よみ:せいしゅんほたるうた
青瞬螢詠 歌詞
-
神使轟く、激情の如く。
- 2020.8.27 リリース
- 作詞
- 生牡蠣いもこ
- 作曲
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あざとい夏なつの魔物まもの 闇やみを燃もやせ螢火ほたるび
隠かくしたはずの強つよがりが枕まくらに光ひかる
肌はだに纏まとわり付つくは夏なつの湿度しつどと焦燥しょうそう
気きづいて泣ないてるような濡ぬれたアスファルト
放課ほうか後ごの冗談じょうだん通つうじる内うちは皆みなも同おなじ錯覚さっかくした
大人おとなになろうとする君きみと背伸せのびする私わたし
曖昧あいまいなMindにお構かまいは無なく
刻々こくこくとTime有限ゆうげんなLife
後うしろ髪がみ引ひかれちゃう前まえに
駆かけ抜ぬける青あお
誰だれかと比くらべるよりも自分じぶん自身じしん信しんじてよ
焦あせる気持きもちを拭ぬぐうように我武者羅がむしゃら坂道さかみち蹴けり進すすむ
例たとえ靴擦くつずれ起おこし靴紐くつひも解ほどけ構かまう暇ひまは無ない
最速さいそくで過すぎていく全部ぜんぶ忘わすれるな夏なつの初期しょき衝動しょうどう
チャイム音おんと共ともに迷まよい込こんだ脳裏のうり迷路めいろ
答こたえない終おわりない なのに無限むげん自習じしゅうタイム
イントロからも心しんの臓ぞう射い留とめ
きっともう色物いろもの達たちが真まっ青さおなガチな韻いんとフロウ
心底しんそこピンと来こんパロディーだろが素人しろうと
いとも簡単かんたんに狩かり取とればお見事みごと
誰だれかに変かわりたくて似にたような服ふくを着きても
誰だれにもなれなかった17の鏡かがみ
限界げんかい突破とっぱで挑いどめそっから覗のぞく陽ひの目め
才能さいのう環境かんきょうひっくるめてもフラットで断然だんぜんこっちが上うえ
馬鹿馬鹿ばかばかしい話はなしばかりだが鼻はなから悲かなしいは無なしWanna be
ぶっ飛とばせ的てきなReady
安定あんていは無ないが真まっ直すぐなEyes
で見みつめた願ねがいに間違まちがいはない
後うしろ髪がみ引ひかれちゃう前まえに
別べつベクトルに飛とび交かう無数むすうの事象じしょうも
若わかさ故ゆえにマクロ的てきに捉とらえていたあの頃ころ
その歯はがゆくも聡明そうめいにさえ魅みえる青あおさもいつか愛あいせるだろう
駆かけ抜ぬける青あお
当あたり前まえは失うしなう5秒びょう前まえにやっと気きづくように
真昼まひるに見みえない螢火ほたるびを気きづかせる為ために夜よるは巡めぐる
まだ未熟みじゅくだとか若わかすぎるとか言いわれても止とまれない
現在げんざい人生じんせい最さい高齢こうれいに余力よりょく残のこさず燃もえ尽つきる
心こころと喉のどの間あいだ 慢性まんせい言葉ことば足たらず
まだまだ全すべてを写うつしきれてないまま夜明よあけ
あざとい夏なつの魔物まもの闇やみを燃もやせ螢火ほたるび
もっと強つよくなれるように守まもれる力ちからを
君きみが流ながした汗あせに願ねがい燃もやした青春せいしゅんに
必かならず意味いみを付つけたいんだだから止とまれない
駆かけ抜ぬける青あお
誰だれかと比くらべるよりも自分じぶん自身じしん信しんじてよ
焦あせる気持きもちを拭ぬぐうように我武者羅がむしゃら坂道さかみち蹴けり進すすむ
例たとえ靴擦くつずれ起おこし靴紐くつひも解ほどけ構かまう暇ひまは無ない
大丈夫だいじょうぶ君きみならできるし私わたし達たちだってやってみせる
瞬またたく間まに色いろづき 闇夜やみよに咲さく線香花火せんこうはなび
心こころさえも染そめ上あげその光ひかりは永遠えいえんになる
隠かくしたはずの強つよがりが枕まくらに光ひかる
肌はだに纏まとわり付つくは夏なつの湿度しつどと焦燥しょうそう
気きづいて泣ないてるような濡ぬれたアスファルト
放課ほうか後ごの冗談じょうだん通つうじる内うちは皆みなも同おなじ錯覚さっかくした
大人おとなになろうとする君きみと背伸せのびする私わたし
曖昧あいまいなMindにお構かまいは無なく
刻々こくこくとTime有限ゆうげんなLife
後うしろ髪がみ引ひかれちゃう前まえに
駆かけ抜ぬける青あお
誰だれかと比くらべるよりも自分じぶん自身じしん信しんじてよ
焦あせる気持きもちを拭ぬぐうように我武者羅がむしゃら坂道さかみち蹴けり進すすむ
例たとえ靴擦くつずれ起おこし靴紐くつひも解ほどけ構かまう暇ひまは無ない
最速さいそくで過すぎていく全部ぜんぶ忘わすれるな夏なつの初期しょき衝動しょうどう
チャイム音おんと共ともに迷まよい込こんだ脳裏のうり迷路めいろ
答こたえない終おわりない なのに無限むげん自習じしゅうタイム
イントロからも心しんの臓ぞう射い留とめ
きっともう色物いろもの達たちが真まっ青さおなガチな韻いんとフロウ
心底しんそこピンと来こんパロディーだろが素人しろうと
いとも簡単かんたんに狩かり取とればお見事みごと
誰だれかに変かわりたくて似にたような服ふくを着きても
誰だれにもなれなかった17の鏡かがみ
限界げんかい突破とっぱで挑いどめそっから覗のぞく陽ひの目め
才能さいのう環境かんきょうひっくるめてもフラットで断然だんぜんこっちが上うえ
馬鹿馬鹿ばかばかしい話はなしばかりだが鼻はなから悲かなしいは無なしWanna be
ぶっ飛とばせ的てきなReady
安定あんていは無ないが真まっ直すぐなEyes
で見みつめた願ねがいに間違まちがいはない
後うしろ髪がみ引ひかれちゃう前まえに
別べつベクトルに飛とび交かう無数むすうの事象じしょうも
若わかさ故ゆえにマクロ的てきに捉とらえていたあの頃ころ
その歯はがゆくも聡明そうめいにさえ魅みえる青あおさもいつか愛あいせるだろう
駆かけ抜ぬける青あお
当あたり前まえは失うしなう5秒びょう前まえにやっと気きづくように
真昼まひるに見みえない螢火ほたるびを気きづかせる為ために夜よるは巡めぐる
まだ未熟みじゅくだとか若わかすぎるとか言いわれても止とまれない
現在げんざい人生じんせい最さい高齢こうれいに余力よりょく残のこさず燃もえ尽つきる
心こころと喉のどの間あいだ 慢性まんせい言葉ことば足たらず
まだまだ全すべてを写うつしきれてないまま夜明よあけ
あざとい夏なつの魔物まもの闇やみを燃もやせ螢火ほたるび
もっと強つよくなれるように守まもれる力ちからを
君きみが流ながした汗あせに願ねがい燃もやした青春せいしゅんに
必かならず意味いみを付つけたいんだだから止とまれない
駆かけ抜ぬける青あお
誰だれかと比くらべるよりも自分じぶん自身じしん信しんじてよ
焦あせる気持きもちを拭ぬぐうように我武者羅がむしゃら坂道さかみち蹴けり進すすむ
例たとえ靴擦くつずれ起おこし靴紐くつひも解ほどけ構かまう暇ひまは無ない
大丈夫だいじょうぶ君きみならできるし私わたし達たちだってやってみせる
瞬またたく間まに色いろづき 闇夜やみよに咲さく線香花火せんこうはなび
心こころさえも染そめ上あげその光ひかりは永遠えいえんになる