞kiかせてほしいkasetehoshii
暗kuraいiレストランresutoranのno壁kabeのno破yabuれたretaポスタposutaー あのano人hitoのno叫sakeびがbiga聴kiこえてくるkoetekuru
鐘kaneがga響hibiいてここをitekokowo出deていくまでteikumade 風kazeがga吹fuいてite 導michibiかれるまでkarerumade
君kimiのno愛aiするsuru歌utaをwo歌utaいたいitai 誰dareかとkato誰dareかがkaga結musuばれたときbaretatoki
世界sekai中juuをwo包tsutsuみmi込koむようにmuyouni君kimiのno愛aiするsuru歌utaをwo歌utaいたいitai
君kimiのno愛aiするsuru歌utaをwo歌utaいたいitai