楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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flumpool
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つぶらな瞳も 鼻にかかる じゃれた声も その小さな手も 上手く笑えない君が
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flumpool
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前を向きなよ 振り返ってちゃ 上手く歩けない 遠ざかる君に 手を振るのがやっとで
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flumpool
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深く眠れるかい? 傷は癒やせたかい? 夜が寂しいからって無理して誰かを愛さないで 夢を見る事だって
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flumpool
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君がいない 日々の意味をいま知って すべて何もかも 捨てて駆け出した 星の下で
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flumpool
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舞い上がれ 咲く花びら つかまえて 夢のかけら 君が願う未来にそう
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flumpool
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笑顔も涙も きっと全て 君に出会う為だった 此の先に
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flumpool
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絵に描いたような月に 雲のインクがこぼれた むき出しの心を 隠した僕のようだ
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New!!
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flumpool
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未来は明るいかい? 仲間は増えたかい? ただ真っ直ぐ 時に危うく 歩む君よ
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flumpool
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息も絶える環状線沿いで 色褪せた星と 闇空の下 いつのまに僕は 自分らしさと
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flumpool
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あんな風に生きたいな 大空で 羽根を拡げて 風に吹かれて泳ぐ鳥のように 重力に逆らって
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flumpool
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「あぁ ごめんね」って ねぇ 君は今日も そう
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flumpool
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例えればそう 向日葵のよう 遠い太陽 追いかけるように君を求めた こっち向いてよ?
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flumpool
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「どんな時も 愛しい人」 いつか逢えるって 思い込ませて 色褪せたシューズ
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flumpool
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淡く白い雪が 頬に触れて 消えてゆくよ 同じように「幸せ」も掴めど 溶けてなくなる
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flumpool
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最初から絶対ゆけるってわかっている 方角にはきっと勝利はなくて 無限の願いを 抱えて生きている
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flumpool
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誰かの罠だろうと疑うほど広がる空 自由の代償を前に心は繋がれてた 鳥籠を飛び出せば もう二度と戻れない
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flumpool
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そっと 暮れてゆく 水平線 届かなかった夢が 星となって夜を照らすよ
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flumpool
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男 ひとり 耽り 深呼吸 さらば
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flumpool
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今日はありがとう またいつか会えるね 結局、何も伝えられなかったけどね 遠く離れて
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flumpool
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疲れ目を 擦っては いつも心配ばかりで 飾らない 言葉がそっと僕に連れ添う
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flumpool
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君は泣いていいんだ 八つ当たりだっていいさ 素顔の君が好きだよ いつも
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flumpool
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君と片方ずつのイヤホン わけあってさ 聞いた懐かしいラジオのジングル いつも二人はしゃいで
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flumpool
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深いほど 切ないのが きっと愛なんだろう 心が揺れる 高層ビルに
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flumpool
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冷たい雨が頬を濡らしても 花びらに落ちた滴が君と重なって それが光と呼べるモノならば 輝きは色あせないね どんなに汚されたって
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flumpool
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君に何から伝えるべきだろう? こんな気持ち見たことがないな 喜びでも嘆きでもなくて ただ静かな鼓動を聞いて
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flumpool
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木漏れ日降り注ぐ窓際にもたれ 繰り返す日常を ただ読み返していた 上手くいかに事 やり残した事
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flumpool
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在りし日の 僕を知る人は この都会に 一握りで 故郷じゃ
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flumpool
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言葉より語る 星の瞳 微笑めば なお憎い ドライなフリして
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flumpool
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ただ、あなたが笑ってくれるから 僕は生きてゆける もし この声が涸れてもね 唄うから
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flumpool
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また君はね 不機嫌そうに顔しかめて 「ほら僕だって 完璧じゃない」 言い訳すれど
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flumpool
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夜空に浮かんでは 散りゆく花火の光 不甲斐ない僕と現実を極彩色に照らす いつからか見失ってた夢の続きを 探しては
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flumpool
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雨音がそっと 傘をうつ 雫が奏でる街 雑踏の中に たたずんで
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flumpool
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サヨナラは悲しいけど その痛みを 喜びと同じように分け合おうよ どんな傷跡だって 二人で持ち寄れば
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flumpool
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キミの為に 歌い続けよう 切なくて 見上げた空 泣きそうな顔で
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flumpool
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遠く浮かぶ故郷 心に染みる 夕日を背中にして 肩を並べたyounger days
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flumpool
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誰より最初に感謝したい人 誰より「ごめんね」って伝えたい人 たまに帰っても 仕事の話題で
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flumpool
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借り物のバイク 吹き上げるは轟音 予定も渋滞も なんにも無いさ 魅惑のウィークデイ
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flumpool
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君はまだ 信じているかい? 失った 遠き夢の影 俯いて
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flumpool
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ともに泣いたぶん ともに笑おう そして 抱きしめよう 今
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flumpool
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映画のワンシーンの様 モノクロな記憶のせいで 思わず 高速を飛ばした 感情も隠さず
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flumpool
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風に吹かれなびく髪 柔らかな陽射し あの日と同じ景色 全ては心次第だよと 笑ってた君だけ消して
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flumpool
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この街はジオラマ 詰め込まれた箱の中 人と人はぶつかり痛んでく 傷つけるのが他人? それとも癒すのが他人?
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flumpool
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もっと 話していたいよ ずっと 笑っていたいよ きっと
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flumpool
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「サヨナラ」の4文字。 君がどれくらいためらったかわかる午前4時 ごめんねとか打つとこで どれくらい好きかってことばかりまだ指がなぞって 聞きたくもない文字に滲む
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flumpool
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青空のモーニング 天気予報通りなのに 突然のキャンセル 呆れ顔で 誰かのためにと
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flumpool
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信号が赤になって 君に伝えたかった言葉 言えないままで サイドシートの君の横顔が赤らむ
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flumpool
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降り止まない雨が アスファルトのヒビに 流れ込んでいく こっちの都合なんて お構いなしでさ
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flumpool
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予定を少し過ぎて バスは遅れてるようだ まだ寒い午後のベンチ 君がくれた時計は 今も正しいけれど
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flumpool
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30℃のアクリルの中 ブルーのネオンが輝く 君を見つめる 僕はサカナです
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ひと口くらいで すぐ赤くなるとこ あの頃から変わってないよな 失恋した夜は
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もうどうやっても消えない不安ならば 共に越えて行けばいいよ "誰だって一人じゃ生きらんない" そんな文言
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flumpool
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押し殺したはずの声 喉のあたり突き刺さって まして弱音なんて吐いたら 見放されてしまいそうだ
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flumpool
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誰の為、走ってんだろ? 自問自答を繰り返して 答えなんてない 分かってんだよ
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flumpool
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止まない雨 人波を 走り出してた 後ろ髪 引く全ては
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flumpool
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低温な世界 無気力な社会に 幸せですか? 浅いけど広い交わりに 暮らせてますか?
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flumpool
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例えば 今ここで僕が 声を挙げても 世界の 歯車は
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flumpool
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大都会 輝くのは 逢いたい 君がいるから 夜の公園に一人
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flumpool
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何から始めよう 踏み出すきっかけを 待ち侘びてただけの days
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flumpool
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果てのない轍の上 勇敢な一歩踏み締める 一切合切 ノープロブレム 直感を研ぎ澄まして進め
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flumpool
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ずっと 君と同じ 星を見てる 違う場所で 追いかけてる
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flumpool
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立ち並ぶビルの陰 熱にうなされる夜 誰のための夜 木漏れ日の朝を捨てて 何を癒すために都会を茹でるの
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flumpool
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深呼吸ひとつ 明日へ向かう列車に乗った 色褪せた星も見慣れたこの街で 迷いながらでも 自分らしさ
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flumpool
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君の涙 気付かないフリをして そっと ガス栓捻るケトル 「彼氏はいない」
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flumpool
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流れる汗のしずくが 強張るココロ溶かす 素足がヤケドしそうな テトラの淵で
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flumpool
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並んだ旅行会社のパンフまで 君は 毎日眼がとけるくらい ずっと探してる どこかの遠い場所きっと
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flumpool
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川辺を進んでゆく 水面の花が 僕らの恋に 花を添えるようだ また誰かのこと
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flumpool
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見慣れた机 聞き慣れた声 旅立ちの日の教室の匂い 小さくなった制服 空になったロッカー
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ねぇ 「大丈夫」なんて ほらまた 遠ざけないで 優しさがかえって
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今でも僕の愛しい人 まぶたの裏に浮かぶ友 踏んだり蹴ったりでも肩叩きあった 忘れられない日々よ 遠くの街よ
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AM5:00のバスターミナル 車窓を射す景色 高鳴る胸の鼓動 はじまりの街
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flumpool
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鏡に背中向けて 歩むほどに遠ざかる夢よ まっすぐ君と向き合いたい できない自分へと 「ネバーマインド」
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flumpool
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気まぐれな返事が嬉しくて 目が合えば 苦しく 逃げそうさ ドラマで見たような恋愛って
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いつも笑わない君のふいの笑顔 涙を堪えるためだけの笑顔 歪められたその表情の奥に 何より綺麗に 澄み切る輝き
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flumpool
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溜め込むことはよしてよ 逆立つ感情よ この一瞬を待っていた 雷鳴のような轟音
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flumpool
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会えなくなってから どれくらい経ったのだろう? 僕の知らない世界で今 頑張っているの?
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半歩後ろ見れば 誇らしく続く足跡 この刹那 沸き立つ 止まない
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繋いでいく 今という瞬間を 一秒ずつ前へ 置いていく 甘く体裁のいい
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世の中不感症ですか? 感じんのはオンリー閉塞感 乾いた唇に 滴る愛を頂戴 Say
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満たせぬまま 君は去ってった 土に還る 花びらのよう 望むもの
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流れる汗のしずくが 強張るココロ溶かす 素足がヤケドしそうな テトラの淵で
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flumpool
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立ち止まりもせず 心拍数をあげながら 涙で補給して 今日まで駆け抜けてきた
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flumpool
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夕立ちのホームの隅 たたずむ君 寄せてく人波 浮かぶシルエット
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失ったものが 何かもわからず しゃがみ込み探してたら またひとつ落ちた
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flumpool
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舞い上がる花 アスファルト叩く向かい風吹く坂道 上ってく 破れた靴を気にしないように 新しい景色だけを見据えている
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flumpool
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誰のための笑顔で 呼吸すら僕を伺うようで これこそは…と 信じては また傷ついて?
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磨り減ったノートの 最初のページを めくり返す夜更け 迷いのない 文字がそっと
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街灯が灯る 駅前の路地に なんとか今日もさ 生き延びた影
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thirsty カラカラの砂漠に生まれついたマイマイ じっと雨を待って それでも憧れるハイドレンジア
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暗い部屋で一人 指でなぞったスクリーン 作り物の光 まぶしい
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flumpool
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いつからだろう? 「子供じゃない」なんてさ 口癖になるくらい言い張ってた 「ちゃんと食べてる?」
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そんな遠い目をして 何を見ているの? 出会った日の二人を 思い出してたの?
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"大人だから"って言い聞かせるたび "大人らしさ"の条件を問うのさ 理解ってる顔して 日陰を愛する一人より
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世界が昨日を忘れたとしても 今宵も 抱き続けてたい Memory
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向こうには 細い月明かり 冴えない道を歩く 目を閉じれば あの日の月が眩しくて
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必ず手に入れたい 例え何を捨ててでもゆくのさ 必ず手に入れたい だけど甘い自分じゃ
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覚えてる? 最初のキス ふざけては 茶化してたけど
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唐突に舞い降りてきた光 いつかの誓い 胸を熱くする 想像する未来は色も音も無い
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儚い期待と 不安を重ねて あがき続けた青春の日々よ 今日までの日に
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剥がれてく 夏の色 なびく髪 染み込んだ匂い 遣る瀬なく途切れた言葉
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flumpool
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くたびれたシャツを 少し気にしながら 飲み干す横顔 むしろ見とれる角度
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flumpool
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起き抜けのweekend 寝惚け眼の君を連れ出すよ 寝不足なのは僕ら お互い様だって 「どこまで行くの?」
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“予め最初から出来合いのシナリオだった” そう思えるには 惹かれ過ぎたんだ 何度も抱き合った
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flumpool
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生まれ堕ちた時から 嫌になる程 与えられて だけど ぶり返す衝動
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flumpool
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君に今贈りたい 惜しみなく届けたい 五線譜に乗せるよ 僕らが過ごした days
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誰もが心躍る 華やいだ季節 ひとり 見知らぬ街で 冬空見上げてたんだ
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何回 聞いてきた台詞に 僕は頷いてみせる 足元に散らかった 君の理想
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ある日の朝 東京という街に出てきたんだ 真新しいトランクに 溢れるほど詰め込んだ夢
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ステレオに響く 君と僕のリズム 互いの鼓動 探り合いながら 君の夢の波長
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ひとくち目は甘いらしい 砂漠の夜は冷えるらしい 想像なら容易かったんだ あの日までは um...
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思いがけないメールで 君の元へ駆けつけた 真夜中の雨が 頬をつたう 悲しい瞳に映る
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流れ星ひとつ 駆けてく瞬間に 無邪気な君を想い描く そう幾度となく その笑顔のために
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flumpool
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あと何度泣いたなら 僕らみんな笑えんだろう 生きてるってなんだろう あと何度泣いたなら
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油をさしてちょうだい 錆び付いてしまいそう 猫型じゃないけれど私はロボット 理想のイメージの最終形態です
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ため息だけを残して 出ていく君 素直に呼び止めれない僕 手元をふっと離れた 風船のように
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さぁ 蝉も騒ぐ夜だ 買い込んだ花火 ベンチに広げて
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ねぇどうして僕らは こんなにありふれた想いも 言葉にならないんだろう? 「もういいじゃん 描きたい真実は描けない」
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flumpool
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不機嫌そうな 海の向こうを見つめ 輝いている 昨日に手を振るんだ
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昨日気にしていたのは 誰かの視線より 自分自身の目とか そんな風なものだったのだろうか
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はじめて言葉くれた時 僕には何も言えなくて... 誰より優しい君の笑顔を好きになったよ はじめて涙見せた時
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想えば その手は予想以上に凍えていて どれくらい 孤独で生きることに 費やしてきたか知るんだ
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笑った 泣いた 歌った 侮やんだ 愛した
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息遣いひとつさえ愛しい すべての時計の針を止めたいほどに 同じ毛布に 包まって
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So this is Xmas And
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flumpool
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世界中で争いが絶えないと 連日ニュースで知らされながらも 僕らは僕らで 平凡な日々に もうギブアップ状態
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その手を伸ばしてみて すべてを忘れよう 遠回りしてきた 曲がりくねった道を 大事にしすぎる僕ら
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掻い潜りながら 嗚呼もがきながら それでも進む 振り返らず 「まぁいいか」って折れて「もういいや」って吐いた
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終わりなんて言わないでさ もう一回 もう二回 あと三回 羽織ったもの剥ぎ取るから
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もっと 話していたいよ ずっと 笑っていたいよ きっと
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宇宙服被されてすぐに 瞼に小さな月が見えた そこから宇宙人が覗いている 拒んでも吸い込まれてく
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flumpool
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サヨナラ星屑達よ 孤独を分けた夜 駆け出した10月の空へ響く靴音 平凡な幸せを願う君を笑った
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うぶそうな あの子の素顔 目隠しで くすぐってみれば そりゃもう
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好きだ というだけじゃない想いほど カサブタの隙間に染みて 追いかけず ただ手を拡げて映したい
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歌詞公開をリクエスト!
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