クジラ夜の街の歌詞一覧

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よみ:くじらよるのまち

クジラ夜の街の歌詞一覧

公開日:2021年6月29日 更新日:2024年11月7日

51 曲中 1-51 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

星に願いを

クジラ夜の街

作詞: 宮崎一晴

作曲: 宮崎一晴

星に願いを込めてスラム街で眠る少年は 大きすぎる夢をみる 星に願いを込めて城の中で眠るプリンセスは ささやかな愛を見つめる

夜間飛行少年

クジラ夜の街

作詞: 宮崎一晴

作曲: 宮崎一晴

このまま眠りについたら 起きた時悲しくなる様な気がして まだ目が閉じれないや 白くて綺麗な朝が待ってる

風のもくてきち

クジラ夜の街

作詞: 宮崎一晴

作曲: 宮崎一晴

ペダルを踏んで 夜を駆けぬける 飛ばし読みの様な人生を生きてる 坂道 ギアを軽くしても

End Roll

クジラ夜の街

作詞: 宮崎一晴

作曲: 宮崎一晴 ..

編曲: 山本薫

賛否両論3.2点 二転三転のストーリー 結局なんのメッセージ性があったのかわからないのが素直な感想 「これ評価してんの、自称わかってます系評論家だけだろw」 何言ってんの

無しの礫と走馬灯

クジラ夜の街

作詞: 宮崎一晴

作曲: 宮崎一晴

ずっとずっと 2人で手を繋いでた 今じゃ電話もろくに繋がらない なのに見て見ぬ振りをし続けた 言葉にするのが怖かった

踊ろう命ある限り(「すき家」CMソング)

クジラ夜の街

トラベルギターよ でたらめに鳴けよ 不揃いな錬金術で 行けるとこまで行こう 愛すべき馬鹿よ

ヨエツアルカイハ1番街の時計塔

クジラ夜の街

作詞: 宮崎一晴

作曲: 宮崎一晴

うたうたうのさ なにはなくとも メロディがあれば なんとかなるさ どんなに恐ろしい

少年少女

クジラ夜の街

作詞: 宮崎一晴

作曲: 宮崎一晴

そらのいろは あかるくて くらい こころのなかは うれしくて

夜間飛行 (Prelude)

クジラ夜の街

作詞: 宮崎一晴

作曲: 宮崎一晴

眠れぬ夜に嫌気がさして 深夜 0 時、少年は窓から飛び発った 瞬く星の隙間を猛スピードで通り抜けて

SHUJINKO

クジラ夜の街

主人公対主人公 戦いの火蓋は切って落とされる 次回予告は不要 今日、一発で決めよう 聖戦か死闘か

歌姫は海で

クジラ夜の街

作詞: 宮崎一晴

作曲: 宮崎一晴

歌姫は処刑台で最期の言葉を歌にした やっとふつうの人になれる そう言ってこの世から消えたのさ 悲しいニュースで

Sugar

クジラ夜の街

作詞: 宮崎一晴

作曲: 宮崎一晴

一寸先は闇だから 気をつけて 息を殺して進んで あふれる 感情

輝夜姫

クジラ夜の街

本ばかり読んでいた 君の気を引こうとした わざとらしいあくびは お見通しだったかな

華金勇者

クジラ夜の街

"人間様は忙しないね" さっき黒猫にわらわれたよ おかえりの鼻唄 立ち尽くした街灯だけがオーディエンス

雨の魔女

クジラ夜の街

"良い天気ね" 君は嬉しそうに言うのです 土砂降りの街を しとやかに眺めながら

Saisei

クジラ夜の街

再び生きると書き表して Play Back 生きるも死ぬもミュージックの前じゃ 同じなんだって

美女と野獣

クジラ夜の街

煌めく夜の 野蛮なけだもの "うつくしさがわからない"と 嘆いていたんだ

ロマン天動説

クジラ夜の街

クレオパトラ 小野小町 楊貴妃 その生き写しみたいなあいつら きっと僕に惚れてるとか

ハナガサクラゲ

クジラ夜の街

アクアリウム 星の部屋で 君との距離を考えてた 贈り物はほどほどにね 言い聞かせてはみたんだけど

あばよ大泥棒

クジラ夜の街

作詞: 宮崎一晴

作曲: 宮崎一晴

体には気をつけてね たまには思い出せよな あばよ大泥棒 あなたの泥棒人生で1番すごい戦利品が

出戻 (Interlude)

クジラ夜の街

切迫!ラフをplay, back, again 馬鹿げてる〆 間に合わなそうなmy

失恋喫茶

クジラ夜の街

失恋喫茶 "かみふうせん" ここは恋人たちの終着点 別れ話のための店

ショコラ

クジラ夜の街

仲直りのセリフを考える 帰り道や電車がちょっと好きさ ペンで変な顔描いて 笑わせて 雪解けのハグをしよう

王女誘拐

クジラ夜の街

作詞: 宮崎一晴

作曲: 宮崎一晴

初恋は昼寝を切り裂いて 容赦ない綺麗さでよみがえる 春よ、いずこ 起こしておいて 姿くらます

ラフマジック

クジラ夜の街

作詞: 宮崎一晴

作曲: 宮崎一晴

グッドラック 君にかける言葉間違えたかな ずっと楽に生きれる保証なんて無いのに 無いのに最後にアイロニー

Golden Night

クジラ夜の街

作詞: 宮崎一晴

作曲: 宮崎一晴

路地裏 うらぶれる調子 一体いつになったら悪夢は醒める 枯れる同胞にR.I.P. あの世では花

平成

クジラ夜の街

作詞: 宮崎一晴

作曲: 宮崎一晴

平成時代にもこんな夜があるのか 僕は信じちゃいなかった 昔は良かったなんて大人達は言うけれど 僕は信じちゃいなかった

せいかつかん

クジラ夜の街

このまま沈んでいこうね 2人で沈んでいこうね つけっぱなしの待機画面 深海魚みたく光ってる (ここ歌詞誰か書いといて!)

ホットドッグ・プラネッタ

クジラ夜の街

銀河のはずれ サービスエリアで ホットドッグを売ってる アルタイル観光客でごった返すピークタイム 有線放送

祝祭は遠く

クジラ夜の街

祝祭には呼ばれない 場末の歌小屋で 愚痴ばかり漏らしても 出口は見つかりゃしないな 今日も酒を呷るか

裏終電・敵前逃亡同盟

クジラ夜の街

それ、いらねえのか? んなとこ立ってたら 線路に食われちまうぞ ああ、消えてえのか ならちょっとだけ話をしようぜ

マスカレードパレード(TVアニメ「闇芝居 十一期」エンディングテーマ)

クジラ夜の街

"ありのままの私" それは ありのままを見せない私 いくつもの顔 それら

BOOGIE MAN RADIO

クジラ夜の街

高層ビルの頂上に揺蕩う ハットにマントの 怪しげなシルエット 悪名高き夜更かしのヒーロー 子供はこう呼ぶ

Holmes

クジラ夜の街

作詞: 宮崎一晴

作曲: 宮崎一晴

懐中電灯は持ちましたか 準備ができたら行きましょう 暗闇通り抜けて犯人探し出しましょう 隣町に火をつけた 罪を償ってもらいましょう

EDEN

クジラ夜の街

作詞: 宮崎一晴

作曲: 宮崎一晴

"エデンの園で会えたら良いね" 僕はそうは思わない 追放してくれ 世間の決めた楽園のかたち それはそれは退屈極まりない

インカーネーション

クジラ夜の街

作詞: 宮崎一晴

作曲: 宮崎一晴

女神が書いた幸福論 そこに君がいないなら 僕は地獄に落ちてでも 君の名前を書きにいくよ

クロージュと夜の合図

クジラ夜の街

作詞: 宮崎一晴

作曲: 宮崎一晴

クロージュ 今日は疲れたね 涙を星に溶かして眠ろう クロージュ 逃げ出したいけど

オロカモノ美学

クジラ夜の街

大行進を追い出された 転んでばっかの僕は邪魔になるらしい ごめんね 次からはちゃんとするからってセリフも 今では誰も聞いていないのです

それだけ

クジラ夜の街

夜の約束 星のわだつみ 夢のような恋は 夢に終わった

星に願わない

クジラ夜の街

1000年に一度の 流星群よりも幸運な あなたとの出会いを 奇跡なんて言葉で片付けたくない

欠落 (Prelude)

クジラ夜の街

かけおち 降る流れ星 みたいな2人 行く末は誰も知らない かけおち

RUNAWAY

クジラ夜の街

憧れとか喜びってやつが 次の不安を育てんだ 迷える心に罪はないから どこまでだって飛んでゆけ ほら40秒で支度しな

Time Over (Postlude)

クジラ夜の街

花は受け取るばかりじゃない だれかを飾るのもきっといい 夢は叶えるばかりじゃない だれかへ届くのもきっといい

Memory

クジラ夜の街

打てば響くような毎日は 喉から手が出る幻想だ 何にもない 何にもない 僕には

時間旅行 (Prelude)

クジラ夜の街

抱いた夢が散らばっていかぬようにと 少女は日記を書き残した 一方通行のタイムトラベルは 未来の私へ届くだろうか

時間旅行少女

クジラ夜の街

もういくつ寝ると君に会えるの 時空の先で微笑むその顔 お月様くるり 春を重ねて 待ち合わせ場所は

超新星

クジラ夜の街

作詞: 宮崎一晴

作曲: 宮崎一晴

さあ計画を立てよう その手に未来を掴むのさ 熱狂 スタジアムはこの宇宙全体で 遂に僕らのレースは開幕したんだ

ここにいるよ

クジラ夜の街

作詞: 宮崎一晴

作曲: 宮崎一晴

そうこうしているうちに 光は確かな速さで 雪国も砂漠も君の家もぶち抜いて 僕の真横を通過してるんだってさ

言葉より

クジラ夜の街

作詞: 宮崎一晴

作曲: 宮崎一晴

欠陥品になったあたし アンティークなんて言って気をつかわないで 傷を傷としてみなせないことが傷になること 気づきもしないで 言葉を欠けないで

幽霊船1361

クジラ夜の街

作詞: 宮崎一晴

作曲: 宮崎一晴

幽霊船は夜を越えた まだ薄暗い朝の空に浮かんでいる きっと普通の人には見えていない 誰も気にかけていない

0話革命

クジラ夜の街

作詞: 宮崎一晴

作曲: 宮崎一晴

歴史をひっくり返す?繰り返す? 過ごした日々を振り返る 笑ったり泣いたり忙しいだけ さっきからひっきりなしに鳴り響く 夕方5時の鐘の音