オロカモノ美学 歌詞 クジラ夜の街 ふりがな付

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よみ:おろかものびがく

オロカモノ美学 歌詞

クジラ夜の街

2021.2.10 リリース
作詞
宮崎一晴
作曲
クジラ夜の街
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大だい行進こうしんを追おい出だされた
転ころんでばっかの僕ぼくは邪魔じゃまになるらしい
ごめんね 次つぎからはちゃんとするからってセリフも
今いまでは誰だれも聞きいていないのです
大だい行進こうしんに置おいてかれた
でも涙なみだだけは見みせぬようにと
無理むりやり笑顔えがおを作つくってみたら
ヘラヘラするなと煙けむたがられた

ちぐはぐな手足てあしでも
ピッタリ合あうような世界せかいまで
ゆっくりゆっくり歩あるいてこう
群むれのはぐれもので群むれを成なして
声こえ上あげるよ

愚おろか者ものにも心こころはここにあり
嫌きらわれ者ものだと気きづいて泣なき腫はらした日ひ
夜明よあけに
頭あたまに流ながれたメロディがこれだった

大だい行進こうしんに追おいついた日ひ
彼かれらは僕ぼくに言いいました
楽たのしそうで気楽きらくそうで何なにより
何なにも考かんがえてなさそうで羨うらやましいよと
流ながした大粒おおつぶの涙なみだも
息いきができなくなるまでえづいた夜よるも
何なにも知しらないで彼かれらは言いう
僕ぼくを見みないで行進こうしんする

愚おろか者ものにも心こころはここにあり
幸しあわせ者ものだと思おもうのならば
あなたは幸しあわせだどうかどうかそのまま

猫背ねこぜの僕ぼくはケタケタ笑わらうよ
寝癖ねぐせのままで空そら飛とび回まわるよ
正解せいかいよりも明快めいかいに生いきるよ

勝者しょうしゃより美うつくしく遠吠とうぼえを吐はくよ
負まけ犬いぬでも首輪くびわはつけてないよ
嗤わらわれたって怒おこりはしない
その倍ばい大おおきな声こえで笑わらい飛とばせばいい

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曲名:オロカモノ美学 歌手:クジラ夜の街