清木場俊介の歌詞一覧

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よみ:きよきばしゅんすけ

清木場俊介の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

134 曲中 1-134 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

今。

清木場俊介

作詞: 清木場俊介

作曲: MONK

もしも生きる事に疲れたら 少しだけ休んでもいい…? それでもまだ立ち直れないなら 貴方の優しさを分けて下さい。

愛のかたち

清木場俊介

どれほど君を愛せば この胸の痛み消えるだろう 言葉にならないほどに 伝えたい気持ちが強すぎて

I Believe

清木場俊介

作詞: 清木場俊介

作曲: DAIKI

この空の下で 君と出会った 瞳の輝きに 心ゆらめく 眠れない夜

ここに居る事を…

清木場俊介

ここに居る事を… ボクがここに居る事を キミは気付いてくれるだろうか? 外は…

空に月と貴方と私

清木場俊介

満月が雨雲に隠され 安らぐ居場所を見失った 遥か遠くにある闇なのか? 近くて眩しい光なのか?

いつか…

清木場俊介

お願いだから… そんな瞳で見ないで 僕だって今は辛いのだから… 二人して落ちて逝く事はない… キミならば一人でもやれるさ…

なにもできない

清木場俊介

Ah~ 何をしてもダメな夜だった 吸い過ぎてるタバコにまた手が伸びる Ah~ いつも通り歌が唄えない

ありふれた日々

清木場俊介

過ぎ行く日々の中で 慣れてく二つの影 いつしか触れる手さえ 意味をもたない あの日の二人ならば

うつろいゆく世界で

清木場俊介

悩んだり笑ったり 隠さないでその心を 何気なく過ぎてく日々に 君との愛がある

静寂の闇

清木場俊介

東京の片隅で 夢を引きずり歩く 静寂の闇を睨みつけ 耐える働き蟻の様

僕の傍にいた君は…君の傍にいた僕じゃない

清木場俊介

もう何も考えず寝よう もう何もかも忘れて いつしか僕は君の面影を どこかで忘れ逝くだろう…

幸せな日々を君と(ABC朝日放送系「今ちゃんの「実は…」」5月度 エンディングテーマ)

清木場俊介

君のそばに居る 幸せな 日々は過ぎてゆく ほら… 聞こえるように…

木漏れ日の中で

清木場俊介

ささやかな暮らしが あればそれでいいさ 欲しいモノなど何もないから 今の幸せでいい

君の全て

清木場俊介

寂しい時は君に甘えて 悲しい事も全部忘れて 君の居ない明日の朝も 君を感じて目を覚ますよ

名も無き花

清木場俊介

名前もまだ知らない町 波の音だけ続いている 忘れていた空の色や 海の名前口にすれば

おやすみの前に

清木場俊介

迷ったらまた ここに来て 泣きたくなったなら ここで泣いていいよ! 笑いたいなら…

天国は待ってくれる

清木場俊介

ゆるぎない… 変わらない… モノがあれば… ねぇ? いいのにな…

友へ

清木場俊介

いつも追いかけてた その背中を見失なわぬ様に… いつか二人が見た あの光は今もまだ消えずに

君の幸せ

清木場俊介

何度も交わした 君との約束さえ 守れないままに 時は過ぎ去ってゆく

唄い人

清木場俊介

自分が許せない事までも 云えないのが大人になっていく事ならば、 いっその事このままガキでいたい。 違うかな? 間違ってる?

桜色舞うころ

清木場俊介

桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた

最後の夜

清木場俊介

照りつける太陽に 焼けた肌は 記憶になる 夏の想い出と共に この胸に

GET BACK

清木場俊介

絞り取られるさ 枯れ果てるまで がんじがらめのJ&A 殺されて終われない!

君だけに…

清木場俊介

やっと逢えるから ずっと逢いたくて そっと囁いて 周りに聞こえないぐらいに

生きてこそ

清木場俊介

運がないとか時代のせいにしないで 運も実力もない己を笑え いつも通りの努力で駄目なら いつも以上に今からやるだけさ!

風のように

清木場俊介

二人でいつも見た あの道をバイクで 俺の腰を掴み タンデムナイト 光るヘッドライト何故かにじむ涙

母ちゃんの幸せじゃけぇ

清木場俊介

アンタの好きに 生きたらええ! 孤独に折れたら 戻って来たらええ。 くたびれた顔して

蜉蝣~カゲロウ

清木場俊介

震えていた溺れていた 霧の中で踊る夢に 土に埋もれたサナギの様に 一時の光に死んで逝くのか?

そのままで…。

清木場俊介

何をそんなに 急いでるの? 何をそんなに 悩んでるの? 今日のために生きる自分

ROLLING MY WAY

清木場俊介

ひたすら前だけ見つめて 今 ここまで来た 転がり続けた人生 何がウソでホントなのかも分からねぇから

ONE

清木場俊介

思えば誰かに 打ちのめされて 這いつくばってまた ここまで来た 誰かの言葉に

馬鹿が見てる

清木場俊介

真夜中に家の前で 騒いでる馬鹿が居る 深夜2時 騒ぎ出す馬鹿が居る 玄関の目の前に

again

清木場俊介

なぁ 覚えてるか? オレの事を今でも… なぁ 聞かせてくれ

エール

清木場俊介

君へ届け! 愛のエールを 君へ届け! ほらまた 笑ってくれよ!

キミが居なければ

清木場俊介

キミに逢いたくて 星に願う夜 雲一つない空 逆に切なくなる 夢で会えたなら…

あのさ~

清木場俊介

疲れて 眠って 揺すって 起こして 僕はまだ眠い…

五日間‥‥‥バックレよう

清木場俊介

この頃はどうも調子が悪くて 頭が痛くて困っています。 自分勝手な発想ばかりで 皆の顔が困っています。

Be Yourself

清木場俊介

手を叩き踊り明かせば 嫌なコトも消えるはずさ! 見たくない言葉なんてさ 破り捨てて燃やせばいい

明日へ向かって

清木場俊介

優しい風に吹かれながら あてなき旅をする 少し心が疲れたから 訳もなく海へゆく

月を見上げて

清木場俊介

走る雲の行方 現実と重ねてみる 生き辛さを吐いても 楽になれやしない

CRAZY JET

清木場俊介

俺のお気に入りの Z2またがって Blue sky見上げりゃ 気分は晴れるさ

I love you

清木場俊介

苦しくて逃げ出した日々 あの夜も今はもう… 笑ってたお前が全て 悲しみを拭ってた Oh

虹色の朝

清木場俊介

沈む夕日に照らされるお前の顔 世界中の誰よりも世界中の何よりも 美しいから照れた俺のこの顔が 世界中の誰よりも間抜けに見えてるんだろう?

初冬 ~記憶の欠片~

清木場俊介

朝、親父からの連絡 婆さんが亡くなりました… 温かい珈琲の香りも どこかへ消えて… いつだったか数年前

FREE MAN

清木場俊介

朝から晩まで働いて 会社の為だと働いて 夢を持つことも止められて 僕らは何処に逝くのだろう?

TO LIVE OR DIE

清木場俊介

その道に覚悟は在るのか? 無いのなら止めてしまえばいい 口先ばかりで生きてしまうなよ! 逝くか?戻るのか?決めるのも

あの海へ

清木場俊介

こんなに苦しいのはお前が居ないから 海に佇む俺 沈む夕日を見てた 愛さえ信じられずに涙も枯れ果てたね

SIGN of IMPACT

清木場俊介

君の明日への向かう言葉より 僕の明日へと続く日々だけ 温めてたいのは君の全てより 何が大切か分かってるから

手繰り寄せて

清木場俊介

今君が涙の時…それを笑う奴もいるだろう 今君が満たされた時…それを妬む奴もいるだろう 今君が不安な時…それに絵を書くバカもいるだろう 今君が歓喜の時…それを羨む奴もいるだろう

六花

清木場俊介

元気で居るかい? 生き詰まってないかい? その傷み全部 僕に任せて 朝の寒さに

ずっとありがとう。

清木場俊介

無理をするから辛くなって 思うように生きられない 無理をしなきゃ生きられない そんな世界なら泣けもしない

君に出逢って

清木場俊介

一つだけ優しさを残した君は この部屋から居なくなった 泣き叫ぶ訳でもなくて… 笑う事すらせずに何も言わず…

Sunrise

清木場俊介

fly 今羽ばたくのさ cry 涙を拭いて try

ROCK★STAR

清木場俊介

数えきれない程の 夢をバッグに詰め込んで 光り輝く星は 消えやしないと信じてた

Fighting Man

清木場俊介

取り戻せるんだ! あの日の栄光… 呼び戻せるんだ! もう何も迷わせはしない

君の掌で…

清木場俊介

夢かな?夢なのかな? 幸せな この日々は…。 君が笑えば何もいらない。

清木場俊介

いつも傍に 君の傍に 揺れる髪と指に… 濡れた頬に つたう雫

色の無い世界

清木場俊介

言葉などいらないだろ? 伝えたい想いも消えた 振り返ればいつものように 黒い影がまとわりついた

変わらないコト

清木場俊介

忘れ物をしたような 感じがするんだよ いつかの街とか いつかの唄の中とか… 気付けばこんなにも

Summerfield Suites

清木場俊介

こんなにもキミの事 大切に想えるのに なんでだろう… どうしてだろう… 優しくしてやれないの

有り余る愛

清木場俊介

欲しいモノなら有り余る程… 目の前には君が居る 欲しい言葉はくり返す程… 心の中にしまってあるけど

Lusia

清木場俊介

ルージア… ルージア… あの日まで帰ろう! ルージア… ルージア…

生きる証

清木場俊介

迷うと云う事はそう!貴方が生きてる証さ! 悩む事はそう!貴方が生きてるって云う事だよ! もしも貴方が傷ついたなら… 生きているんだ!と

君の逝く道

清木場俊介

どれだけの道を歩み どれだけの崖を登り どれだけの壁に震えたなら 夢はそこに見えたかい?

Flap

清木場俊介

このまま時が止まればいい 同じ星などは 流れはしない 僕等が築き上げたものは 誰にも壊せない

Plague God

清木場俊介

取り残されたのか? 深い闇の迷路に 知らず知らずの内に トンネルの奥で黒い悪魔が来て 俺を連れ去った

You go your way

清木場俊介

長い雨が続いて 打ちのめされていた 霧の中で誰かが 呼んでる声が聞こえた

Butterfly

清木場俊介

目を閉じたまま 思い出そうとあがいてみても 浮かばない 抱き締めたまま 離さぬ様に引き寄せても

削りゆく命

清木場俊介

どうして人は他人の 評価ばかりを考えて 誰かの顔色ばかりを 気にして生きてるんだろう。

Pride

清木場俊介

俺をまた 明日へ突き動かす この先に 見えるモンだけを 俺はただ

夜を塗り潰して

清木場俊介

立ち止まっていたって I know 傷ついてたって You

Cry

清木場俊介

夜は今 光の数だけ いくつも在るんだ 僕は唯、何かを探して 誰かを待ってる…

愛してたはずなのに

清木場俊介

一人きりの部屋で ただうつむいたまんまで 世界の果てみたいだ 明かりもつけずに

Honey

清木場俊介

Oh Honey 顔を見せてよ 手を見せてよ 指を見せてよ

私よ…深く泳ぎなさい

清木場俊介

この胸を苦しくさせるのは そう貴方が二度と笑わないから この顔がこんなに歪むのは そう貴方が死んでしまったから…

Rockin' the Door

清木場俊介

強さと弱さと覚悟と不安 正義と矛盾…責任と葛藤 揺るがない信念 惑わす邪念

Long Ride ~エバビーチの果てに…~

清木場俊介

あての無い 旅に出よう! 地図も持たず全て捨ててさぁ! 風を切って走ろう!止まりはしない!終わらせはしない!

想愛

清木場俊介

いつもありがとう 素直になれず言えないから いつもありがとう 心を込めて唄います

永遠

清木場俊介

絡ませる指はただ二人だけの 満たされた時が過ぎる…。 あの夜本当は伝えたい事が 多すぎてうまく言葉に出来なくて

俺だけのハイウェイ

清木場俊介

ハイウェイから 抜け出してゆくんだ あの夜から 逃げ出してゆくんだ この夜から

Hey Baby

清木場俊介

君の肩にそっと指をからめ 僕は何を求めるだろう? 全て難しい事考えないで 君の言う通り生きてみよう

Lenny Down

清木場俊介

西の空にムラサキの 穴がポッカリと 空いて 雲が吸い込まれてく

さよなら愛しい人よ…

清木場俊介

ため息が二人を包んだ まだ雨は止みそうも無い。 声も出さずに 貴方は静かに泣いた。 気付かないふりで

例えば…ボクが。

清木場俊介

突然降り出した 気の利かない通り雨… キミの肩を右手で抱いて 少し雨宿り…

Smile

清木場俊介

どうして生まれたんだろう? 何かを残す為なの? 頭抱えてばかりじゃ 疲れてしまわないかい? 優柔不断でもいい!

Suicide

清木場俊介

研ぎ澄まされてる 生き急いでいる 走れば走る程 空回りしている

Rain

清木場俊介

真夜中に光る影 憎んでた優しささえも 雨降りの交差点 走り去るゆっくりと

HANGOUT

清木場俊介

春が来て夏が来る 朝起きて夜眠る 陽が昇り陽が沈む 当たり前の日々が好きだ

JIM ROCK

清木場俊介

泣いたり幸せだったり 心はいつも慌ただしく いつだって誰かに見られてる グラスで踊る濃いめのJIM BEAMで

昨日の君へ

清木場俊介

擦り切れる胸の痛みも やる前からどこか知ってたろ? 悲しみは吐き出せばいい此処に また一人で明日へ進むだけ!

走り続けて

清木場俊介

流されぬ様に惑わされぬ様に生きて逝こう 人の輝きを羨む事なく生きて逝こう 諦め切れずにしがみついて 生きてやるのもいいさ

Baby I love you

清木場俊介

夢ばかり追いかけて お前を泣かせてばかり 夢の向こう 何が見える? お前との幸せな日々さ!

お前しか愛せない

清木場俊介

「愛している」と言葉にすれば お前の顔が滲んで 遠い知らぬ街へ 二人で逃げよう アイツとの日々

悲しいコトがあれば

清木場俊介

悲しい事があれば 鏡の前で笑ってみる 瞳の奥にいつも あの頃の俺がいる

Like my sense

清木場俊介

今 歩いている お前の道は 誰が決めた? 過去は恥ずべき事か?

Truth

清木場俊介

心だけが 気付いている 暗い闇で 一つだけの事 傷つけては、傷つく程…

Shining

清木場俊介

Shining いつもお前だけがそばに居たから 暗い道に迷っても 俺を照らしてくれた Shining

JACKROSE

清木場俊介

この身を削り 満たされるなら この身を削る事を もう恐れはしないさ! この魂刻み

Dear

清木場俊介

君は僕の何が好きなの? 君は僕の何を知ってるの? 君は孤独を恐れず生きたね ただ一つ 暖かな幸せを求めながら…

Spirit

清木場俊介

生きる為には 汗を垂らして 欲望の 闇から逃げろ 鏡に映る

Pieces

清木場俊介

幼い頃のあの空に 手放してしまった風船みたい この空に ため息が浮かんでく… 泣きじゃくってたあの頃に

忘れないで

清木場俊介

忘れないで 忘れないで 僕がここに居る事を……。 忘れないで 忘れないで

Blue Moon

清木場俊介

満月が キミを照らす 二人歩く 並木道 ボクの影を

Message

清木場俊介

溢れ出す明日へ繋ぐメッセージ 傍に居るよ 僕のこの唄が いつまでもずっと

貴方の中に

清木場俊介

裏切られんなら 殴られた方がええ! 陰口ならば いつでも聞いてやる。

夢から覚めても

清木場俊介

夢から覚めてもまだキミに逢いたいよ… 夢だけ見続ける為にキミが欲しい ベイビー キミはどこにいるのか?

二人で居よう

清木場俊介

二人ならどこまでもゆけるはずだろ? うなずいて・・・ Oh ベイビー 傍に来て・・・

メロディー

清木場俊介

作詞: 玉置浩二

作曲: 玉置浩二

あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ

魔法の言葉

清木場俊介

忘れた記憶が蘇って足を止めた 伸ばした指の先にかすかに伝わる your face

愛NEED YOUR LOVE

清木場俊介

愛し合って抱きしめ合って 夢ん中 転がり合ってキスし合って 夢ん中 確かめ合ってつながって

見果てぬ夢

清木場俊介

見果てぬ世界は ウソじゃないぜ! 見果てぬ夢は ウソじゃないぜ! 分かってる!

ハイドロップス アンド ハイタイムス

清木場俊介

作詞: 川根来音

作曲: 川根来音

愛の言葉を囁いてくれ 夢の続きは終わりにしよう ただの曇りガラスのせいだよ… 明日また逢えるといいね

JET

清木場俊介

作詞: 清木場俊介

作曲: 唄い屋

両手を広げて 青空包んで寝転んで 唄おう! Yeh

HEY!Mr.John ~Are you Happy?~

清木場俊介

Hey Mr.ジョン! 何が損とか・・・どれが得とか・・・ そんな事ばっか考えてたら結局開き直って 俺の心は

SAKURA

清木場俊介

キミを見たのは 夜の悲鳴の中 足をフラつかせた ボクを見て笑った

夏のまぼろし

清木場俊介

寄せては返す波の庭 小さな鳥が舞う青空 そよ風 ゆれる赤い花 君からもらった景色は

Baby

清木場俊介

作詞: Raine Kawane

作曲: Raine Kawane

あの日見た君の顔が今もまだ まぶたの裏くっついて離れない 忘れかけた優しさが僕の中 食いつぶして君がまだ住みついている

清木場俊介

見たくもない・・・ 言葉ばかりが・・・ 僕の耳に入り込んで・・・来て・・・ 現実と理想の間で僕は顔をしかめてしまう・・・。

愛してる

清木場俊介

作詞: Raine Kawane

作曲: Raine Kawane

晴れた空に 君はほほえむ 窓に透かした 手の平見てた 地べたに座って

サル

清木場俊介

Rap) あれもコレもどれもコレも欲しいお前と コレで俺は俺でいたい温度差を… でもあれもコレもどれもコレも欲しいお前に 俺の思い届かない何故聞こうとしない?

クワガタ

清木場俊介

夏になったらクワガタを 一緒に捕りに行かないか? あの頃のように家を抜け出して 真夜中の花火をしよう。

believe

清木場俊介

繋いだ手の先に 見えてくる光と影 恐れず立ち向かう! 勇者の如く 走り抜けて!

僕の毎日

清木場俊介

三日前から途切れた、君からの連絡。 なんとなく分かってはいたけど、 まだ何も手につかずにいる。 そしていつ戻って来てもいい様に 部屋の鍵も開けっ放して眠ってる。

人間じゃろうが!

清木場俊介

TVに出ていようが… 宇宙に飛び立とうが… 仕事もせずに遊んでいようが… 毎日、飲んだくれていようが… キャバクラで働いていようが…

さよならの唄…。

清木場俊介

もうすぐ終わる 何を言っても もう…終わってしまう これで… これでいいんだ!…と

ありがとう

清木場俊介

キミが教えてくれた 光の中で 僕は何を見る いつもキミじゃなきゃ 何もできず

Memory

清木場俊介

終わってた… 本当はずっと前から 気付いてた… 俺以外のアイツに 抱かれてる…

MY LIFE

清木場俊介

Ah つまらねえだろ? 飛び出せない生き方は…。 持て余すだけの

人生

清木場俊介

いつかお前にも 分かる日が来るさ 時代を生き抜いて 生きて逝く事の意味

軌跡 (るるぶトラベル夏キャンペーン CMソング)

清木場俊介

数えきれない思い出 いくつもの出会いと別れがあったね 涙の理由は悲しむ為だけのモノじゃ ないって知った。

祭りの後

清木場俊介

夢が銭にすり替えられる 悪魔が口を開け待ってる 人々は逃げ惑う先に 大事なモノ失ってゆく

9:36 ~キミと居た夏~

清木場俊介

キミと過ごして何度も 通り過ぎてゆく夏 キミの声と浮かぶ 夢の数…

Image

清木場俊介

信じてきたことを 裏切られた時 心の奥が折れるほど 泣きたくなるほど痛いよね

ミナミの南

清木場俊介

大好きな音楽を聴いて 大好きなキミが居て ボクはキミの事ばかり 考えて一日が終わる。終わる。

清木場 俊介(きよきば しゅんすけ、本名同じ、1980年1月11日 - )は、日本のシンガーソングライター。EXILEの元ボーカルである。在籍当時は「SHUN」名義。山口県宇部市出身。身長173cm、体重63kg、血液型O型。所属レーベルは自主レーベルのUTAIYA RECORDS UNITED。愛称は俊ちゃん。 wikipedia