商店街しょうてんがいを進すすんだ先さきに 素敵すてきな小道こみちがある
つい歩あるきたくなったのは 君きみと歩あるくため
どんどん進すすめば進すすむほど 足あしどりは軽かるくなる
だんだん日ひが落おちオレンジに 染そまる街並まちなみもきれいで
初はじめて歩あるく道みちは 何故なぜだか戻もどれない夢ゆめがある
わからないから知しりたくなるよ そしてのめりこんでく
同おなじ道みちを何度なんど歩あるいても 季節きせつが変かわったり
君きみが隣となりにいないだけで 景色けしきは変かわってく
どんどん進すすめば進すすむほど 思おもい出でがよみがえる
だんだん一人ひとりに慣なれてきて この道みちの広ひろさを今いまさら知しる
初はじめて出会であう道みちは 決けっして止とまれない希望きぼうがある
わかりきってしまった君きみは 別べつの道みちへ向むかった
歩あゆんだ道みちを振ふり返かえり 時ときを戻もどせたらと願ねがっても
進すすむ君きみと戻もどる僕ぼくの 心こころは離はなれて行いく
初はじめて歩あるき出だす道みちは これからは二人ふたり違ちがうけれど
どこかで繋つながりますように 僕ぼくは歩あるき続つづける
僕ぼくは歩あるき続つづける
商店街syoutengaiをwo進susuんだnda先sakiにni 素敵sutekiなna小道komichiがあるgaaru
ついtsui歩aruきたくなったのはkitakunattanoha 君kimiとto歩aruくためkutame
どんどんdondon進susuめばmeba進susuむほどmuhodo 足ashiどりはdoriha軽karuくなるkunaru
だんだんdandan日hiがga落oちchiオレンジorenjiにni 染soまるmaru街並machinaみもきれいでmimokireide
初hajiめてmete歩aruくku道michiはha 何故nazeだかdaka戻modoれないrenai夢yumeがあるgaaru
わからないからwakaranaikara知shiりたくなるよritakunaruyo そしてのめりこんでくsoshitenomerikondeku
同onaじji道michiをwo何度nando歩aruいてもitemo 季節kisetsuがga変kaわったりwattari
君kimiがga隣tonariにいないだけでniinaidakede 景色keshikiはha変kaわってくwatteku
どんどんdondon進susuめばmeba進susuむほどmuhodo 思omoいi出deがよみがえるgayomigaeru
だんだんdandan一人hitoriにni慣naれてきてretekite このkono道michiのno広hiroさをsawo今imaさらsara知shiるru
初hajiめてmete出会deaうu道michiはha 決kextuしてshite止toまれないmarenai希望kibouがあるgaaru
わかりきってしまったwakarikitteshimatta君kimiはha 別betsuのno道michiへhe向muかったkatta
歩ayuんだnda道michiをwo振fuりri返kaeりri 時tokiをwo戻modoせたらとsetarato願negaってもttemo
進susuむmu君kimiとto戻modoるru僕bokuのno 心kokoroはha離hanaれてrete行iくku
初hajiめてmete歩aruきki出daすsu道michiはha これからはkorekaraha二人futari違chigaうけれどukeredo
どこかでdokokade繋tsunaがりますようにgarimasuyouni 僕bokuはha歩aruきki続tsuduけるkeru
僕bokuはha歩aruきki続tsuduけるkeru