木漏れ日の中で 歌詞 清木場俊介 ふりがな付

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木漏れ日の中で 歌詞

木漏れ日の中で 歌詞

清木場俊介

2024.3.27 リリース
作詞
清木場俊介
作曲
清木場俊介
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ささやかならしが あればそれでいいさ
しいモノなどなにもないから いましあわせでいい

あたたかならしが おれたしている
傷付きずつことなどなにひとつない 今夜こんやつきらされ

なが人生じんせいたびするよう不安ふあんになることもあるだろう
おれすこさきあるくから これからもおまえまもつづけて

しあわせなを おまえ二人ふたりかちえれたら それだけでいい
さむくはないか? たよりない背中せなか今夜こんやだけはねむればいい

ここまでためかせた日々ひびもある
きてくことにしがみつかない 不器用ぶきよう馬鹿ばかおとこ

ゆめなかきることでしか かたせれないけれど
あのほしかがやきがえるまで わらずにそばてくれないか

くるしい日々ひびも おまえ二人ふたりえられたら それだけがいい
さびしくないか? たびえたら おまえまちまでかえろう

まえまちまでかえろう!

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曲名:木漏れ日の中で 歌手:清木場俊介