よみ:からじしぼたん
唐獅子牡丹 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
義理ぎりと人情にんじょうを 秤はかりにかけりゃ
義理ぎりが重おもたい 男おとこの世界せかい
幼おさななじみの 観音様かんのんさまにゃ
俺おれの心こころは お見通みとおし
背中せなで吠ほえてる 唐獅子からじし牡丹ぼたん
親おやの意見いけんを 承知しょうちですねて
曲まがりくねった 六ろっ区くの風かぜよ
つもり重かさねた 不孝ふこうのかずを
なんと詫わびよか おふくろに
背中せなで泣ないてる 唐獅子からじし牡丹ぼたん
おぼろ月づきでも 隅田すみたの水みずに
昔むかしながらの 濁にごらぬ光ひかり
やがて夜明よあけの 来くるそれまでは
意地いじでささえる 夢ゆめひとつ
背中せなで呼よんでる 唐獅子からしし牡丹ぼたん
義理ぎりが重おもたい 男おとこの世界せかい
幼おさななじみの 観音様かんのんさまにゃ
俺おれの心こころは お見通みとおし
背中せなで吠ほえてる 唐獅子からじし牡丹ぼたん
親おやの意見いけんを 承知しょうちですねて
曲まがりくねった 六ろっ区くの風かぜよ
つもり重かさねた 不孝ふこうのかずを
なんと詫わびよか おふくろに
背中せなで泣ないてる 唐獅子からじし牡丹ぼたん
おぼろ月づきでも 隅田すみたの水みずに
昔むかしながらの 濁にごらぬ光ひかり
やがて夜明よあけの 来くるそれまでは
意地いじでささえる 夢ゆめひとつ
背中せなで呼よんでる 唐獅子からしし牡丹ぼたん