さよならと耳みみにしてから
三さん度ど目めの季節きせつが巡めぐり来くる
つらいのは そばにいること
少すこしだけ嬉うれしく思おもってること
君きみの幸しあわせを見守みまもり
いい友達ともだちにきっと戻もどれるはず
だけどこんなにも切せつないのは
今いまでも心こころが求もとめてる
せめて想おもいを 隠かくし続つづける想おもいを
あの日ひの君きみに伝つたえて
本当ほんとうは君きみの前まえから
立たち去さればいくらか楽らくだろう
前まえのように振ふる舞まうけれど
もう何なにも感かんじもしないのかな
君きみの幸しあわせを近ちかくで
見届みとどけようと そっと誓ちかったんだ
だけどこんなにも寂さびしいのは
今いまでも心こころが探さがしてる
せめて想おもいを つのり続つづける想おもいを
あの日ひの僕ぼくに伝つたえて
だけどこんなにも苦くるしいのは
今いまでも心こころが君きみにある
せめて想おもいを 隠かくし続つづける想おもいを
あの日ひの空そらに伝つたえて
さよならとsayonarato耳mimiにしてからnishitekara
三san度do目meのno季節kisetsuがga巡meguりri来kuるru
つらいのはtsurainoha そばにいることsobaniirukoto
少sukoしだけshidake嬉ureしくshiku思omoってることtterukoto
君kimiのno幸shiawaせをsewo見守mimamoりri
いいii友達tomodachiにきっとnikitto戻modoれるはずreruhazu
だけどこんなにもdakedokonnanimo切setsuないのはnainoha
今imaでもdemo心kokoroがga求motoめてるmeteru
せめてsemete想omoいをiwo 隠kakuしshi続tsuduけるkeru想omoいをiwo
あのano日hiのno君kimiにni伝tsutaえてete
本当hontouはha君kimiのno前maeからkara
立taちchi去saればいくらかrebaikuraka楽rakuだろうdarou
前maeのようにnoyouni振fuるru舞maうけれどukeredo
もうmou何naniもmo感kanじもしないのかなjimoshinainokana
君kimiのno幸shiawaせをsewo近chikaくでkude
見届mitodoけようとkeyouto そっとsotto誓chikaったんだttanda
だけどこんなにもdakedokonnanimo寂sabiしいのはshiinoha
今imaでもdemo心kokoroがga探sagaしてるshiteru
せめてsemete想omoいをiwo つのりtsunori続tsuduけるkeru想omoいをiwo
あのano日hiのno僕bokuにni伝tsutaえてete
だけどこんなにもdakedokonnanimo苦kuruしいのはshiinoha
今imaでもdemo心kokoroがga君kimiにあるniaru
せめてsemete想omoいをiwo 隠kakuしshi続tsuduけるkeru想omoいをiwo
あのano日hiのno空soraにni伝tsutaえてete