よみ:しゃどうがわ
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ひまわりの季節きせつ あの頃ころの公園こうえんで
いつも どうでもいい近況きんきょうを報告ほうこくしてる
本当ホントはもっと 大事だいじなこと伝つたえたい
それなのにどうして 感情かんじょうを逸そらしてしまう?
変かわらぬ景色けしきに安心あんしんするように 時ときは止とまる
誰だれが好すきなんて言いい合あえたあの日々ひびは
どこかに消きえた
僕ぼくたちはもう何年なんねん 友達ともだちでいるんだろう?
出会であった幼稚ようち園えんから 随分ずいぶん 経たった
君きみよりも背せが低ひくかった少年しょうねんはいつの間まにか
アスファルトに大人おとなの影かげが もう伸のびている
車道しゃどう側がわを歩あるこう そう 僕ぼくが…
青空あおぞら見上みあげ 流ながれる雲くもに乗のって
世界せかいのどこへと 行いってみたいか妄想もうそうした
そんな夢ゆめばかりの瞳ひとみの向むこうは 自分じぶんの道みち
大人おとなになるって そういうことなんだ
それぞれの未来みらい
僕ぼくたちはもうこれから 友達ともだちじゃいられないのかな
お互たがいの距離感きょりかんが 難むずかしくなる
今いままで敢あえて触ふれなかった 甘酸あまずっぱい感情かんじょうは何なに?
いつだって幼馴染おさななじみは近ちかくて遠とおい
歩道ほどうも車道しゃどうも 気きにしないで並ならぶ
変かわらぬ景色けしきに安心あんしんするように 時ときは止とまる
誰だれが好すきなんて言いい合あえたあの日々ひびは
どこかに消きえた
僕ぼくたちはもう何年なんねん 友達ともだちでいるんだろう?
出会であった幼稚ようち園えんから 随分ずいぶん 経たった
君きみよりも背せが低ひくかった少年しょうねんはいつの間まにか
アスファルトに大人おとなの影かげが もう伸のびている
車道しゃどう側がわを歩あるこう そう 僕ぼくが…
どこにいたって 君きみのことが好すきだ
いつも どうでもいい近況きんきょうを報告ほうこくしてる
本当ホントはもっと 大事だいじなこと伝つたえたい
それなのにどうして 感情かんじょうを逸そらしてしまう?
変かわらぬ景色けしきに安心あんしんするように 時ときは止とまる
誰だれが好すきなんて言いい合あえたあの日々ひびは
どこかに消きえた
僕ぼくたちはもう何年なんねん 友達ともだちでいるんだろう?
出会であった幼稚ようち園えんから 随分ずいぶん 経たった
君きみよりも背せが低ひくかった少年しょうねんはいつの間まにか
アスファルトに大人おとなの影かげが もう伸のびている
車道しゃどう側がわを歩あるこう そう 僕ぼくが…
青空あおぞら見上みあげ 流ながれる雲くもに乗のって
世界せかいのどこへと 行いってみたいか妄想もうそうした
そんな夢ゆめばかりの瞳ひとみの向むこうは 自分じぶんの道みち
大人おとなになるって そういうことなんだ
それぞれの未来みらい
僕ぼくたちはもうこれから 友達ともだちじゃいられないのかな
お互たがいの距離感きょりかんが 難むずかしくなる
今いままで敢あえて触ふれなかった 甘酸あまずっぱい感情かんじょうは何なに?
いつだって幼馴染おさななじみは近ちかくて遠とおい
歩道ほどうも車道しゃどうも 気きにしないで並ならぶ
変かわらぬ景色けしきに安心あんしんするように 時ときは止とまる
誰だれが好すきなんて言いい合あえたあの日々ひびは
どこかに消きえた
僕ぼくたちはもう何年なんねん 友達ともだちでいるんだろう?
出会であった幼稚ようち園えんから 随分ずいぶん 経たった
君きみよりも背せが低ひくかった少年しょうねんはいつの間まにか
アスファルトに大人おとなの影かげが もう伸のびている
車道しゃどう側がわを歩あるこう そう 僕ぼくが…
どこにいたって 君きみのことが好すきだ