もうすぐ春なのに 歌詞 熊木杏里 ふりがな付

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よみ:もうすぐはるなのに

もうすぐ春なのに 歌詞

熊木杏里

2022.11.23 リリース
作詞
熊木杏里
作曲
熊木杏里
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おめでとうのクラッカーはとっくに鳴なり響ひびき
誰だれもが幸先さいさきの良いい顔かおをした
学校がっこう生活せいかつ 最後さいごの思おもい出で作づくりは
しおりだけ残のこして 消きえていった

当あたり前まえのことが遠とおざかってく
名残なごりだけ 鮮あざやかだった

もうすぐ春はるなのに
戻もどれない時ときを踏ふみしめて あの門もんを出でてゆく
肩かたを抱だいた友ともの その手てだけがあたたかく
旅立たびだちの香かおりがした

もしもこの時代じだいに生いきていなければ
叶かなった喜よろこびがあったかもしれない
だけど共ともに季節きせつを着替きがえては語かたり合あった
日々ひびより 尊とうといものはない

まるで初はじめて自分じぶんを知しるように
込こみ上あげる声こえを聞きいてた

今いまだけが悲かなしいわけじゃなかったね
振ふりほどいた涙なみだがあったこと
忘わすれはしないだろう うつむいた後あとに見みた
陽射ひざしの様ようなあの笑顔えがおを

テストにはなかった
まるのない正解せいかいがこれからもきっとあるだろう
与あたえられてた靴くつを履はき替かえた その先さきに
本当ほんとうの道みちがある

もうすぐ春はるなのに
目めを閉とじればまだ 去さりゆくことのない風かぜが吹ふく
いいこともあったね 何気なにげなかった毎日まいにちが
この胸むねに生いきているよ
いつまでも生いきているよ

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曲名:もうすぐ春なのに 歌手:熊木杏里