秋桜 歌詞 海蔵亮太 ふりがな付

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よみ:こすもす

秋桜 歌詞

海蔵亮太

2023.2.22 リリース
作詞
さだまさし
作曲
さだまさし
編曲
大隅知宇
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淡紅うすべに秋桜こすもすあき
何気なにげないだまりにれている
此頃このごろ涙脆なみだもろくなったはは
庭先にわさきでひとつせきをする

縁側えんがわでアルバムをひらいては
わたしおさなおも
何度なんどおなはなしくりかえす
独言ひとりごとみたいにちいさなこえ

こんな小春日和こはるびよりおだやかな
あなたのやさしさがみて
明日あしたとつわたし苦労くろうはしても
わらばなしときえるよ
心配しんぱいいらないと わらった

あれこれとおもをたどったら
いつのもひとりではなかったと
今更いまさらなが我儘わがままわたし
くちびるかんでいます

明日あすへの荷造にづくりにりて
しばらくはたのにいたけれど
突然とつぜんなみだこぼし元気げんきでと
何度なんど何度なんどもくりかえすはは

ありがとうの言葉ことばをかみしめながら
きてみますわたしなりに
こんな小春日和こはるびよりおだやかな
もうすこしあなたの子供こども
いさせてください

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曲名:秋桜 歌手:海蔵亮太