よみ:Sugarsong
Sugarsong 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
座すわり慣なれたいつものテーブル
角砂糖かくざとう溶とかしてくコーヒー
甘あまくなるほど
見みえなくなってゆくもの
思おもえばあの日ひもこのテーブル
ありきたりな会話かいわも全部ぜんぶ
幸しあわせだった
君きみがくれた Flavor
泡あわのハートそっと混まぜるように
この心こころ溶とかしてくそぶり
君きみの笑顔えがおが
巡めぐりめぐる記憶きおくの中なか
そう渦うずのように
窓まどの向むこうのイルミネーション
遠とお目めで見みるものの煌きらめき
通とおりゆく人ひと
ふと君きみを重かさねてる
季節きせつ限定げんていのパンケーキを
そっと口くちに運はこぶ Strawberry
綻ほころぶ顔かおが
今いまも胸むねに浮うかぶよ
語かたり合あった僕ぼくらの夢ゆめは
今いまじゃひらけない宝石ほうせき箱ばこ
僕ぼくを照てらしてよ
遠とおく光ひかる銀河ぎんがのように
ほろ苦にがさも 甘あまい思おもい出でも
いつだって そばにある
近ちかづくたび 抱だき寄よせるたび
すり抜ぬけてゆくけど
出会であった理由りゆうも 別わかれた意味いみも
繋つないだ指ゆびも 最後さいごの笑顔えがおも
夢ゆめの中なかで 抱だきしめるよ
Sugarsong
気きづけば少すこし冷さめたコーヒー
両手りょうてでそっと包つつみ込こめば
ほのかに残のこる
君きみと僕ぼくの温ぬくもり
明日あしたもきっと同おなじテーブル
角砂糖かくざとうのような記憶ストーリー
忘わすれないから
心こころに溶とけていった日々ひび
角砂糖かくざとう溶とかしてくコーヒー
甘あまくなるほど
見みえなくなってゆくもの
思おもえばあの日ひもこのテーブル
ありきたりな会話かいわも全部ぜんぶ
幸しあわせだった
君きみがくれた Flavor
泡あわのハートそっと混まぜるように
この心こころ溶とかしてくそぶり
君きみの笑顔えがおが
巡めぐりめぐる記憶きおくの中なか
そう渦うずのように
窓まどの向むこうのイルミネーション
遠とお目めで見みるものの煌きらめき
通とおりゆく人ひと
ふと君きみを重かさねてる
季節きせつ限定げんていのパンケーキを
そっと口くちに運はこぶ Strawberry
綻ほころぶ顔かおが
今いまも胸むねに浮うかぶよ
語かたり合あった僕ぼくらの夢ゆめは
今いまじゃひらけない宝石ほうせき箱ばこ
僕ぼくを照てらしてよ
遠とおく光ひかる銀河ぎんがのように
ほろ苦にがさも 甘あまい思おもい出でも
いつだって そばにある
近ちかづくたび 抱だき寄よせるたび
すり抜ぬけてゆくけど
出会であった理由りゆうも 別わかれた意味いみも
繋つないだ指ゆびも 最後さいごの笑顔えがおも
夢ゆめの中なかで 抱だきしめるよ
Sugarsong
気きづけば少すこし冷さめたコーヒー
両手りょうてでそっと包つつみ込こめば
ほのかに残のこる
君きみと僕ぼくの温ぬくもり
明日あしたもきっと同おなじテーブル
角砂糖かくざとうのような記憶ストーリー
忘わすれないから
心こころに溶とけていった日々ひび